＊このニンゲンはレビューを書こうとしたようだ ＊とべーふぉっっっくす！だいすき！と書いてある ＊書くの上手じゃないんだなニンゲンなのにな

子供のころにしか見えなかった世界を覚えていますか？ 夜に一人で歩くトイレまでの廊下がとても長く感じたこと。公園に落ちているBB弾が宝石のように輝いて見えていたこと。家の近所のさびれた神社の前を通るときは、なんとなく息を止めて走り抜けていたこと。大人になると、そのどれもが意味のない空想の延長だと片付けてしまうけれど、当時の私たちにとってはそれは間違いなく現実の一部であり小さな冒険でした。 本作はそのような空想の世界にもう一度引きずり込んでくれる力を持っています。 あの頃の気持ちを「忘れないで」

ナガイ　シすぎ

生きてる間に完結してほしいので朝ランニングするのが日課になりました

＊（シャレたジョークを書こうと思ったが　何も思いつかなかった。）

やっとチャプター3と4だ～！ これチャプター1から何年待ったやろなぁ、多分３年ぐらいかなぁ。 ７年！？？！？！？！？！？

これでSwitch2当たってたら昇天してた

レビュー見てないで買って、やるんだ、そして君もこっち側に来るんだ 強いて言うならUNDERTALEはやっておくといいぞ 制作スタッフ様方ありがとう Ch1の2018年からずっとまってて本当によかった

例外的ともいえる高評価率を当てにするとちょっと痛い目を見るタイプのゲームです。 前作Undertaleのセルフパロディゲームなのは記載がある通りです。Undertaleは優れた内容によって高い評価を得たことに疑いの余地はありません。名作です。 しかし、そのためにというか、ユーザーの盛り上がりはゲーム本編を離れ、もはやファンコミュニティ、いわゆる信者が寄り集まって何か実態以上のもの（大抵の場合自分の妄想）を勝手に崇めているような状態になっています。二次創作が膨れ上がって偉そうにしているという、ネットではしばしば見られる形態です。特にこの手の「暗い」「ファンタジー」「メタっぽい」”考察のしがいがある”雰囲気のゲームは国を問わず特定の層を誘引しがちです。 これについては作者が悪いわけではありませんが、このDeltaruneは、Undertaleの続編である以上、そうしたファン（というより、今となってはファナティック）に向けて制作されているという側面は否めません。それゆえの圧倒的好評であって、レビューは客観的な評価にはなりえません。実際、高評価にしろ数少ない低評価にしろほとんどがふざけた短文で、レビューの体をなしていません（このゲームに限ったことではありませんが）。 今回配信されたChapter3および4ですが、前章までと比べて質が低下しています。正確に言えば、Chapter2の時点で見られた演出過剰傾向がより大きくなっており、そこまでしなくていいよ、そんなことに時間かけなくていいよ、と言いたくなってしまう場面がとても多くなっている一方で、Undertaleファンが求めたような軽妙なやり取りや笑えるフレーバーテキスト、ドキッとするような効果的なメタネタはすっかり鳴りを潜めています。Chapter3で顕著ですが、勢い任せのムービーゲー的なものになってしまっています。もちろんところどころは楽しめるのですが、全体的に間延びしているためにテンポは悪いです。ミニゲームもUndertaleのようなレアイベントではなく強制でかなりの数をやらされるとなると、ちょっと違う気がします。 Chapter4では少し軌道修正が図られていますが、ひたすら暗いマップを歩かされるのでうんざりする上、大ボスとの戦闘がChapter3と比べてさえトーンダウンしていて、作者のモチベーションが心配になりました。キングやクイーンよりも重要な立ち位置のボスだと思うのですが…… 弾幕バトルシューティングの面では、面白い攻撃や見覚えのある攻撃をしてくる敵がまだいるのでそこは楽しめている……と言いたいのですが、Chapter3のサイコロのようにはっきり言って回避不可能な攻撃が増えてきており、被ダメージが小さいから当たってもなんとかなっているだけで、敵の攻撃自体がただの演出になってしまっている感があります。どうせ避けられないなら避けずに回復だけすればいいという。 Chapter3の裏ボスなど、見てから避ける、つまり反射神経でどうにかなるゲームではなく、出現するボタンのパターンを覚えて対処するQTEのようなレベルになっていて、面白さより面倒くささが勝ります。

