
Clair Obscur: Expedition 33
tatatakekekeooo
Jun 8, 2025同一歌詞であるのに愛の対象がルノワール→アリーン→ヴェルソとなっており、すれ違いを見事に表現している。
対立し喧嘩し合うように主張するそれぞれのパートはシャウトと声量でそれを表現しており、終盤諦めが入るルノワールの心情がうかがえる。
また、同傾向の結論に至ったアリーン、アリシアとルノワール、ヴェルソの対比順がそのまま、歌詞に書いてあったり、間を揺れ動くヴェルソがピアノの旋律として隠されている。
シャウトに引っかかり感じて歌詞を翻訳したら、なんて曲だと理解する羽目になった。こんな曲近年にない。
お陰で他にもなにかあるんじゃないかと翻訳しまくることにw
(アートワーク)
美しい。流石UE5。ブルームや光表現がつよいのは明暗法だからか。
ワールドマップのミニチュア感は そこが作られた世界 だということを想起させる。
仏の感性なんだろうなっていう色使いや洗練された美を感じられる。
(システム)
・ピクトスとルミナのお陰で、ある程度はキャラ特性に寄るものはあるものの、好きなキャラに好きなロールを付与できる戦略性がある。
・AP獲得がいい意味で安定しない(ユーザースキルに依存する)ため、その場その場でのスキル回しなど即時思考する楽しさがある。
・ルミナでパッシブつけ放題なので、自分なりのコンボやシナジーを考える楽しさがある。
・ピクトスでステをとるのか、ルミナ節約でとるのか、など段階によって組み替えていく必要がある。
・ステフリが自由なので、武器火力にプラスするステをとるのか、バランスよく振って安定させるのかなど自分のスタイルに染められる。
音ゲー、死にゲーしないし反射神経もさして良くないが、予兆はくさるほどある(音、マーク、光)のでよく見てれば最低回避はできる。
パリィは有利だが、できそうにないなら避ければいい。
全弾パリィ無理そうなら合間だけでもいい。(APたまるから)そういうとっさの判断ができるとどうとでもなる。
レベリングで圧殺する方法もできなくはない。
LOD途中で投げた私がクリアできるレベルだからかなり優しい。
(その他)
キャラの名前は割と適当につけられがちなのだが、このゲームかなり意味を持たせている。
ギュスターヴ・エッフェルやルノワール・オーギュストなどモチーフなんだろうなっていうものから、クロマ、ヴェルソ、ネウロン、アクソンなど。
調べ始めると世界構造の把握にとても面白い隠喩や象徴性を持たせているのがよく分かる。
そういう意味で分析が本当に楽しい作品でした。
以上から感じたのはこの開発者は本当にJRPGが好きだということ。
プレイを進めていくと、これはあの作品から影響受けたなとわかる。
あの作品はここいいけど、ここはめんどかったんだよな…みたいな所がストレスフリー化してあった。(本当にプレイしてないとわからない感覚)
やればやるほど、続編が無理な昔懐かしいあのJRPGたちがここにあるという現実に喜びを感じる。
<*>予備知識なくゲームを開始すると起承転結の"起"の説明が無いので??な状態でプレイすることになります。起の部分はサイト見ないとわかりませんでした。
<*>洋ゲーにありがちな日本語訳。内容自体はわかるものの、素っ頓狂な感じの翻訳が多く気分を下げる原因でした。"抹消"のキーワードは直訳でなくて造語でもよかったと思う。
<*>戦闘ではパリィと回避ができるものの防御不可。防御して相手のモーションを確認してからパリィ、回避を選択といった戦略が取れず棒立ちでいるとかなりダメージを受けるので実質的にパリィ、回避が強制。
<*>フィールドにミニマップなし。マップがなくても大丈夫なゲームもありますがステージ単位では似たような景色が続くことが多いこのゲームでは必要だと感じました。
<*>ゲーム全体の出来から考えると非常に出来の悪いメニュー画面のUIデザイン。
上記を気にしない方にはおすすめできるかもしれません。

高級フレンチだと思ったら牛丼だった
フランスが産んだターン制RPG。 「無駄に複雑でもっさり」そんな偏見でプレイしてみたが、良い意味で食べたことのある味がした。フォアグラじゃなくて牛丼だった。良い
・曲が神 ・(いい意味で)既視感のあるターン制アクション ・敗北してもエンカウント直前からリトライなのでリプレイ性が高い ・(この手のシンボルエンカウント系の中だと)楽しめる探索要素 ・パリィの要素が素直に楽しい ・敵キャラのデザイン好き微妙
