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Limbus CompanyLimbus Company
管理人殿!!!この未来のフィクサードンキホーテが活躍する罪悪共鳴RPG「Limbus Company」を是非プレイしてくだされ!!! ・シナリオ 記憶を失い頭が時計になってしまった管理人殿は私達12人の「囚人」を引き連れファウスト殿の作り出した「メフィストフェレス」に乗り黄金の枝を集める為都市を巡るのでありまする!! 安心してくだされ!都市を巡るにあたりなんと案内人としてあ、あ、あの特色フィクサーである赤い視線―――ヴェルギリウス殿も同行してくださるのだ!!……戦闘は我らが行うが、問題はない!!! 当人達囚人はそれぞれ様々なモノを抱えているのだ、怒り、諦め、羨望……それらを抱えた私達囚人に、管理人殿は向き合って欲しいのでありまする。 ・戦闘 残念であるが都市には悪しき者達もそれなりに居りまする、しかし安心してくだされ!我らがその様な輩から管理人殿を守って進ぜよう!! 戦闘の指揮は管理人殿に行ってもらいまする、戦闘中様々な要因で当人達の士気が上がり精神力が高まればバッタバッタと悪人どもを成敗してくれよう!!! もし強力な敵の攻撃が来たときはE.G.Oを使ってくだされ!前作を知っている管理人殿にも一応説明するが今作のE.G.Oはいわば必殺技である!!罪悪資源と少しの精神力を消費して当人達は幻想体から力を借り受けるのだ!!! しかし我らの士気が下がりすぎるとE.G.Oに自我を奪われるのだ、その状態では我らは味方の判別がつかぬ故気を付けてくだされ。 ・ガチャ 管理人殿の力により我らは死んでもなお生き返ることが出来るのだ!!こうして何度も肉を撒き散らしながらも当人たちは悪人を征伐してきたのだ!! しかし我らを蘇生する際管理人殿は絶大な痛みを引き受けてしまう、なるべく死なないに越したことはないのでありまする。 そこでイサン君とファウスト殿の技術、鏡の世界から強い人格を引っ張って来るのでありまする!!! 人格とは私達が別の道を歩んだ可能性をその身に被せる……つまり「いふ」の世界から力を借りるのだ!!! そこには当人が憧れたフィクサーになった世界線も……!!管理人殿!!!是非フィクサーになった私を引いてくだされ!! もし自我の破片というアイテムを持っていたら、自販機でガチャを回さず交換する事も出来まする、当人はフィクサーになれたらどちらでも……!!! ・バトルパス 管理人殿の成長を手助けするのにバトルパスというものがありまする。 メモ曰く、『バトルパスは初期課金こそ必要だが一度購入すれば多くのE.G.O、経験値、同期化(限界突破、凸に該当)や自販機交換の為の自我の破片が貰える、バトルパスを最大まで開放したら残りは自我の破片が定期的に取得でき多くの人格、E.G.Oを実質無料で交換できるだろう』 ……と書いているのである!!!当人はよくわからぬが必ずや管理人殿の助けとなろう!! このゲームは戦闘もさることながらストーリーも重工で素晴らしい物でありまする!!2024/11月、現在当人が活躍しているメインストーリー7章もウォンドフォゥなものでありました!!! どうやらコラボ?とやらも行われるらしく当人も楽しみにしておりまする!!これから我らの下に来る管理人殿はログウィンイベントがあるらしいので是非当人を呼んでくだされ!!このドンキホーテ、管理人殿の力になってみせよう!!!!
82 votes funny
管理人殿!!!この未来のフィクサードンキホーテが活躍する罪悪共鳴RPG「Limbus Company」を是非プレイしてくだされ!!! ・シナリオ 記憶を失い頭が時計になってしまった管理人殿は私達12人の「囚人」を引き連れファウスト殿の作り出した「メフィストフェレス」に乗り黄金の枝を集める為都市を巡るのでありまする!! 安心してくだされ!都市を巡るにあたりなんと案内人としてあ、あ、あの特色フィクサーである赤い視線―――ヴェルギリウス殿も同行してくださるのだ!!……戦闘は我らが行うが、問題はない!!! 当人達囚人はそれぞれ様々なモノを抱えているのだ、怒り、諦め、羨望……それらを抱えた私達囚人に、管理人殿は向き合って欲しいのでありまする。 ・戦闘 残念であるが都市には悪しき者達もそれなりに居りまする、しかし安心してくだされ!我らがその様な輩から管理人殿を守って進ぜよう!! 戦闘の指揮は管理人殿に行ってもらいまする、戦闘中様々な要因で当人達の士気が上がり精神力が高まればバッタバッタと悪人どもを成敗してくれよう!!! もし強力な敵の攻撃が来たときはE.G.Oを使ってくだされ!前作を知っている管理人殿にも一応説明するが今作のE.G.Oはいわば必殺技である!!罪悪資源と少しの精神力を消費して当人達は幻想体から力を借り受けるのだ!!! しかし我らの士気が下がりすぎるとE.G.Oに自我を奪われるのだ、その状態では我らは味方の判別がつかぬ故気を付けてくだされ。 ・ガチャ 管理人殿の力により我らは死んでもなお生き返ることが出来るのだ!!こうして何度も肉を撒き散らしながらも当人たちは悪人を征伐してきたのだ!! しかし我らを蘇生する際管理人殿は絶大な痛みを引き受けてしまう、なるべく死なないに越したことはないのでありまする。 そこでイサン君とファウスト殿の技術、鏡の世界から強い人格を引っ張って来るのでありまする!!! 人格とは私達が別の道を歩んだ可能性をその身に被せる……つまり「いふ」の世界から力を借りるのだ!!! そこには当人が憧れたフィクサーになった世界線も……!!管理人殿!!!是非フィクサーになった私を引いてくだされ!! もし自我の破片というアイテムを持っていたら、自販機でガチャを回さず交換する事も出来まする、当人はフィクサーになれたらどちらでも……!!! ・バトルパス 管理人殿の成長を手助けするのにバトルパスというものがありまする。 メモ曰く、『バトルパスは初期課金こそ必要だが一度購入すれば多くのE.G.O、経験値、同期化(限界突破、凸に該当)や自販機交換の為の自我の破片が貰える、バトルパスを最大まで開放したら残りは自我の破片が定期的に取得でき多くの人格、E.G.Oを実質無料で交換できるだろう』 ……と書いているのである!!!当人はよくわからぬが必ずや管理人殿の助けとなろう!! このゲームは戦闘もさることながらストーリーも重工で素晴らしい物でありまする!!2024/11月、現在当人が活躍しているメインストーリー7章もウォンドフォゥなものでありました!!! どうやらコラボ?とやらも行われるらしく当人も楽しみにしておりまする!!これから我らの下に来る管理人殿はログウィンイベントがあるらしいので是非当人を呼んでくだされ!!このドンキホーテ、管理人殿の力になってみせよう!!!!
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ソシャゲ初心者の運営がわちゃわちゃするのを楽しむリアルタイムスッテンコロリン体感型ゲーム。 アーリーアクセスゲームに慣れ親しんだ先輩諸兄であれば説明は不要だと思うが、念のため実例を交えて説明したい。 例えばこのゲームは日本語がサポートされているが、正体不明の化け物などが登場し、唐突に理解不能な言語でわめきちらして意味不明な選択を迫ってきたりする。 慣れたファンは「まるでわからん、理解できない。だが真に迫るものがあるな…」などとそれっぽい事を言いつつ内心「これ未翻訳の韓国語だぁ。」とか思っているのである。演出として楽しんでいるうちに修正された。 またある時は新規実装コンテンツの非常に厳しい拘束時間に苦しみながら「この世界は優しくない」と世界観に浸るわけだが、実装後3時間で運営がゴメン直すわと謝罪をしてその日のうちに修正された。実は世界は優しかった。素晴らしい気づきを得ると共に、苦行からの解放が妙な高揚感となって気分を盛り上げる。ゲームの難所をクリアしたような解放感だ。いや、私はマッチの火やポンプの話はしていない。egoの話か?後にしてくれ。 とにかく、これは不安定で未完成で洗練されていない時期の、そしてフットワークが軽くユーザーの声を聞く運営でしか実現できない貴重な珍味だ。今を逃せば体験できないゲーム体験でもある。シリーズファンならば逃す手はないだろう。 シリーズファンじゃない?それならまずはLobotomy Corporationを買おう!
82 votes funny
息をするように推しが死んでいきます!
57 votes funny
潜水服イシュメール可愛いだろいい加減にしろ
19 votes funny
フォーマット多用しているので「全文を読む」から見てもらった方が読み易いです