だいすき♡

ナ　ガ　イ　し　す　ぎ　

前作はやってないが、面白すぎて一気に各章の隠しボスまで全部やってしまった。 しかし「ゲーム性が」と言うよりも物語に引き込まれていった感じがする。 戦闘は確かに面白くて斬新な仕掛けではあるが、繰り返しやろうと思う程の戦闘システムではない。（初見が一番面白い） さて、このゲームを一言で言うなら

明るくてキッズ向けアニメのような舞台

その裏にサイコとホラーの要素をひとつまみした謎多い世界観

といったところだろうか。 クリアするだけなら王道。 だが、隠し要素や探索から断片的に得られる情報を見ると何か様子がおかしい。 駄作によくある「この作者そこまで考えてないよ！」がこのゲームではほぼないだろう…。 全てに何かの意図があって、世界を構成している。 全部考えられて登場人物が配置されている。 そんな風にしか思えない。 キャラの掘り下げや複雑な設定で興味を引き付ける。 とても完成度の高い物語の土台。 それなのに全てを教えてはくれない。 あまりにもプレイヤーに考えさせる余白が多い。 そうなると考えてしまう、考察してしまう。一体あの時、あのキャラに何があったんだ…何を考えているんだ…。と。 この感覚は「ひぐらしのなく頃に」にとても似ていると思う。 アニメの1期では誰が犯人なのか…何が起こったのか…まるでわからない。2期では何が起こったのかの解答編。 1期だけ見てこの「謎と緊張感で頭がクラクラする」感覚。 DELTARUNEのルートの一つで猛烈に同じ感覚を味わった。 絵柄とやっていることのギャップが激しすぎて頭がついていけない。 それなのに目が離せない。 画面の中で一体何が起こっているのか、何が伏線になっているのか。 なんとかついていこうと必死で目が離せない。 よくわからない…わからないからこそプレイ中に自分で何が起こったかの脳内補完を繰り返す。 そんな中毒性がこのゲームにはある気がする。 おそらくチャプター5～7では物語の核心、真相と解答が用意されているだろう。 プレイしてこれほど妙な感覚を抱いたゲームは中々ないので今後のストーリーに期待。

めちゃくちゃ面白いけど、今、アンテやデルタルーンを知らない人にお勧めするかというとかなり怪しいわね... チャプター７まであって、次回更新が2026のどこかしらっていうのがなかなかだわね.... でもアンテもデルタルーンも初見でやらないとなかなか楽しめないっていうのもなかなかだわね... セーブデータのファイルが足りない！ 時間が足りない！ お昼に開始したはずなのに気が付いたら日が変わりかけている！時間が足りない！ 操作設定でスペースキーに割り当てをさせて；； セーブファイルが足りない！！！！！

ゲームは良くて気に入っており、原則的には悪くないのですが、テレビに関して問題が 1 つあります。開発者はこのボスを非常に強力に作ったので、抵抗するのは困難でしょう。このゲームでは、第 3 章のボス戦で、何の努力もせずにキーボードを壊すことができます (すべてはあなたの忍耐力に依存します)。

AU界隈には中二病しかいないのでご注意ください。

全人類やりましょう

ナ　ガ　イ　シ　す　ぎ

Undertaleから10年。 チャプター1から7年。 そしてやっと出てきたと思ったらチャプター4まで。 価格も4,000円近く。 いくら何でもハードルを高くしすぎではないか？ それを超えるのだから恐ろしい。 自分が思い描く通りのゲームを作ろうとしたら、これぐらいかかるのだろう。 5章は来年らしいが、果たして。

chapter3のボスの攻撃力だけ異常でしたが、chapter4はそこまで難しくなってなかったので訂正します、ごめんなさい。 chapter2までと比べて3の難易度上昇率が半端なく、実質体験版詐欺状態。 【壁を超える快感】を体験してほしいってことなんでしょうけど、それを万人がゲームに求めてる訳ではないしなあ。 ただただストーリーを追いたいだけだと苦行でしかない。 というわけで私のような平均以下のテクニックの人には「時間を大量に犠牲にする」か「あきらめる」の2択になります。 せっかく称号があるので「ヘタレ」とかつけてもいいから救済措置とか、ルールを超えた解法があれば万人に完全な名作といえたと思います。