・斜め入力時に何故かダッシュが効かないのがストレス ・手動セーブができないので最初は不安になる ・UIデザインが少々分かりにくい ・日本語翻訳はやや詰めが甘い まだ途中だが個人的には好き。「歴代に並ぶ神ゲー」とまでは誇張しないがかなり面白い。 キャラの見た目やノリが好みじゃない...という方以外は楽しめると思います。 【追記:クリア後レビュー】 大変失礼しました。圧倒的神ゲーでした。13 votes funny
高級フレンチだと思ったら牛丼だった
フランスが産んだターン制RPG。 「無駄に複雑でもっさり」そんな偏見でプレイしてみたが、良い意味で食べたことのある味がした。フォアグラじゃなくて牛丼だった。良い
・曲が神 ・(いい意味で)既視感のあるターン制アクション ・敗北してもエンカウント直前からリトライなのでリプレイ性が高い ・(この手のシンボルエンカウント系の中だと)楽しめる探索要素 ・パリィの要素が素直に楽しい ・敵キャラのデザイン好き微妙
・斜め入力時に何故かダッシュが効かないのがストレス ・手動セーブができないので最初は不安になる ・UIデザインが少々分かりにくい ・日本語翻訳はやや詰めが甘い まだ途中だが個人的には好き。「歴代に並ぶ神ゲー」とまでは誇張しないがかなり面白い。 キャラの見た目やノリが好みじゃない...という方以外は楽しめると思います。 【追記:クリア後レビュー】 大変失礼しました。圧倒的神ゲーでした。13 votes funny
控えめにいってゴミ
起動してクラッシュ
起動してクラッシュ
そしてゲームがやっと起動したと思ったらクラッシュ
ゲームをフルプライスで買わせて、まともにゲームさせないのは詐欺罪かなにかに違反してると思う
買わないほうがいい
公式がクラッシュ対策の修整パッチを配布するまで買わないほうがいい
当方
i9 14世代
RTX4090
のPCを使用
11 votes funny
ヨーロッパ人の視点なんだけど、やっと恥さらしじゃない欧米の開発者によるゲームが出てきた
10 votes funny
QTEゲーです。RPGではありません、アクションゲーです。
ちなみに攻撃のQTEはオプションで消せますが、防御のQTEは消えませんでした。
返金済です。
9 votes funny
うーん
グラフィック良し、サウンドよし、ストーリーも気になる
戦闘も別に斬新ではないが割と面白い
しかし物理的に人を選ぶなこれは
・マップ/ミニマップが無い
何なら方角すらわからんw 俺のような方向音痴には辛いゲームw
とにかく迷いまくる、探索してるつもりがグルグルしてるだけだったってのがわかると時間無駄にした感w
背景きれいだし自由に動き回れるように見えるかもしれんが基本見えない壁をきれいに描いてるだけ、行けそうに見えてただの壁だったりするんで、探索が全く楽しくない、何なら苦痛w
・回避orパリィが必須
雑魚戦はできなくても問題ないが、ボス戦でカカシだとまず無理w レベル上げて殴り倒すはできるかもだが...
パリィより回避の方が受付が長いらしいがそれでも結構むずいw
・セーブがオートセーブのみ
全く意味がわからんがそういう仕様。全滅してオートセーブの位置に戻されてまた迷子になったりするw
オートセーブのみでもボス戦で全滅したら直前に戻ってるとかなら兎も角、そんな気は効いて無い
動画で見てるだけのほうが面白いんじゃないか?という疑念と戦いながらプレイしてるわw
---
クリアしたんで追記
ビジュアル・サウンド・演出は素晴らしかった
戦闘はぶっちゃけパリィゲー、かつバランスが超大味なんで緻密な戦闘を求める人には向いてない
これがJRPGの進化形って言われるとげんなりするw
クリアまで頑張れたのはキャラクターが魅力あったのが一番だな、みんな人間味あって、結末を見たいという気持ちになった。ただストーリーは賛否分かれると思うわ。俺は否寄りw
クリアしたが良質なゲーム体験したって満足感はないな正直w
8 votes funny


Not Recommended4 hrs played (4 hrs at review)