一カ月間継続プレイした諸々の感想です

結論から言ってしまうと、プロムンシリーズを追っかけているプレイヤーは是非ともやった方が良い。けど、このゲームからプロムン作品に入るのはちょっとオススメしにくい。という感じです。(「オススメしない」にしてますが、 プロムン作品追っかけてる人はどうせ評価とか関係なくとりあえずインストールするでしょ?という前提で 初見の人向け評価として書いてます) 日本人にお馴染みの大手ソシャゲなどと比べた各要素を★で表現するとこんな感じです(★が多いほどユーザーフレンドリー)
  • とっつきやすさ:★☆☆☆☆
  • 難易度    :★★☆☆☆
  • 周回要素   :★☆☆☆☆
  • 課金要素   :★★★★☆
  • 運営の対応  :★★★★★
以下、各要素について説明を記載します。

とっつきやすさ

このゲームの世界観の概要を雑に説明すると「命や尊厳が埃並に軽いディストピアで登場人物全般が足掻いたり死んだりする世界」です。 世界観の暗さ具合はアー◯ナイツやダー◯ソウルに近いです。ただし、ライトユーザー受けするケモミミの可愛い女の子なんて出てこないし、巨乳で煽情的な服を来たお姉さん、保護欲をそそるロリっ子、なんてもんはまず居ません。 メインキャラ以外に推しに出来そうなキャラが居ましたか?おめでとう。まぁ大体すぐ死にますが。 と言った具合で、この「ダークなディストピア世界観そのもの」に魅力を感じないとなかなか最初の一歩が踏み出しにくい作品となってます。

難易度

他のレビューでも言われてる通り難易度が高い...というより、そもそも戦闘システムが独自色強いので「用語が何言ってんのか分からない」「何をどうするのが正しいのか分からない」が難易度要素の半分以上を占めてます。 それでも★★としたのはシステム理解さえすれば大体何とかなるからです。 少なくとも現在実装済みの3章までは初期人格をレベルMAXまで育てていればクリア可能であり、決して高レアキャラの持ち物検査してくるような難易度ではないです。

周回要素

スキップ機能一切なし、 2023/04 のVer1.4.0アップデートにて、割り増しでスタミナ消費すればスキップ可能に。でも効率厨的には結局手動周回大正義なのであんまり意味ないのでは......? 適正レベル程度の戦闘だと結構頭使うこと多いので1戦闘は長くなりがち。 ある程度育てばターンごとにオートポチって戦闘進めるだけでいいので時間ほど負担はないですが
  • 経験値と上限解放アイテム取得クエスト3回ずつ。敵次第で難易度が変わるので1戦闘1~5分程度で最大30分ほど
  • 鏡ダンジョンも手持ち次第で15~45分ほど所要時間が変わる
毎日1時間行かないくらいの拘束時間発生する(余所見プレイは可能)ので、まぁ周回に優しくはないです。