すき　　　すき

2025-06-23 追記: 🔵ざっくりまとめ 率直に言って、作者のtoby氏は年を取ったなと思った。 プレイ後、改めて見返すと全体的に「ストーリー」「音楽」「ギャグやセリフ回し」がCh.2と3の休眠時期の前後で明らかに2ランクくらいクオリティが下がっている。 チャプター3(Ch.3)は茶番すぎるし、Ch.4も最初は面白く感じたが結局謎が増えただけだな……と気づいてしまった。 Ch.4のアイディアや雰囲気は好き。だが、UndertaleやCh.1-2のようにずっと心に残ったり人生観を変えたりするインパクトは今のところなくなってしまった。 ※主にチャプター3,4のレビューです。基本的にネタバレはありません。ご安心ください。 🔵初心者向けFAQ Q. どんなゲーム？ A. 基本ドット絵で進行する2Dアクションゲームで、謎多く次が気になる展開のストーリーが特徴です。 Q. 前作はやったほうがいい？ A. Undertaleは「必須」です。一応やらなくてもいい、ということになっていますがやるやらないではストーリーやキャラクターへの理解が全然違うと思います。 また、基本的に弾幕避けゲーであることは変わらず、前作で感覚を掴む意味でもやっておくべきだと思います。 Q. 難しい？ A. 難しいです。弾幕避けが非常に難しく発売時点でイージーモード等はありません。ちなみに私はアーマードコアやSEKIRO等高難易度系ゲームも経験済みです。その上で、一般プレイヤーには相当難しいと感じるほどのレベルです。 シンプルゆえに小手先の技が通用しません。 Q. 完結しますか？ A. 2025/06/07時点で残念ながら完成していません。来年、再来年とまだ続きそうな気がします。 🔵気になった点 ・音楽の魅力が下がった。 tobyfox氏の作品といえば何度聴いても飽きないしヘンテコな場面なはずなのに中毒になる音楽……というかむしろそっちがメインディッシュですらあると思っているが、 久しぶりに過去の曲を聞き直して改めて今回のCh.3以降は薄味になった印象。 どれも粒ぞろいだった戦闘曲やフィールド曲は激減し、Ch.4の「闇の領域」等ごく数曲以外はあまり記憶に残っていない。 ・難易度が高すぎる。 改めてプレイすると、弾幕避けバトルのゲームバランスを調整すべきだと感じた。裏ボスも、現状では達成感よりもイライラ感のほうが強すぎる。 難しいバトルが好きな人は無報酬の別枠でお願いしたい。 ※下手に要素コンプできない中途半端なイージーモードとかは絶対NG❌️ ・アイテムとそうこの容量が少なすぎる。 ・Ch.2までと比べてギャグにキレがない。特にCh.3はちょっと寒い。 ・戦闘のスペルチェックが英語になっているが、グローバル展開を考えると英語の知識を問わないものにすべきだと思う。 ・あるシーンで音を使うギミックがあるのだが、これ聴覚障害の場合どうするのだろう？というのが素直な疑問。 さらに音の測位についてはかなり個人差があるので、ギミックに入れるなら何らかの補助は絶対に必要。(PS5の本体設定でサラウンド設定が妙に細かいのはそのため) アイディアは素晴らしいが、難易度も含め配慮が欠けていると感じた。 ・リリースやマーケティング方法に少し疑問。 ストアページが発売日に解禁される方式で、Switch2のPVではてっきり独占販売でSteam版も同時発売だとは気づかなかった。(知らずにSwitch版買った人もいるのでは？？) 価格も事前にわからなかった。 買ってから気付いたのだが、インディーズブランドで実質アーリーアクセスの現時点で4000円という値段設定は冷静に考えると確かに強気だな……とは思う。 🔵補足や良いところ ・Ch.3は短く、中だるみ感アリ。ただおそらく「茶番」感がテーマなので、 この辺りはある意味作者の意図通りかも知れないと感じた。 ・Ch.4ノーマルルートクリアの感想としては、やはりDeltaruneは引き込まれる。 次が気になります。 (なんとなく、今回3と4を一緒にした理由がわかった。3だけだと納得できなかっただろう) ・復帰勢はCh.2のENDを動画でもいいので軽く振り返ったほうがいい。Ch.3は本当にいきなり始まるので、Ch.2のENDを覚えてないとなぜソファーの上にいるのかよくわからないままスタートしてしまいがち。 ・全体的に新しいアクションが多く、プレイしていて全然飽きない。特に壁登りのアクションは目新しさ/面白さ/難易度……どれも非常によくデザインされていると思う。 ・速攻差し替えられたAltルートの件は事情が気になる。 ※ネタバレOKな方は6/5までにアップロードされた動画をYoutubeで探してみてください 🔵まとめ: 新しいパズルやアクションのアイディア(Ch.4)は良好。 ただ、ストーリーは謎は増えたが結局いつもの流れで寄り道の印象。 音楽はUndertaleのアレンジが多く、新曲でビビッとくるものが少ない。 ギャグや台詞回しは明らかにセンスが落ちてきている。 そして相変わらず弾幕避けが難しすぎる。 🔵総評 GoodかBadの2択……めちゃくちゃ悩ましい。 ブランクとスランプで一番悩んでいたのはtobyfox氏本人だろうし、この作品に一番思い入れのあるのもtobyfox氏だろう。応援したい気持ちはある。ただ、いまいち「アンチテーゼ」的な、プレイヤーに疑問を投げかけるような想いをまだDeltaruneからは感じられない。びっくり箱のような表面的な「仕掛け」「謎」はあるが、それ以上のものはまだない。 また、ファンコミュニティが先鋭化してしまったのも気になる。 宗教を否定するわけではないが、あまりにも狂信的になりすぎてフラットな評価が難しくなっていると思う。 そういった意味で、「このゲームをおすすめしますか？」という質問の原点に立ち返ると、 「実質的に前作Undertaleの知識が問われ、難易度も高く、ストーリーや台詞回しなどの今後が怪しく、神格化されすぎている」 という点から、「おすすめしない」方に評価を更新した。 ★で言うなら3.5くらい？★5は絶対にない。 ★4も微妙。本来のtoby氏のセンスやメッセージ性を知っていると、もう少し期待したくなる。 全体的に「tobyfox節」が少し物足りなかった。