パリィゲーでタイミングとるのが苦手な人は詰んでしまうパリィゲーだった・・。RPGじゃねーのかよ。。プレイしてる女性が写されているが、この人はとてもパリィがうまい人。つまりRPGなのにアクションが求められ、それが出来ないと難易度下げてムービー見るだけのクソゲーに成り下がる。購入して大失敗だ!大変後悔してる。アクション苦手だからRPG買ったのに!「マジで返金対応して欲しい」が4.2時間いってるから無理だろうか?話の導入で詰まる前に2時間越すよう作ってそう。戦闘バランスが悪すぎる。即詰まる一章のボス2体が普通に倒せない。RPG歴30年のこの俺が1章のボスさえ・・余りにクリアレビューと、圧倒的高評価、参考になったレビューが多く見えすぎて不自然。もしかして、会社ぐるみで圧倒的好評にしてないか??おかしい。怪しい。普通のRPGの腕のレベルなら1章で50%は最低脱落するはずだ。?これはJRPGを真似てるが、敵とのバランス、習得したアイテムの説明がとにかく無く分かりにくい。どうやって武器を強化するのかも分からない。なんでこんなに圧倒的好評なんだ??この評価は正当な評価か?不正は入ってないのか?外人はこれで満足するのか?圧倒的好評とストーリーだけ聞いて買ってしまった。面白さはどこにあるのか?ストーリーを見るにレベルをノーマルから下げたら、なんとか敵を倒して行けそうではあるが、面白味がほぼほぼ見つけられずつまらん映像みさせられるだけになってしまう。なんでこれが圧倒的に好評になっている?不思議で仕方ない。ストーリーだけで本当に買ってプレイしたやつのレビューか??本当に納得いかないから2時間越してるけど返金対応送ってみようどうせ無理だろうが、返金出来たらこのレビューは消す
7 votes funny
全体的に高いクオリティでまとまっていて、とても素晴らしい作品だと思うがいろいろ残念な点も散見される。
例えば、戦闘に関して言えば、回避、パリィ、ジャンプ、カウンターを駆使して敵の攻撃に適切に対応しなければならず、うまく対応できないと一番低い難易度でも普通に全滅する。そして、敵と戦うとき毎回これ等を行わなければならず非常に疲れる。
さらに、全滅した際リトライが出来ず、最後にセーブしたところからやり直しである。加えて、今作は手動セーブが出来ない。
他にも、各ダンジョンにマップが存在せず、目的地を示すようなマーカーも表示されたりはしないのでダンジョンを彷徨うことになる他、なまじグラフィックが奇麗なため移動出来るところと出来ないところが曖昧で、「あ、この段差登れないんだ…」等毎回ジャンプして確認する必要があったり、初回のみ装備をドロップする敵がチラホラ存在する為敵を殲滅しながら進むことになったり等とてもとても時間がかかる。
巷では、とんでもない神ゲーだという話で持ち切りだが私には合わなかったし、恐らく従来のRPGより明確に人を選ぶゲームだと思う。
7 votes funny
キャラデザがバタ臭い?
そんなことは些事だ。
UIがちょっと…?
そんなことも些事だ。
画面が明るすぎる?
それはそう。私も久しぶりに目が痙攣した。明度を落としブルームは切ろう。
確かにキャラデザは一目ぼれするようなビュジュアルでは(私は)なかったし、
UIもわかりにくい・使いにくい点も少なからず露見する。
しかし、圧倒的なゲーム体験の前ではそんなものは全て些事だと感じた。
・アンダーテイルの1週目ENDを迎えたとき
・ウィッチャー3の終盤及びDLC
・ニーア・オートマタの1週目END中
・Inscryptionは最初からずっとやばい
例を上げたらきりがないが、リアルタイムでこれらのゲームをプレイし
「これはすごいゲームなんじゃないか」と感じたあの瞬間の高揚感…
ちょっとでも「わかる…」ってなった人は絶対にプレイしてください。
開始30分から最後まで、あなたを満足させるでしょう。
一部の人に強くおすすめしたいことがあります。
ダクソシリーズで死にまくってゾクゾクするドMかつ根気強い人は、最高難易度を選んでほしい。
その上で火力全振りで挑んでほしい。
ほぼオワタ式になるが、ボスを倒した時のカタルシスが半端じゃない。
毎ボスでマレニアやサンズを味わえます。
「人間は殴られたり切られたら死ぬ」
というロールプレイが捗り、世界観にマッチして没入感も爆上がりします。
一度しか味わえない初見の楽しみ方として是非とも!
【以下ほんとに少しのネタバレ含む注意点】
アスレチックのミニゲームは飛ばしていいぞ。
これだけはゲーム体験を損ねる恐れがある。
報酬も全て、おそらくあなたの趣味に合わないコスがもらえるだけだ。
Jump Kingが苦じゃないならやってもOKだ。
7 votes funny
【方向音痴にはつらすぎる。それが全てを台無しにする可能性もある。】
もう我慢できません!