課金要素

そもそもLCやLoRの実質続編であるのに今作からソシャゲ化した事に対する是非はひとまず置いといて(失望する気持ちは分からんでもない)あくまで「ソシャゲである」ということを受け入れた上での評価となります。 1カ月間プレイした私の主観ではありますが、このゲームはそもそも「石課金してガチャをじゃぶじゃぶ回すことを要求するゲームデザインじゃない」 ということです。(日本人みんなガチャ課金前提の大手ソシャゲに毒され過ぎ) 理由は以下の通りです <*>今までガチャ実装された全ての人格・EGOと交換可能な「自販機」というコンテンツがあり、実質的な天井(「キャラの欠片」との交換となる。レア3は400個、レア2は150個) <*>「キャラの欠片」は入手手段が多岐に渡り、「ガチャ被り」「ウィークリーコンテンツのボーナス」「バトルパスLv報酬」「バトルパスLvカンスト後の超過報酬」で手に入り、完全無課金でもバトルパス1シーズン(3ヵ月)で2回ないし1回は交換可能な欠片が入手可能 <*>有料シーズンパスの価値が異常に高い(「バトルパスLv報酬」「バトルパスLvカンスト後の超過報酬」が大幅強化される。欠片入手機会が大体2~3倍くらいになる。) <*>結果、ガチャ産の欲しいものは「日々欠片をコツコツ集めてその内自販機で交換すればいい」となるため、ガチャを一生懸命回す理由自体が薄い。 <*>加えて凸仕様が「デイリーコンテンツで集めた素材を消費」のため、日本ソシャゲお馴染みの「同じモノを重ねて凸する」必要がない。 <*>おまけに凸素材も「一週間デイリーコンテンツ回ってれば1つ完凸可能」というドン引きするくらいのばら撒き具合。 <*>総評として「レア3の人格やEGOは日々のプレイで欠片を集めて自販機で買うモノ」であって「ガチャ課金してまで回すのは非効率の極み」でしかない。 そのため「下地0の始めたばかりだけど、今すぐレア3を揃えたいんだ!!」というせっかちさんや、「有料石で速攻でバトルパスLvカンストさせて、超過報酬がっぽり集めるんだ!!」という先を見据えた廃課金さんでもない限り石課金する理由がほぼ無いです。 個人的には「有料シーズンパス」購入だけで充分なデザインになっていると感じました。(1800円/1シーズン) 1シーズンが3カ月なので、月額600円の定額制でプレイしてると割り切ればそこらの「石買わせるために毎月3000円以上の課金を要求してくるソシャゲ」と比べれば圧倒的に良心的だと思います。(前述の通り、そもそもソシャゲ化したことに対する是非は置いてます) 2023.05.30 追記 5月いっぱいでシーズン1終わるので、何回自販機での交換出来たのか振り返ってみたら9回も交換出来てました。(シーズンパス購入済み)

運営の対応

判断が早い。そして思い切りが良い。(良すぎる)説明すると長いので Limbus Company Twitter公式 から、過去の鏡ダンジョンの報酬上方修正やデイリー/ウィークリーミッションの仕様修正の報告などを読んでみてください。 日本人の知る「大手ソシャゲの運営」じゃ絶対にやらないレベルの「ユーザー有利な改修・変更」をぽこじゃか打ち出してます。(逆にそれで収益確保できるの?ってレベル
19 votes funny
幻想体戦は好きだけど対人戦は速度ダイスの意味が無くてマッチングを強制されるから嫌いと言っていた人へ 許しません あなたも鏡屈折鉄道をやってください 異端審問官とK社に血管を破壊されたぼくより 2023/9/15 追記 カチカチロボとT社と狐とムカデにも血管を破壊されました 2024/2/3 追記 ふわふわ綿花とカチカチカイラル結晶にも血管を破壊されました 2024/8/8 追記 K社ホンルと執行ムルソーにも血管を破壊されましたが敵側に回ってもなお弱すぎるNムルソーの姿に涙を禁じえませんでした 2025/2/20 追記 怠惰大罪と凶弾バリアに血管を破壊されました
13 votes funny

天才系白髪巨乳美女に〇〇袋を握らせて気持ちよくなるゲーム

「こんなヤバそうな雰囲気が漂うゲームでそんな要素ないだろ!!」と、未プレイヤーの諸君は考えるかもしれないが、これは紛れもない事実なのである。現に多くの既プレイヤーの管理人の皆々様は大変お世話になっており、反論どころか賛同していただけること間違いなしである。そんな魅力的な本作を一年以上微課金でガチり過ぎない程度にプレイしている私が、未プレイヤー諸君に向けて説明させていただこう。

世界観について

 え?「そんなことより早くさっき言っていたことを教えろ!」って? まぁまぁ、そんなに興奮しないでくれたまえ。本作の世界観とキャラクターには密接な関係性があるのだ。世界観を知れば更にこのゲームで気持ちよくなれるはずである。  本作品は「都市」と呼ばれる世界を舞台に記憶を失った主人公こと管理人「ダンテ」が、自身の記憶を取り戻すために仲間たちと共に都市の各地を巡る旅をするのが大まかなあらすじとなっている。  この都市は23個の地区(都道府県みたいなやつ)に分割されており、それぞれの地区にはその地区の管理を行っている大企業「翼」が存在し、企業は社名の頭文字からとった名前で呼ばれている(例:A社、L社、W社)。翼は人智を超えた技術である「特異点」を保持しており、特異点由来の業務を生業にしているのである。ちなみにこの特異点の技術には
11 votes funny

