
DOOM: The Dark Ages
May 15, 2025
May 15, 2025
May 13, 2025

76561199052823888

Recommended2 hrs played (2 hrs at review)
発売日にゲームを起動しようとしてレイトレーシング非対応のgtx1660 superでは動かないことを知りました。
PCの買い替えを先送りにしていた自分の背中を押してくれて感謝。ありがとうOOM: The Dark Ages
家に新しいPCが届いて遊べるのを楽しみにしているよ。
1 votes funny
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発売日にゲームを起動しようとしてレイトレーシング非対応のgtx1660 superでは動かないことを知りました。
PCの買い替えを先送りにしていた自分の背中を押してくれて感謝。ありがとうOOM: The Dark Ages
家に新しいPCが届いて遊べるのを楽しみにしているよ。
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76561198068921313

Recommended14 hrs played (14 hrs at review)
アドレナリン全開のブーマーシューター、新生DOOMシリーズ第3作。今作のスレイヤーはシリーズNo.1の重厚感。体当たりで敵を粉砕し、着地の衝撃で周囲を破壊する様は、もはや歩く戦車と言って差し支えない。地響きさながらの足音を響かせ、デーモンに恐怖の何たるかを叩き込もう。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3481771085
追記:起動時にクラッシュする不具合は発売日に修正されたようだが、一応役に立つかもしれないため、対処法はここに残したままにしておく。 1. タスクバーのWindowsアイコンを右クリックして「デバイスマネージャー」を選択 2. 「ディスプレイアダプター」から内蔵GPUを探す 3. 見つけたら右クリックして「デバイスを無効にする」を選択する 起動時に即クラッシュレポートが表示されてプレイできない状況に見舞われたが、上記方法にて解決できた。同じ症状に悩んでいる人がいればお試しあれ。
良い点
👍 爽快感のある戦闘 👍 小気味いい効果音 👍 ユニークな武器 👍 弾薬の心配はほぼ無し 👍 巨大ロボやドラゴンに乗っての戦闘など変化のあるゲームプレイ 👍 探索時に便利なマップ 👍 ユーザビリティに配慮した細かな設定項目 👍 細かく好みに合わせられる難易度設定 👍 最高設定でも良好なパフォーマンス 👍 カッコいいスレイヤー悪い点
👎 グローリーキルの演出はボスのみ 👎 もっさりとした武器チェンジ 👎 存在感皆無の小型敵 👎 物足りないBGM 自身のPC構成に関してはプロフィールを参照。最高設定、DLSSクオリティ、FGありで安定して120FPS以上出ており、十分に快適なプレイができている。一方でレイトレーシングが強制であるため、動作の最低要件とされるGPUのハードルはやや高め。購入の際はシステム要件と自身のPC構成をよく確認することをおすすめする。重量感と安定感のあるDOOM
新生DOOMのシリーズ3作目。ストーリー的にはスレイヤーのオリジンを描く前日譚で、全体的な雰囲気も中世風になり、スーツや武器にもそれが反映されている。ゲームデザインにおいても『DOOM (2016)』から『Doom Eternal』での変わりようと同等か、それ以上の変化が見て取れる。 前作『DOOM Eternal』はそこらじゅうを飛び回りながらリソース確保のためにアレを使いコレを使いと、とにかく頭と指をフル回転させるような忙しいゲームだったが、今作はテンポを落とし、どっしりと構えて敵を正面から打ち砕く豪快なゲームになっている。戦闘エリアも上下の移動がほぼなくなっており、立ち回りのハードルは全2作と比べて低め。初心者でも安心してデーモンを狩ることができる。 もっとハイテンポで遊びたいという場合には、難易度設定から「ゲームスピード」の項目を調整することもできる。また、ゲームプレイ設定から「オートラン」をオンにすれば、エリア内を大胆に移動しながらの戦闘も可能になる。個人的にはスピード感が増して楽しくなるので、「オートラン」はオンにするのがおすすめ。防いで良し、投げて良し、殴って良し