このゲームには、間違いなく神ゲーになれるポテンシャルがあります。世界観、戦闘、育成システムなど、光る要素は山ほどあります。しかし、それらをすべて台無しにしかねない致命的な欠点が一つ――方向音痴への配慮がほぼゼロという点です。
ダンジョンを探索する際、ほぼ常に迷子になります。ミニマップやルートガイドといった機能は基本的に存在せず(ワールドマップという例外を除いて)、現在地や進行方向を確認する手段が極端に少ない。そのため、一度迷ったら自分の勘だけを頼りに、出口や目的地を探す羽目になります。
また、ダンジョンは高低差をつけたダイナミックで立体的な構造をしているため上下へ移動をする際に更に方向感覚が分からなくなります。
これは、方向感覚が得意な人とそうでない人とで、ゲーム体験に圧倒的な差を生みます。私は家事やペットの世話でたびたび席を外すことがあり、戻ってきた際に「ここどこ?」状態になるたび、延々と同じ場所を行き来する羽目に……そのストレスが限界を超えました。
どれほどゲームとしての完成度が高くても、「方向音痴を完全に置き去りにした設計」は、人によっては決定的なBAD評価に繋がる――私は、そう断言せざるを得ません。
6 votes funny
なんやこれ・・・。めっちゃ面白い!
言葉では言い表せないけど、ここ数年のRPGで一番面白い!それもかなり抜きんでて!
最初は用語が分からなくて「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」状態だけど、展開が良くすぐに引き込まれるストーリーなので気にならない。
それどころか用語の意味を知るたびに奥深さを感じさせてくれる。
キャラの魅力も際立っており、みんな良い。ルネが若干性格悪いというか規則を重視する厳しい性格なので、ちょっとむかつくけどそういう性格なんだろうなと割り切ろう。なんやかんや仲間を大事にする良い子。
キャラのグラフィックが海外のゲームあるあるで、ちょっとブサイクだけど、それも愛嬌だと割り切ろう。
そして何よりも戦闘とステージの雰囲気が楽しく、美しい。
戦闘は単調にならず、ずっと戦っていられる程楽しい。
パリィ(ジャストガード)と回避を駆使すれば、ダメージを受けないので格上相手にも勝てる。格上相手との戦闘はマジでソウルライクを超える難易度になるが、ご褒美もちゃんと用意されているので、戦いたい人は戦えばいいといったスタンスなのも良い。プレイヤーに開発側のスタンスを押し付けてこないので、自由に楽しめる。
寄り道しないでただひたすらにストーリーを進めるのも良いが、やはりRPGの醍醐味と言ったら寄り道と探索だろう。
このゲームでは、寄り道と探索をすればするほど、衣装や強いアイテムがポンポン手に入るので、探索がマジで楽しい。
こっちの道来て良かったと思える事が多々あるので、モチベーションが続く続く。というよりもやめ時が見つからん!
地図上で目的地にマーキングもされているから寄り道しすぎて次の目的ってなんだっけ?ともなりづらい。
非常に素晴らしい出来です。はい。
そしてステージの雰囲気も良く、見ていて飽きない。BGMの良さも相まって壮大で美しく、神々しいステージなんかもう最高。
悪いところがあるとすれば、寄り道や探索をしまくって、おそらくこのレベル帯で倒すのを前提としていない敵を倒してたりすると、プレイヤー側のインフレが凄くなる。
敵が豆腐のように柔らかくなるので、ボスすらも瞬殺してしまうことが発生。(まあ、それもそれで楽しいけど)
武器やスキルが増えてきてビルドを考えるのも楽しく、キャラ固有の戦闘システムが採用されているのも相まって強くなっているのを実感できるのも良い。
まだダメージ上限突破みたいなスキルを持っていないので、ダメージのカンストが9,999だが、プレイしている感じ絶対そういうスキルが存在するだろうなと期待してしまう。
もう良いところがありすぎてべた褒めしてしまう。
とにかく面白いから買え。その一言に尽きる。
クリアして2週目突入したので追記。
ラスボス戦の演出が最高でした。
エンディングは2つあり、ラスボス撃破後に選択肢を選ぶことになる。どちらがバッドエンドとかは特にないけど上の選択肢はやめておけ。
2週目も楽しめてます。伏線回収してから再度ストーリーを追うのも良き。
ニューゲーム+もあるので、2体の裏ボス倒して遊びつくしたら2週目を楽しもう。
6 votes funny
ターン性バトルの良さを殺す強制的回避アクション
戦闘において敵の攻撃の際に必ずシビアなタイミングでパリィか回避をしなくてはいけない 敵1体の攻撃ごとに毎回だ。 防御なんてものはない。 ノーマルモードでやっていてもかなりの確率で失敗する、なぜか、敵の攻撃が異常なほどディレイがかかっておりタイミングがとりずらいからだ。 当然失敗ばかりでストレスを感じることとなる。毎回だ。 タイミング覚えればいいじゃんというがターン性バトルでなぜアクションを毎回しなくてはいけないのかと悩ませる。 雑魚のダメージでも3発で死ぬのにこれはひどすぎる。 攻撃の時もタイミングよくAを押さないと効果半減、コンボ不成立になるのはギリ許せる。 見た目は面白そうだが残念でならない。返金だ。6 votes funny