わかりやすい【作られた評価】

サービス初日の午前中時点で「圧倒的に好評」である。 それ自体は文字通り圧倒的好評の作品もあるから問題はないが本作の場合は日本語レビューを見てみると  ・1件のレビュー  ・短文  ・プロフィール非公開or未設定 のレビュアーばかりであからさまなサクラレビューが横行しているのが軽く見て取れる。日本語レビューですらそんなサクラたちによるサムズアップ爆撃の有様なのだから本国のレビューも推して知るべしというものである。 内容はガチャありのソシャゲRPG系でこれを書いているサービスイン当日の臨時メンテナンス後においては  ・10連ガチャチケット2枚  ・10連ガチャ2回分のガチャ石 が配られるので合計40回ガチャを回すことができる。 戦闘についてはそこらにあるソシャゲと同じような内容かと思いきや独特のルールで恐らくチュートリアルをちゃんと読まないと理解できないような感じがした。 現にチュートリアルをスキップしたらトップメニューですら何をクリックすれば先に進めるのかわからなくなった。なんとかかんとか戦闘に進めてみてもルールがさっぱりわからなかったので「はいはい、ソシャゲソシャゲ」とスキップしてしまうとまともに遊べなくなるので注意だ。 他に書くことと言えば…言語周りか。 テキストは日本語がデフォルトで設定されていて自然な日本語となっている。中華フォントも使われていない。ただし音声は日本語ではなく韓国語になっているので注意だ。ちなみに設定のサウンドではマスター、BGM、SEの3種類しかなく、ボイス設定はないのでボイスだけオフというのはできないっぽい。 とりあえず

SCPをパクった恥知らずのメーカー

の新作はどんなもんだろう、と触ってみたが特に興味を引くものではなかった。 Lobotomy Corporationを楽しめた人でソシャゲに抵抗がなければ楽しめるのではなかろうか。
10 votes funny
待望のプロムン新作 ガチャ要素を疎む人もいるけど それはそれ、これはこれだから...
10 votes funny
「待っているから、この車へ乗って来い――この車へ乗って、奈落へ来い――」という語がそれと同時に、喉をしめられるようなうめき声に変ったと思いますと、やっと良秀は眼を開いて、針で刺されたよりも慌しく、やにわにそこへはね起きましたが、まだ夢の中の異類異形が、まぶたの後を去らないのでございましょう。 ~『地獄変』<1918年・日本> 囚人たちで構成された部隊を率い、黄金の枝を拾い集めるSRPG。この文だけでめちゃ不穏な感じがする。元ネタが金枝篇くさいし、開発はProject Moonだ。 基本的な戦闘システムは前作にあたる「Library Of Ruina」をだいたい踏襲(正確には開発当初のシステムを改良発展させたもの)チュートリアルで一応全部説明してくれるけど、情報量がめちゃ多いので実戦を通じてゆっくり理解していこう。E.G.O.とかよく分からなかったけど、2章ダンジョンまでは使わなくてもどうにかなるし、とりあえず敵よりデカい数字出せば勝ちます。あとコインがいっぱいあるとだいたいつよいです シナリオや戦闘演出は相変わらずめちゃレベルが高く、日本語ローカライズもかなりクセの強い原文を良い感じに仕上げています。ありがたい裏路地通り魔 ただし一部選択肢で原文が表示される箇所があるので、キャプチャを翻訳アプリを通して解読するとよいです(選択肢後に日本語文が出ることがあるので、たぶん開発過程のコード追加で色々繰り上がって原文が表示されてる) 一方システム面はまだあまり洗練されていません。戦闘システムは明らかにモバイル向きじゃないし、PCインディーゲーム開発のノリをそのままソシャゲにした感があります。課金圧もなんか弱いし…… 最終的には良い感じになるんだろうけど、今は地獄に付き合ってもらうぞ(多分最後の最後で買い切りゲーに変身する) Steamレビューを読むと異常に評価が高いけど、これは信者の妄執に依るところがかなり強いです。このレビューもその節があるし…… 胸のデカい傲慢な女の雑なチュートリアルを受けたいなら買い。胸のデカい良い男たちとイチャイチャしたいなら買い。地獄めいた都市に情緒をめちゃくちゃにされたい人は買い。無料。とりあえず触ってみるとええです
9 votes funny

厄介オタク運命のゲームと出会う

こんなコンテンツを待ち望んでいた!!! 服を着てない・声キンキンの女キャラが苦痛、でも男女混合の男じゃないと興奮できない。 加えて、きれいすぎる絵柄の男やアイドル・スポーツものの男にはあまり入れ込めない。 そしてなにより、耐え忍び、痛めつけられる男性がだ~~~い好き!! こんな方、早く早く早くインストールしてください!!!! さらにさらに、難しいことはなんにもありません!日課もボタンひとつでスキップ可能! まあ、このゲーム(制作会社)のウリのひとつは戦略を練って高難易度に挑み、圧倒的な達成感を得ること、のようですが、やりこみ要素として分けられているため、我々へなちょこ&多忙プレイヤーでも難なくストーリー読破・報酬獲得が可能です。 強いカードを育てればなんとかなるし、そのカードもゲーム内通貨と交換可能、日課をこなせば無課金で手に入ります。 またまた、ソシャゲだからって悲観しないでください! かくいう自分もソシャゲにあまり良い印象がなかったため、本作が人生初ソシャゲとなるのですが、これがソシャゲという形態で本当に良かったな...と実際やってみて思いました。 やはり、新しさが常に提供されるのは、楽しい。日常に潤いが...。 みんなと同時にはしゃげるのも、ライブ感たっぷりで...やっぱり、楽しい!! そして、なによりソシャゲだからキャラ重視のコンテンツだということ。 (もちろん世界観やストーリーもよくできていて、非常にワクワクさせるものですが!) 先述のように面倒なオタクだけど、好きな男に狂わされたいのはいっしょじゃない...。 12人のキャラの「あったかもしれない姿」がガチャから出てくるのですが、闇落ちルートが見られたりで妄想はかどり楽しいこと楽しいこと。ガチャってこんなに楽しかったのか...。 男キャラとか、おじさんであっても平等に痛めつ可愛がられる、信用できるところです。 むしろおじさんにイロイロするのがお好きな制作陣だとか...? これから先には水着イベント(おそらく?)も控えます。 早く始めて、カワイくて憂いのあるかわいそうなおじさんに会おう!
8 votes funny
コマンド選択式RPG。ゴア多め。プレイは主にスマホで行っているが、PCがあればなお良し。