本作のメインウェポンとも言えるシールドだが、これを使ったアクションがまぁとにかく気持ちいい。敵の攻撃を防げば「コォーン」という小気味いい音とともに跳ね返し、投げれば敵を真っ二つにする。また、敵をロックオンしてのシールドバッシュが可能で、離れた位置にいる敵であっても即座に距離を詰め、標的を周囲の敵もろとも爆散させる。 これらに加え、各種武器にもシールドと関連したアップグレードが用意されており、うまく活用すれば広範囲にダメージを与えたり、武器による攻撃を強化したりできるため、このあたりをうまく使えたときの爽快感も中々に良い。ストーリーを進めて強力な武器を得たり、武器のアップグレードが進んでくれば、武器単体でも気持ちいいほどの破壊力や殲滅力を味わうことができ、この点は流石のDOOMと言わざるを得ない。 一方で、敵の攻撃やギミックが基本的にはヘルサージ(パリィ/ドッジ可能な緑の攻撃)を跳ね返す/躱すことを前提にしているため、あえて敵の攻撃を待たなければならない場面もあり、その点は少々もどかしく感じた。気になる点や不満な点
本作の発表からずっと不安に思っていたことだが、やっぱりグローリーキルは残してほしかったと思う。ただの殴り蹴りでフィニッシュはもはや物足りない。一応各チャプターのボスにとどめを刺す際には演出があるが、せめてマンキュバスやヘルナイトなど中型以上の敵に対してくらいはグローリーキルが見たかった。 追記:一応中型相手でも、空中からとどめを刺すとちょっとした演出が入ることがある模様。 また、今作ではインプやソルジャー、ゾンビと言った小型の敵がゴミのように死んでいくため、戦っている実感は中型以上の敵にしか無い。盾持ちが少々面倒なくらいで、大抵の敵はシールドの攻撃でまとめて爆散するし、なんならダッシュジャンプの着地の衝撃だけで木っ端微塵になる。数自体は多いものの、あまりにも一瞬で死ぬためほぼいないようなものである。 あとは、いろいろな武器を切り替えて戦うのが醍醐味のシリーズなのに、銃の切り替えがやたらもっさりしているのが気になった。前作、前々作はこんなに遅かったっけ?全体的にテンポを落としたことに合わせたのかもしれないが、とっさに切り替えて撃つことが出来ないのはストレスを感じる。一応難易度設定にあるゲームスピードの項目で調整できそうではあるが、デフォルトの状態でもっと早くてもいいと思う。パズルやアスレチックは抑え気味
前作『DOOM Eternal』で賛否の分かれた点としてアスレチックの多さが挙げられるが、そういったものは本作にはほぼ無いと言っていい。パズルも基本的にシールドを投げるかシールドで体当りするだけで、シークレットの探索は非常に簡単になった。マップ表示も非常に見やすく、どこにシークレットや収集要素があるのか一目瞭然となっている。そのため探索に割く時間は前作よりも少なくて済み、プレイ時間の中で戦闘の占める割合は高くなっていると思われる。総評
これまでとは違った方向性であるものの、よほど前作『DOOM Eternal』に入れ込んでない限りは今作の重量感ある戦闘も楽しめると思われる。敵と対峙してパリィで攻撃をいなしつつ、隙を作ったところに強力な武器を撃ち込んだり、強烈なパンチをお見舞いするのは、小気味よい効果音も相まって中々に癖になる。戦闘にフォーカスしたシングルプレイのFPSを探している人におすすめ。 それにしても、シリーズで毎作これだけゲームプレイに変化をもたらすid Softwareの挑戦姿勢には驚かされる。前作で色々とゴタゴタがあったのは残念だったが、これからのDOOMシリーズがどのように変化していくのか、ぜひとも見届けたい。おまけ:起動オプション
■ 起動時の企業ロゴなどをスキップする ライブラリでゲームを右クリックしてプロパティを開く。一般タブの一番下にある起動オプション欄に以下のコマンドを追加する。 +com_skipintrovideo 1 ■ ローディング完了後のボタンを押す工程をスキップする 上記と同じ方法で起動オプション欄に以下のコマンドを追加する。既にコマンドがある場合は半角スペースを挟む。 +com_skipkeypressonloadscreens 1追記:起動時にクラッシュする不具合は発売日に修正されたようだが、一応役に立つかもしれないため、対処法はここに残したままにしておく。 1. タスクバーのWindowsアイコンを右クリックして「デバイスマネージャー」を選択 2. 「ディスプレイアダプター」から内蔵GPUを探す 3. 見つけたら右クリックして「デバイスを無効にする」を選択する 起動時に即クラッシュレポートが表示されてプレイできない状況に見舞われたが、上記方法にて解決できた。同じ症状に悩んでいる人がいればお試しあれ。
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DOOM: The Dark Ages