ゲーム自体は面白いし、シナリオも良いし、 相変わらずBGMは神がかってるし、ラルセイは可愛いし。 あと個人的に高評価なのが、日本語翻訳の精度が素晴らしい点！ ただ売り方がなぁ～… 事情があるのは分かってはいるけど、完成してから遊びたかった気持ちはどうしてもある。 なんせ続きが気になって気になって…！ 続きは2026！ん～遠い…

思ってたより普通でした。 ・戦闘が「避ける→口説く」の繰り返しで単調 ・ストーリーも盛り上がりに欠けてて、あまり引き込まれませんでした ・選択肢もあるけど、結局ほぼ一本道なのでプレイヤーの意思が反映されてる感じが薄いです アンダーテールのときほどの驚きはなかったです。 好きな人には刺さるのかもですが、期待しすぎると肩透かしかも。

ありがとう

UNDERTALEが好きですか？是非遊んでください。 イカした音楽が好きですか？是非遊んでください。 奇妙奇天烈なキャラクターが好きですか？是非遊んでください。 アツ～い絆が好きですか？是非遊んでください。 お金を払う価値があるか分かりませんか？ 体験版から始めてみてください。 どうか、動画では無く自分で遊んでください。 めちゃんこ面白いです。 追記(2025/06/09) ch4までクリアしましたがヤバいですこのゲーム。 前言に偽りありません、自分で遊ばなければこのゲームの魅力を全て理解することは出来ません。 後生ですから、ネタバレ踏む前に自ら主人公を操作して物語を進めてください。 トビ犬愛してるぞ！！！！！！！ ch5待ってるぞ！！！！！！！！