(いきなり)余談

まさかこんな日が来るとは。私はゲームをプレイして30年以上になるが、ゲームプレイそのものの楽しさや、ストーリーに重きを置いたゲームを重視して来た。その裏返しとして、薄っぺらなストーリーに詰まらないゲームプレイを載せ、さらに構造上・脳科学的にプレイヤーから金銭・時間を搾取する事を目的として創出された「ソシャゲ」というジャンルを唾棄して来た。その私が、今ソシャゲのレビューを書いているのだ。理由は読んで行くことで明らかとなるだろう。

世界観とストーリー

開発元Project Moonの他作品である、「Lobotomy Corporation」や「Library of Ruina」と世界観を共有している。言わゆる”SCP系の都市伝説”系の存在である幻想体が(一部の人間には)認知されており、それらで得られた技術を行使して現実の一般常識を超越した物品が生産・使用されている、「都市」と呼ばれる近未来ディストピアが舞台。 貴方は記憶喪失した「管理人」となり、12人の「囚人」と呼ばれる存在を指揮して戦闘をこなし、「黄金の枝」と呼ばれる物を探す旅に出る事になる。管理人自身もまた都市の技術を用いられているのか頭が時計になっており、平時かつ囚人であれば死亡してグチャグチャになっていても生き返らせる事が出来る。また囚人は戦闘時に「鏡」技術を使って呼び出された「可能性」の中から「人格」を引っ張り出して来て使用する事が出来る。これらの点がゲームプレイやストーリーに非常にマッチしているのが素晴らしい。囚人なら先程の戦闘の際に死亡しているのに次のコマで普通に喋っている事態に説明が付くし、プレイアブルの新規キャラクターは新規人格として実装されるので、持ってもいないキャラクターがストーリーで喋ったりする事も無く、パーティーメンバーが増えすぎて頭が混乱する事もない。また、囚人それぞれに元ネタとなる小説が存在し、それになぞらえつつ展開される小ストーリー・大ストーリーは倫理感を揺さぶられる非常に濃厚な仕上がり。音声は韓国語のみながら、声優の血の滲むような努力が伝わってくる音声と、高レベルな日本語翻訳チーム、そして絵やBGMのおかげで楽しめる。パッチノート等の言葉遣いが奇妙なのは世界観の演出である。また、あくまで記憶喪失している管理人の視点から描かれる為もあり、LobotomyやRuinaの知識は必要無い。「昔、L社と図書館で何か起きたらしい」というのを何となく覚えておき、ストーリーとしてどうしても気になった時に併せてプレイして補填すれば十二分だろう。

戦闘

各囚人は計3種類6枚あるスキルのうち2枚を引いた状態でスタートする。どのスキルを使うかを選んだ後に開始すると、スキル毎に決められた基礎威力とコイン枚数(表面のみ加減算)・威力に基づいて最終攻撃威力がコイントスで算出され、それを敵方と比較し、負けた方はコインを1枚失う。これをマッチと呼び、一方の全てのコインが割れると、勝った方は残ったコインの枚数分だけ相手を一方的に攻撃する。また、ほぼ全てのキャラには体力に混乱区間が存在し、そこまで体力を失うと次のターンまで行動不能になり、更に受けるダメージが大きく上昇する。つまり、「マッチに勝つ事」「相手を混乱させる事」で無傷で戦闘に勝利できるが、逆も然りなので防御行動やEGO(コストの高い一種の必殺技)を使って被弾確率を軽減したり、主にマッチに勝つ事で増加する精神力を上げてコイン表面確率をブーストしたり、マッチが弱いスキルを敵の隙を突いて撃つ、時には囚人をあえて犠牲にすると言った、戦略性の高いゲームに仕上がっている。その他にも多種多様なバフやデバフ、主に幻想体戦でのギミックを理解して戦ったりと、非常に奥深い。またマッチ時を始めとした効果音がBGMも含めて極めてハイレベルであり、ASMRの様相すら呈している。そのおかげで周回要素も楽しく遊べる良いループが完成している。

課金・クエスト

Project Moonには貴方の金銭を奪う意思が現時点では余り感じられない。無課金は流石に厳しいが、バトルパスが4か月1500円の割に内容が充実しており、これはマスト。有償資源である"狂気"は週一メンテナンスの度に配られる他、何のかんのでそれなりの量が貰えるし、有償狂気の概念こそあるものの用途はそれほど多くない。デフォルトの0人格でもストーリーなら十分戦えるし、ガチャでも00人格なら割とポンポン排出され、最高レアの000人格やEGOでもジックリプレイするだけで天井機能で十分交換可能。ソシャゲの限界突破にあたる同期化に際しても同一の人格を引く必要が無いし、1パーティー分なら割とサクッと揃うだろう。フレンドシステムで他人の人格を借りて来ることも出来るし、バトルパスさえ買えば金は時間で十二分に補填可能(私は開始時期が速めだったのもあってか、パスと少々の毎日狂気の購入だけでほぼ全人格を取得し、同期・Lv共にMAX付近まで苦痛なく上げられた)。 所謂デイリー・ウィークリーも非常に緩い。このゲームに"もスタミナ"があるのだが、最大容量がプレイするにつれてLvUPすると上がるついでに全回復するので、最初は最高効率でやるなら6時間おきに触る必要があるが、レベルが上が上がれば12時間おきで十分になる。しかも、主に使用されるスタミナ形態はこれで作成される中間素材なのだが、その変換は一瞬で終わるし、作成や保存期間・容量に制限もない。デイリーも5分もあれば全部終わるし、ウィークリーも3時間も遊べば十分に終われる。つまり、いつどのくらい時間をゲームに割くのかの権限がプレイヤーに大きく委ねられているのだ。これは効率廚もエンジョイ勢も大歓喜の素晴らしい仕様。