May 15, 2025
May 15, 2025
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発売日にゲームを起動しようとしてレイトレーシング非対応のgtx1660 superでは動かないことを知りました。
PCの買い替えを先送りにしていた自分の背中を押してくれて感謝。ありがとうOOM: The Dark Ages
家に新しいPCが届いて遊べるのを楽しみにしているよ。
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Recommended2 hrs played (2 hrs at review)
発売日にゲームを起動しようとしてレイトレーシング非対応のgtx1660 superでは動かないことを知りました。
PCの買い替えを先送りにしていた自分の背中を押してくれて感謝。ありがとうOOM: The Dark Ages
家に新しいPCが届いて遊べるのを楽しみにしているよ。
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Recommended14 hrs played (14 hrs at review)
アドレナリン全開のブーマーシューター、新生DOOMシリーズ第3作。今作のスレイヤーはシリーズNo.1の重厚感。体当たりで敵を粉砕し、着地の衝撃で周囲を破壊する様は、もはや歩く戦車と言って差し支えない。地響きさながらの足音を響かせ、デーモンに恐怖の何たるかを叩き込もう。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3481771085
追記:起動時にクラッシュする不具合は発売日に修正されたようだが、一応役に立つかもしれないため、対処法はここに残したままにしておく。 1. タスクバーのWindowsアイコンを右クリックして「デバイスマネージャー」を選択 2. 「ディスプレイアダプター」から内蔵GPUを探す 3. 見つけたら右クリックして「デバイスを無効にする」を選択する 起動時に即クラッシュレポートが表示されてプレイできない状況に見舞われたが、上記方法にて解決できた。同じ症状に悩んでいる人がいればお試しあれ。
良い点
👍 爽快感のある戦闘 👍 小気味いい効果音 👍 ユニークな武器 👍 弾薬の心配はほぼ無し 👍 巨大ロボやドラゴンに乗っての戦闘など変化のあるゲームプレイ 👍 探索時に便利なマップ 👍 ユーザビリティに配慮した細かな設定項目 👍 細かく好みに合わせられる難易度設定 👍 最高設定でも良好なパフォーマンス 👍 カッコいいスレイヤー悪い点
👎 グローリーキルの演出はボスのみ 👎 もっさりとした武器チェンジ 👎 存在感皆無の小型敵 👎 物足りないBGM 自身のPC構成に関してはプロフィールを参照。最高設定、DLSSクオリティ、FGありで安定して120FPS以上出ており、十分に快適なプレイができている。一方でレイトレーシングが強制であるため、動作の最低要件とされるGPUのハードルはやや高め。購入の際はシステム要件と自身のPC構成をよく確認することをおすすめする。重量感と安定感のあるDOOM
新生DOOMのシリーズ3作目。ストーリー的にはスレイヤーのオリジンを描く前日譚で、全体的な雰囲気も中世風になり、スーツや武器にもそれが反映されている。ゲームデザインにおいても『DOOM (2016)』から『Doom Eternal』での変わりようと同等か、それ以上の変化が見て取れる。 前作『DOOM Eternal』はそこらじゅうを飛び回りながらリソース確保のためにアレを使いコレを使いと、とにかく頭と指をフル回転させるような忙しいゲームだったが、今作はテンポを落とし、どっしりと構えて敵を正面から打ち砕く豪快なゲームになっている。戦闘エリアも上下の移動がほぼなくなっており、立ち回りのハードルは全2作と比べて低め。初心者でも安心してデーモンを狩ることができる。 もっとハイテンポで遊びたいという場合には、難易度設定から「ゲームスピード」の項目を調整することもできる。また、ゲームプレイ設定から「オートラン」をオンにすれば、エリア内を大胆に移動しながらの戦闘も可能になる。個人的にはスピード感が増して楽しくなるので、「オートラン」はオンにするのがおすすめ。防いで良し、投げて良し、殴って良し