ターン制のバトルが好きなら、このゲームにあなたの求めるものはありません。
ターン制バトルの醍醐味といえば戦略性。ターンの中で行動できるのは一度のみ、防御行動をすれば攻撃はできない。逆もまた然り。この原則の中で行動順を見ながら、攻撃と防御のバランスをとってコマンドを選択する。これが面白いのだ。
そしてこのゲームには戦略と言えるものはない。いかに効率よくダメージを与えるかだけしか考えるところがない。
だって防御行動は敵のターンで行うのだから。
このゲームの防御方法は回避かパリィに限られる。どちらも敵の攻撃に合わせてタイミングよくボタンを押すことで成立する。
しかも敵の火力が高いので2~3発くらったら死ぬ。なんてやりがいのないシステムだろうか。
昔ながらのターン制RPGであれば、負けたら別の戦略を考えて次に挑むものだ。このゲームで負けると「次は頑張ってタイミングを合わせよう」しかないのだ。
これがターン制?アクションをただ間延びさせただけのシステムじゃないか。
冒頭にも記載した通り、ターン制RPG好きにはおすすめしない。
普段アクションしかやらない人で、ちょっと味変してみるかって人がやるゲーム。
5 votes funny
ストーリーもキャラクターも音楽も良い
しかしこの戦闘だけはおすすめ出来ない
こちらの攻撃時はQTE、敵の攻撃はソウルライク。いちいちディレイでタイミングを掴めなくしている敵の攻撃を、死にゲーのジャストガードのようなタイミングで捌かなければならないゲームでは万人向けとは言えない
パリィや回避に成功すればダメージは0なので、すべての強敵をレベル1時のステータスで蹂躙するという動画が上がるかも?
QTEは設定でオート化できるが、なら最初から導入するなよと思う。このQTEもいまいちタイミングが掴みにくいが、味方のスキルは何度も使用するわけだからそのうち慣れるかもしれない。けどやっぱオートで遊ぶと思う
基本的に視野が狭く、しかもやたら暗い、或いは明るすぎる場所が結構多くてその上しっかり描きこまれている為に非常に画面が見難いのもマイナス
ダメ出しした戦闘だが、ボスを代表するイベント戦闘で困る程度で雑魚は先制攻撃からガンガン攻めて瞬殺できることも多いので「絶対ダメ」というものではない
「普通のターン性RPGの戦闘だったらなあ」とぼやく程度
ストーリー的なつっこみになるが、書かれた数字と同じ年齢の人は消滅、ゲーム開始時に33歳の人々が犠牲になった。このままだと来年は32と書かれてしまう
なら今年32歳の人は来年33歳だから助かるのでは?と思ったんだが、どうも駄目らしい。この辺に明確な説明があったかどうか記憶にない
5 votes funny
レビュー時の時間は短いですが、 Xbox game pass版でクリア済 の上での感想になります。
※Xbox game pass版はいずれプレイ不可になることもありますし、本作をしっかりとプレイしたということを実績という形で残したい、という想いでSteam版を購入しなおしました。あと、音楽が本当に良いので、人生で初めてOSTも買いました。いやほんと、良い。。。
という前振りをしつつ、ネタバレのない範囲で本作の魅力を語らせてください。
本作のストーリーを端的に表すならば、命のタイムリミットがある世界で悪を打倒する物語です。嘘はまぁありません。
そして、本作は親と子、家族の物語でもあります。誰と誰の、というのは、プレイすればわかりますが、多くは語れません。しかしそれは一つの組み合わせではなく、いくつもの物語があります。
さて、ストーリーはこれ以上を語るとネタバレになってしまうのでゲームシステムについて話しますと、いわゆるJRPGと呼ばれるもののうち、3Dのターン制バトルとアクションの究極の融合系とあると言っても良いと私は思います。PVではペルソナシリーズ5を思わせるスタイリッシュでオシャレに全振りしたようなバトルにも見えますが、根幹はしっかりとしたターン制バトルであり、そのうえでアクション要素をターン制バトルの戦略・選択肢の一つとして盛り込んだ、という感じ。
本作の開発陣がJRPGの例にファイナルファンタジーやペルソナを挙げていますが、本作を最後までプレイし、ファイナルファンタジーもペルソナも、その他さまざまな有名国産RPGゲームをプレイしてきた私にすれば、本作はこんな感じです。
ターン性バトル:ファイナルファンタジー10
戦闘モーション:ファイナルファンタジー13
戦闘UI:ペルソナ5
音楽:ファイナルファンタジー10(ザナルカンドにて)、メタファーリファンタジオ