総評

PCゲームでも、ここまで穴の少ない楽しいゲームは中々お目にかかれない。PCでもスマホでもどちらでも良いので、是非遊んでみて欲しい。 ------------------------------------------------------ 2024/01/04追記。 最近、比較の為にも別のスマホゲーを幾つかインストールしてプレイして、改めて気付いた点がある。リンバスでは広告が一切表示されないし、有償アイテムの押し売りも無い。無償アイテムの購入画面と有償アイテムの購入画面は完全に分けられており、無償アイテムの購入の為に有償アイテムの購入画面を開く必要が無いし、狂気の用途は明白である。無償狂気でガチャとスタミナの補充という重要な機能は使えてしまい、有償狂気で追加で出来るのは1日1回1連ガチャが90%OFFなのと一部効果無し装飾アイテムの購入のみ、しかもちゃんと(可能であれば)無償狂気から優先的に消費される上に価値の差も他に無い。余りにもプレイヤー優遇過ぎて他のゲームが満足に遊べないほどに素晴らしい点だという事を認識させられた。 私のフレンドコードも追記しておく。ド定番を一通り揃えてあるのでドンドン借りて欲しい。 F636564976
7 votes funny
待って、新規人格の破片交換時間を一週間を遅れる?なんで?意味が分からない,projectmoonにとって、プレイヤーにとっても損害しかないじゃないか。なぜ優越感を持つ人がこんなに多いのか?本当に理解できない
6 votes funny
オルガさんの胸部付近の特大でぶるんぶるんなEGOに目がいってしまい、 僕の下半身の中指の末兄が大変なことになりました。 ついでにゲームのレビューを書いておくと、 ぶるんぶるんのEGOをタッチ出来るとかそういうH社見たいな要素は無いですが、ストーリーも面白く課金圧は全然無いです。ただプレイしていれば全キャラ交換出来ます。期間限定ガチャイベント通称ワルプルギスや前のシーズンのキャラクター等一部制限はありますが。時間さえ経てば全てのキャラクターを交換する事が出来ます。 戦闘も、慣れれば奥の深さが理解できるようになり、面白くなると思います。 運営様はユーザーの意見をよく聞いてくれますし、石もメンテ毎や周リセット時に大量にもらえます。 パスだけ課金していれば2,000円くらいで、大量の強化素材やガチャチケット、シーズン限定EGO必殺技見たいなもん(これは次の次のシーズンで交換出来る様にはなる)がもらえます。 さらには欠片(好きなキャラと交換できるやつ)が大量に手に入ります。 しかも、パスの報酬を取りきった後も、レベル毎に欠片が手に入る箱が無限にもらえます。 なのでパスだけどの様な人でも赤い視線(血眼)になってパスだけ課金する事を推奨します。 このゲームでプロムンの世界観にハマってしまった方は、 **『ロボトミーコーポレーション』や『Library of Ruina』**をプレイした方が絶対に良いです。
6 votes funny
次はどんな子が死ぬのかを楽しみにプレイしてます!!
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2023/7/25の対応が極めて悪すぎる

一部の 極めて悪質な集団 による浅はかな要求を受け入れるのであればLimbus Companyという一つのゲームのみならずProjectMoonが開発する全てのゲーム及び会社そのものに対する信用が失墜することになります。 水着の衣装を用意するかしないかの話ではなく、会社と全く関連性のない過去の思想表明を理由に契約解除されるイラストレーターの問題、ゲームバランス調整に対して悪質な集団の意見を反映させるとアナウンスした事が最悪です。 全てのプレイヤーはProjectMoon社が提供しているゲームとゲームバランスをプレイしたいのであって、悪質な集団が思い描く理想のゲームバランスには一切興味がありません。 もし仮に悪質な集団が1,000人いたとして、1,000人の意見を優先して100,000人を超えるプレイヤーを失望させる事はビジネスとして悪い方向に進む事になります。 今回の対応を見るに恐らく今後も脅迫じみた要求を強要されてゲームシステムやゲームバランスの調整を余儀なくされるでしょう。 それは私たちが望むゲームではありません。 そして契約を解除されるであろうイラストレーターは今後の生きていく過程の中で、何年も何十年もの間、この悪質な集団によって仕事を奪われるでしょう。 例えチキン屋に転職したとしても、彼らは思想を理由に店に直接出向いて苦情を入れ彼/彼女を解雇させようと働くでしょう。 ProjectMoonには毅然とした対応をしてもらいたく苦言を呈させていただきます。

問題が発生したら素早く芽を摘み取るべきだ。早いほど良い。

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狂気配りすぎ、排出率高すぎ、課金させて
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運営が余りにもユーザー目線過ぎて心配になる ・シーズンパス(1800円で3か月)の報酬が豪華すぎる ・更にシーズンパスカンスト後は天井交換用アイテムを上限無く投げつけてくる ・毎日コツコツプレイするだけで一月で30連以上相当の石を入手可能 ・毎日コツコツプレイするだけで最高レア度のキャラを月1人~2人交換可能 ・イベントの度に10連チケや最高レア確定チケ、各種凸素材を投げつけてくる ・アプデで不評な所があると目ざとく見つけて即次のアプデで修正、即日修正する事も ・ガチャは本来一回130狂気(他ゲでいう石=狂気)だが、おはガチャ価格が13(誤字ではなくマジで13) 常軌を逸したユーザーフレンドリーで典型的なソシャゲに慣れ過ぎたプレイヤーが不安になってしまう不具合が多発している
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既にレビューに投稿されていたが…あえて私も同じ事言わせてくれ… このゲームを一言で説明すると