本作のメインウェポンとも言えるシールドだが、これを使ったアクションがまぁとにかく気持ちいい。敵の攻撃を防げば「コォーン」という小気味いい音とともに跳ね返し、投げれば敵を真っ二つにする。また、敵をロックオンしてのシールドバッシュが可能で、離れた位置にいる敵であっても即座に距離を詰め、標的を周囲の敵もろとも爆散させる。 これらに加え、各種武器にもシールドと関連したアップグレードが用意されており、うまく活用すれば広範囲にダメージを与えたり、武器による攻撃を強化したりできるため、このあたりをうまく使えたときの爽快感も中々に良い。ストーリーを進めて強力な武器を得たり、武器のアップグレードが進んでくれば、武器単体でも気持ちいいほどの破壊力や殲滅力を味わうことができ、この点は流石のDOOMと言わざるを得ない。 一方で、敵の攻撃やギミックが基本的にはヘルサージ(パリィ/ドッジ可能な緑の攻撃)を跳ね返す/躱すことを前提にしているため、あえて敵の攻撃を待たなければならない場面もあり、その点は少々もどかしく感じた。気になる点や不満な点
本作の発表からずっと不安に思っていたことだが、やっぱりグローリーキルは残してほしかったと思う。ただの殴り蹴りでフィニッシュはもはや物足りない。一応各チャプターのボスにとどめを刺す際には演出があるが、せめてマンキュバスやヘルナイトなど中型以上の敵に対してくらいはグローリーキルが見たかった。 追記:一応中型相手でも、空中からとどめを刺すとちょっとした演出が入ることがある模様。 また、今作ではインプやソルジャー、ゾンビと言った小型の敵がゴミのように死んでいくため、戦っている実感は中型以上の敵にしか無い。盾持ちが少々面倒なくらいで、大抵の敵はシールドの攻撃でまとめて爆散するし、なんならダッシュジャンプの着地の衝撃だけで木っ端微塵になる。数自体は多いものの、あまりにも一瞬で死ぬためほぼいないようなものである。 あとは、いろいろな武器を切り替えて戦うのが醍醐味のシリーズなのに、銃の切り替えがやたらもっさりしているのが気になった。前作、前々作はこんなに遅かったっけ?全体的にテンポを落としたことに合わせたのかもしれないが、とっさに切り替えて撃つことが出来ないのはストレスを感じる。一応難易度設定にあるゲームスピードの項目で調整できそうではあるが、デフォルトの状態でもっと早くてもいいと思う。パズルやアスレチックは抑え気味
前作『DOOM Eternal』で賛否の分かれた点としてアスレチックの多さが挙げられるが、そういったものは本作にはほぼ無いと言っていい。パズルも基本的にシールドを投げるかシールドで体当りするだけで、シークレットの探索は非常に簡単になった。マップ表示も非常に見やすく、どこにシークレットや収集要素があるのか一目瞭然となっている。そのため探索に割く時間は前作よりも少なくて済み、プレイ時間の中で戦闘の占める割合は高くなっていると思われる。総評
これまでとは違った方向性であるものの、よほど前作『DOOM Eternal』に入れ込んでない限りは今作の重量感ある戦闘も楽しめると思われる。敵と対峙してパリィで攻撃をいなしつつ、隙を作ったところに強力な武器を撃ち込んだり、強烈なパンチをお見舞いするのは、小気味よい効果音も相まって中々に癖になる。戦闘にフォーカスしたシングルプレイのFPSを探している人におすすめ。 それにしても、シリーズで毎作これだけゲームプレイに変化をもたらすid Softwareの挑戦姿勢には驚かされる。前作で色々とゴタゴタがあったのは残念だったが、これからのDOOMシリーズがどのように変化していくのか、ぜひとも見届けたい。おまけ:起動オプション
■ 起動時の企業ロゴなどをスキップする ライブラリでゲームを右クリックしてプロパティを開く。一般タブの一番下にある起動オプション欄に以下のコマンドを追加する。 +com_skipintrovideo 1 ■ ローディング完了後のボタンを押す工程をスキップする 上記と同じ方法で起動オプション欄に以下のコマンドを追加する。既にコマンドがある場合は半角スペースを挟む。 +com_skipkeypressonloadscreens 1追記:起動時にクラッシュする不具合は発売日に修正されたようだが、一応役に立つかもしれないため、対処法はここに残したままにしておく。 1. タスクバーのWindowsアイコンを右クリックして「デバイスマネージャー」を選択 2. 「ディスプレイアダプター」から内蔵GPUを探す 3. 見つけたら右クリックして「デバイスを無効にする」を選択する 起動時に即クラッシュレポートが表示されてプレイできない状況に見舞われたが、上記方法にて解決できた。同じ症状に悩んでいる人がいればお試しあれ。
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