回避、パリィQTE:マリオRPG、SEKIRO
ストーリーのテーマ:ファイナルファンタジー15、ソウルシリーズ
アート:エルデンリング
こう見るとオマージュか? パクリか?みたいな安直な発想が出てきてしまいそうですが、決してそんなことはありませんでした。むしろ開発陣が公言しているようにこれはリスペクトと言うべきですし、個人的にはリスペクトを通り越して完全に昇華しています。国産メーカーがソシャゲで手軽に売り上げ出そうとして停滞した結果がこれです(軽い暴言)。
ターン制RPGは今後、JRPGじゃなくてFRPG(フランス産なので)と呼ばれてもおかしくないかもしれません。
また、これは完全に余談ですが、怪物のデザインや世界観、UIや攻撃時のエフェクトなどに関しても、単に恐ろしさやカッコよさ、派手さ、荘厳さといった要素を盛り込みたくて盛り込んだというわけではなく、ちゃんと意味があったりもします。ゲームプレイを通じてそのことを理解できたとき、本作のすばらしさを改めて感じることでしょう。
抽象的な話はともかく、本作をプレイして感じた魅力を、私が好きなファイナルファンタジーシリーズを例にして挙げるならば、FFシリーズがFF1からFF10、FF13とシステム的に進化をしてきて、そこから何故かアクションに進んでしまったFF15の、歩めたかもしれない別の未来なのではないか、ということですね(なお、FF15のシステムはFF16へと引き継がれていきます。FF7Rはどっちつかずで冗長なバトルシステムなので今後次第か)
※ちなみにナンバリングタイトルで飛ばしているFF11はMMOなので別軸。FF12はFF14へと引き継がれていると考えるので、これも別軸。
FF15が歩めた別の未来…すなわち本作は愛すべきターン制バトルの骨子はそのままに、スーパーマリオRPGであったようなアクション要素を追加し、現代機のスペックをフルに生かした3Dバトルと高速ロードによるストレスフリーさ、そしてFF15で扱った親子(家族)がテーマの物語。メニュー画面を開いた時の黒い服を着たパーティーメンバーたちもどことなくFF15っぽい。そのあたりもFFが歩むべきだった別の未来を感じさせますね。
なお、冒頭でも挙げたことの繰り返しになりますが、ストーリーに関してはストア説明にあるような内容以上のことはもう何もかもネタバレになるので言えません。ただ、本作はあまりにも絶望的な世界から始まり、冒頭から明確な敵の存在がいて、そこに一縷の希望を見出して進んでいくという壮大な物語です。展開が進むにつれて、何度も何度も「まじか…」ってなります。荘厳な音楽と強大な敵に立ち向かっていくシーンを合わせた魅せ方はとにかく上手く、プレイヤーの感情を揺さぶります。先の展開を予想しても覆され、しかしそれが一概に奇想天外でもなく、彼らの選択には恐ろしいまでのリアリティがあります。そして、物語を最後までプレイすることで、多くのことが納得できます。それは物語の登場人物だけでなく、世界のすべても含めてです。
最後にゲームボリュームの話ですが、そこまで長くはありません。メインストーリーを進めるだけなら25時間程度といったところでしょうか。短い? 2時間の映画を長いという人はいないでしょう。濃厚で濃密で過不足無いボリュームと言えます。とはいえ、やりこみ要素はありますし、寄り道もいくらでもできます。そして本作にはちゃんとワールドマップもありますし、海も渡れるし空も飛べます。JRPGが原点にあるんだから当たり前ですよね。それらも完全に再現しつつ、インタビューなどで苦労話を聞かせるどころかPVに見せることすらしない開発者の気概、本当に凄まじいです。やりこみ要素にしても単なる嵩増しではなく、世界観と組み合わさったものなので、やりこみが単なる作業ではなく、世界観の深掘りにもなります。これも非常に素晴らしいポイントです(とはいえ一部、開発陣の趣味だと思われるアスレチックマップがありますが…どこぞの嵩増しミニゲーム集とは違うので、まぁ。。。)。
とやかく言ってしまいましたが、私が伝えたいのは、多くの人も伝えていることかもしれませんが、本作はすべてのJRPGファンに、是非ともプレイしてもらいたい。物語に、音楽に、システムに5感を傾けてもらいたい。
そしてターン制RPGの新しい魅力を、ゲームをプレイする今の人たちにも知ってもらいたい。
私からは以上です。もう一度、今度は世界のすべてを知り、大切なものを守るための旅に戻ります。
2025/04/28 追記
Steam版を最初からプレイして、回避もパリィも一切使わずにやってみましたが、さすがに被ダメが大きすぎました。絵面はひどくなりますが回避ボタンを連打していればごり押し自体は可能です(とはいえ、本作の敵の攻撃動作はかなりわかりやすいので、本作を通じてターン制バトルからアクションを学んでいけば良いと思います)。
回避もパリィもできれば序盤から「危ない」エリアに行っても戦える!