劣化図書館

…であると。 第一作Lobotomy Corporation、第二作目Library Of Ruina両方ともプレイ済みのムンプロファンです。 3作目はソシャゲという事で不安9割、期待1割で待ち続けていましたが… 悪い意味で予想通りの内容となっていました。 なので、このゲームを… 1.ムンプロファンから見てどうか 2.ゲームシステムについて 3.総評 の3つに分けて書いていこうと思います。 1.ムンプロファンから見てどうか 序章から1章にかけてはいつものムンプロしてます。 人が当たり前のように死に、裏切り、いい人から消えていきます。 私の最初にできた推しも例外なく死亡しました。 しかし2章から急に空気が変わり超陽気なBGMが流れハチャメチャやりだします。 ここは賛否が分かれてますが、私は元々業務中に飲酒してハチャメチャやるネツァクとローランのような絡みが好きだったのでわりと受け入れられました。 このハチャメチャの後はあいかわらずムンプロ節全開で人が死んでいくのでとりあえず騙されたと思ってみてください。 2.ゲームシステムについて 最悪の一言です… ストーリーはベタ褒めしたにもかかわらずオススメしない理由です。 最初に劣化図書館と書きましたがLoRをやった事がない人向けに書くと… まず、このゲームは選択した行動をダイスと言って、出目を互いにぶつけ合うのです。 その際数字が大きい方は相手の行動を潰して一方的に攻撃できる為基本的に相手のダイスより数字が大きいダイスで攻撃→相手の行動を潰すのが大切になってきます。 それができない場合は防御や回避という相手の攻撃を軽減or無効化してくれるダイスで被害を抑えるのが大切なんですね。 しかし!リンバス君はその辺を完全オートにしてしまった為「防ぎたい行動に強いダイスを当てる」や「弱った味方が狙われてるから他のキャラで庇おう」とかができません。 加えて「不安9割」がほぼほぼ当たってしまったのが残念としか言えません… まず、このゲームは当然ソシャゲなので強い装備を手に入れるにはガチャを回します。 しかし、リンバス君は強い装備が手に入るよりも大切な目的の為にガチャを回します。 突破素材用のダブりやキャラを増やす事で属性の選択肢の幅を広げる為に回すんですね。 LoRやってた人はわかると思いますけど今回も斬撃、刺突、打撃の耐性に加えて新要素大罪属性があるのでステージに噛み合った子を持ってる持ってないで難易度が変わるんですね。 ちなみに、持ってないと地獄を見ます。 Lv上げて脳死でチェインして勝てるのは2章中盤までです。 加えてムンプロの最大の魅力である世界観やストーリーを見る為には一部キャラを揃えて育成する必要があります。 その為にもガチャを回してね♡ってのが今作です。 3.総評 余程のムンプロ好きならやっていいと思う。 けれど、ストーリー追うなら有志wikiや考察スレggれば出るからそれ見ればいい。 純粋にゲームを楽しみたいならLoRを買ったほうがいい。 それでもリンバスで新たな仲間と都市の謎を追いたい人はこのバスに乗るといいと思います。 では私はグレおじとL社跡地巡りにいくのでさらばです。 \ ブ ル ン ブ ル ン / 2023/04/07追記 この日シーズン更新の詳細が発表されました。 ガチャのダブりで手に入るガチャ景品を交換する為のアイテム「人格」をシーズンを跨ぐタイミングで半分没収→デイリーで無限に手に入れられる育成アイテム「紐」に変換されると発表されました。 ふざけんな。 こちとら、普通にいいアイテムが排出されたらされたでいいし、もしダブっても交換アイテムに変換されていずれは必要数溜まるだろうからと思って課金してガチャ回したねんぞ。 なんで、基本ガチャのダブりからしか入手できへん人格をデイリーで無限に入手できる紐に変換されなあかんのやボケ。 レート以前に交換するアイテムの価値が釣り合ってないやろ。 以前「今後の作品制作の資金調達をしつつ都市の世界観を広げる作品にする」とインタビューに答えてたけど、その答えが「世界観を理解する、深堀する為のストーリーをガチャ景品揃えないと見れない方式にして、それを入手する為のアイテムを徹底的に搾取する事で金入れないと見れないようにする」だったというわけですか。 マジで私が考えてた中で一番最悪な形だったわけですね。 プロムンの新たな試みという事で不安がありつつも応援していましたがこれならLC、LoR同様買い切りという販売方法のほうがよかったです。 マジで期待してただけに失望した。
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新規をバス停に置いたままファンを燃やしてどこへ行く(2023.5.3追記)

このゲームは別物として評価したかったのですが、 それはそれで、これはこれとは思えなかったので、過去作を振り返りながら今作に何が足りないのかを考えました。 1作目 『Lobotomy Corporation』 理不尽とも思える難易度と、そこそこ要求されるPCスペック。 そんな壁があっても愛されているのは、 個性あふれる幻想体やE.G.Oなどの世界観や、長時間かけ技術でクリアする達成感が、 プレイヤーを魅了し続けたからだと思います。私はここから入りました。 2作目 『Library of Ruina』 システムは別物になりましたが、おなじみの難易度とデザイン、そしてバケツ一杯の説明不足と共に、 私達に都市を見せてくれました。 ミス一つで崩壊しかける完全開放戦。 囲んで棒で叩いていた赤い霧が、ゲストとして出てきた時の緊張感・高揚感。 前作のスリルはそのままにファンサービス(世界観)たっぷりという、 楽しい部分の本質が変わっていなかったので、 私は抵抗なく楽しめたんじゃないかなと思っています。 ここまででも既にプロムンは新規に優しくなかったですね。 廊下を死体で埋めたことがない人に、いきなり裏路地を提供されても混乱するだけじゃないかな... 楽しみ方は人それぞれですが、私は指令でもない限り、友人には1作目から触ることをおすすめしています。 脱線しましたね、では3作目『Limbus Company』には何が受け継がれたか、それは...
  • 浴槽いっぱいのカラフルな説明不足 (しってた)
  • わりと要求されるスペック (おま環ですか?PC以外でも長時間動くか...?)
  • 新規を置いていく個性的な世界観 (前作よりもピンポイントなせいで都市がイメージしにくそう。ファンには間違いなくおすすめなんだけど...)
  • 容赦のない難易度 (に対する回答が運とレベル上げ どうしてマッチ選択できないんですか?)
まぁ大体いつも通りだったわけですが、そこからゲーム性が抜け落ちているせいで、 新規には全てが難解で、(ゲーム作品としての)ファンにはガチャ回して話読むだけのゲー無になっています。 それでも進めたくなるレベルで、出てくる都市の情報は面白いんです。 でもターゲットが中途半端すぎて... ソシャゲという形は挑戦的でいいとは思いますが、これまで大事にしていたゲーム性を妥協したのは残念すぎるので、私は(少なくとも今は)おすすめしません。 2023.5.3追記 防御ダイスの改善、混乱時の速度などが調整され、LoRスタイルのみの高難易度コンテンツなども追加されました。これでターゲットをほぼ過去作経験者に絞ったと見ていいでしょう。運営さん方はT社のお世話になっているのでしょうか、真面目にやったら1日2時間くらいガッツリ拘束される内容は正直辛いです。 おい。耐えられる自信はあるのか? 分かっています。みんなの声に応えた結果なんですよね。 分かっていました。最初からソシャゲとは噛み合っていないと。 きっと違う形ならば、この拘束も苦ではなかったのだと思います。 1度走り始めたバスは簡単には止まれません。 どうか乗り込む前によく考えてみてください。 私はおすすめしません。
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あなや~~~!!!線を繋げたら人が死ぬなり~~~!!
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女神転生やFGOなどのような厨二シリアスでマニアックな世界観が好きなので駆け足でプレイしてみた 前作?のlibraryは未プレイではあるが、F2P系らしく慣れればさほど難しくはない。 シナリオはまあまあ満足。課金要素もパスや単発サービスが優秀で、個人的にはよい。劇中歌として挟まれるMiliの楽曲もすばらしい ただ、それだけ。やればやるほど成長が遅かったりカンストが早すぎたり面倒なくせにやり遂げたあとの褒美が少ないというクソゲーの特徴をしっかりとらえているのに気づいて一気に真面目にやる気がなくなった。 私のようにメインゲームが虚無っている時にキャラ目当てでくそげ攻略してやるかって人にはいいのかも。それはそれで策略だろう。
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人の心がない
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Lobotomyのみプレイ済です 自分が今何をやっているのかあんまり分からなかったです . 例えばLobotomyでは、なんか怪物が出てきます 怪物は収容されていて、その管理をしなきゃいけないっぽい これは直感的で分かりやすいですよね 「怖いものが出てこないように抑えていなきゃいけない」というのは納得できる話です で次に、実際に管理をやってみると、なんか光るカプセルみたいなのが手に入り、 秘書っぽい人に、これをいっぱい集めろと言われます このときプレイヤーは 「なるほど、この怪物は恐ろしいだけの存在ではなく、上手く扱えばエネルギー源になるんだな」 となります 怖い怪物が、なんか強力なエネルギー源を分泌する、というのは割と納得しやすいと思います 管理方法の「本能」「洞察」「愛着」「抑制」も最初はなんの事か分かりませんが、管理時に次々と出てくるフレーバーテキストから、なんとなく何を行っているのかが掴めて来ると思います ゲーム進行に伴って少しずつ情報が開示されてくるので、「今分からない事も後から分かってくるのかな」と期待を持つことができ、プレイを続行する欲求に繋がってきます . しかし今回のゲームでは、10ステージほどクリアしていく中で、どんな操作を行っているのかが掴めませんでした。 「なんか敵が居る」ここまでは良かった ただ次に、「謎の絵を鎖で繋げ」って言われます これが良く分からないです 謎の絵がエネルギーっぽい何かだとしたら、なぜ鎖で縛るの? なんでそれが無ければ攻撃が出来ないのだろう? 謎の絵がどうなってどんな影響を与えるから攻撃ができるようになるんだろう? あ、これコインなのか。コインを使って味方が攻撃をする・・・なんでコインがあると攻撃できるんだ? という感じです 例えばこれが「鎖が自販機のコイン投入口みたいなヤツから出てきて、コインを引きずり込む」とかなら、なんとなく自分が何をやっているのか分かると思います 要は、「コインを鎖で縛ったら攻撃できる」という事に対して納得感が無いんです 大抵の人はコインを、何か商売をしている人と取引みたいな事をする為、もしくは自販機やガチャに投入してモノを貰う為に使います カジノとかならコインを賭けて戦ったりしますが、大抵それはコイン自体を増やして利益を得るために戦いますよね コインを消費して、取引が行われるのではなく味方が急に攻撃し始める、賭けてコイン増やせたりする訳でもない このように、今作の戦闘を現代人が見ても、何をやっているのか全く分からないんです だからプレイに没入できない ゲームは映像作品です 映像の中で登場する記号たちが、文脈を形成することで何かしら意味を作り出し、作品の中の世界を表現します プレイヤーは、自分の操作がどんな映像の変化を生むのか理解することで、ゲーム世界での自分の在り方を理解します そこではじめて、プレイヤーはゲーム世界について考えて、適切な行動をとろうとする事ができるんです このゲームでは、映像の中に登場する記号群がいったい何を、どんな世界とその在り方を表現していて、その世界のなかで自分は何をしているのか これがあんまり伝わって来ないし、想像しづらいんです だから非直感的になってしまい、プレイに没入できなかったです 世界観が作り込まれている事は伝わってくるので、余計にそのもどかしさが大きく、残念でした
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リンバスお前steamやとバリおもろいやん笑🤜 たまにはスマホ来いよ!👍 とりあえず月曜は緊急メンテだから絶対来い笑🤜
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