2025/05/04 追記
50時間で実績全解除しました(うち8時間くらい隠しボスとの死闘)。
伏字ありのネタバレありで書かせてもらいますが、ラスボスエリア突入前にできるようになるやりこみ要素は、非常に大変ですが、やった方が良いです(その代償としてラスボス戦がヌルゲーになりますが)。
「終わらない塔」の最後に待ち受ける敵は まさに夢の競演 ですし、やりこみエリアの各所で描かれる 長女クレアの 物語は、ソウルライクのように断片から内容を読み取っていく方式ですが、彼女もまた同じ血を受け継いだ家族なんだなという希望と絶望にあふれた物語です。そしてそれに絡んだ本作最強の隠しボスは ダクソシリーズのアルトリウスや薪の王のような オーソドックスな強敵であり、難易度に関係なく強い設定のため、本作を本当にやりこんだプレイヤーにしか勝利をもたらさないでしょう( すなわちパリィと回避ができないと絶対に勝てない )。私は真っ向勝負して超長期戦となりましたが、末尾に簡単攻略のヒントを書いておきます。ただ、それをせずに戦った方が絶対良いです。隠しボス戦は展開、演出、音楽とすべてが最高で、それらが合わさって「激闘」を通り越して「死闘」と呼ぶにふさわしいものだからです(もちろんラスボス戦も死闘ではありますが、こちらは強敵との死闘、という感じです)。
そして本作は随所に「33」というキーワードが隠されている点も個人的にはお楽しみポイントでした。音楽レコードの総数やレベルの実績、 武器の最大レベル 、 「終わらない塔」のエリア数 etcetc、そしてそして…。
本作の結末はマルチエンディング方式ですが、実績には関係ないため1種見て終わりにしてしまうプレイヤーも多いでしょう。そして多くのプレイヤーは 選択肢の上 を選ぶと思いますが(1周目の私もそうでした)、ぜひ 選択肢の下 を選んでみてほしいです。どちらの結末も最高なのですが、全実績解除して迎えた結末として、個人的には 選択肢の下 の方が良かったです(何ならマルチエンドにせず、これを2周目要素のエンディングにしても良かったと思う出来です)
これで私の「遠征」は終わりですが、どうやら映画化企画が進行中とのことなので、期待して待ちます!
※隠しボス簡単攻略のヒント
ピクトスの構成を「死後強まる念」と「もうこれで終わってもいい、だからありったけを」に特化した構成にしてワンパンする
5 votes funny
1週目クリアまでプレイ。
クリアしての感想は「あ~…やっと終わった…」という感じでした。
良い点
・ストーリー
先が気になる展開で面白かったです
・グラフィック
中々きれいな方だと思います
・BGM
曲自体良いのが多く、選曲も良かったです
悪い点
・戦闘
ひたすらQTEなので非常に疲れます
戦闘時間も長め(後半特に)
ターン制RPGじゃなくてターン制ソウルライクでした
・操作性(ゲームパッド使用)
ダッシュ中に左スティックで方向変えようとすると歩きになります
右スティックで視点ごと変えるようにすればまあなんとかって感じですが煩わしいです
地面に落ちてるオブジェクトによく引っかかります
ジャンプ性能が悪いのでジャンプを使う箇所がめんどくさすぎです
・ダンジョン探索
マップが無く、長くて迷いやすいです
長い分岐を行った先にあるのは消耗品のパターンが多く、探索する楽しみが無いです
操作性と相まって非常にストレスです
・UI
メニュー画面で装備の付替えがかなりやりにくいです。今カーソルがどこにあるかもわかりにくい
・グラフィック
キレイなのは確かなのですが、光の表現がクドくて見にくいです
・ストーリー(追記)
ACT2までは面白かったです。ACT3に入って意味不明でした。
よくわからん会話して戦闘してまたわからん会話してエンド…
エンディング分岐は片方しか見てませんがこれまた意味不明
巷で神ゲー神ゲー言われていますが、個人的には凡作、せいぜい良作止まりといった印象でした。
丁寧に作られているのは感じましたが、もう一歩というところでしょうか。
正直めんどくさくて進行上必須ではない場所とかイベントとかやる気にならず、2週目もやりません。
4 votes funny
歌劇であり、美術品のような総合芸術品
総評)音楽、アートワーク、設定、ターンに対する能動的な関与これらに興味を抱いたなら買って良い。 特徴的な部分、目を引く部分は、防御なしで代わりにパリィ・回避を能動的にする点 革新性はない。(QTEを入れるのはLOD、シャドウハーツなど色々過去にある。) だからといってこの作品の価値が下がるわけではない。 音楽、アートワーク、シナリオ、世界観構築、システムの戦略性、ドラマパートの高品質さ。 そのすべてがハイレベルでまた、バランスが取れており、総合点が高いと感じた。 値段の価値は間違いなくあるので、セールでなくても買いである。 欠点らしい欠点は個人的には特にないが、いいことばかり書いても嘘くさいので、 まあ迷いやすいのはあったかもしれない。 ある程度は光源でルートは示唆されているのでミニマップはなくても困らないが、反面グラップフックリングなんんかがわかりにくくて、どーやってこれ先いくのよって迷子になったことはあった。 深堀り大好きな自分にとってはXenogears以来の大傑作であり、想定以上に楽しませてくれた。 忘れ得ぬゲームとなった。 以下長文なので読みたい人は読んでください。 (ストーリー) ・一般的なJRPGより難解な部類であり、子供向けではないし、英雄譚でもないため合わない人は合わない。 ・暗喩や対比、暗示、象徴性などが多く仕込まれていてセリフの裏読みができると最高に楽しめる。(2周目向きでもある) ・重いが故に面白い。(薄っぺらいのはつまらない) 洋画字幕見る人はあうが、ハリウッド映画とかアニメ映画好きには向かないと思われる。 (音楽) ・ボスごとに違う曲、心情をこれでもかと反映した曲、ピアノ曲からコミカルな曲まで多種多様。 ・響き優先のよくある造語の歌詞ではなく、意味のある歌詞。 ・最終マップの音楽の使い方に代表されるが、演出が最高で、ゲーム全体において、シーンによくあっている印象。 ・クラシックできいたことがある奏法、オペラの歌唱法、歌い手のテンションなど、おや?と感じたものを突き詰めていくと答えがある。 例えば「Une vie à t'aimer(ルノワール戦曲)」は男声、女声がルノワールとアリーンであり、4 votes funny
ターン制バトルとパリィは全く合わなくてストレスがたまる
装備画面のUIも見にくい
とりあえずパリィだけ難易度イージーが欲しい
4 votes funny
これまたいつもの
”僕達こんなすごい映像作ったから見て!ゲー”
ちょっと歩けばムービー、戦闘が終わればムービー、
少しでも長くプレイし続けるにはストーリーを進めずにブラブラするくらいしか方法がない。
聞こえてくる「ほら!こんな凄いムービー作ったよ!」「ほらこんな演出よくない?」
開発陣が映像だけ作って満足してる様子が目に浮かぶ。
映像作りたいなら3DCG映画でも作ればいいのに、
それだと売れないからゲーム要素入れてゲームにしましたみたいな感じ。
人間の知能ではもう映像関連を作ることしかできないところまで来てしまったんだろうなぁ。
右を見ても左を見ても美麗と言われる映像ゲーばっか。
多額の開発費を掛けるのがAAAって言われるけど、結局映像作るのに金かかってるだけで、
ゲームを面白くするための根幹に金はかけてないんじゃないかな?
っていうか、参入の敷居が下がったおかげでクリエイターの母数が増えた結果
どんなに金かけても限られた一握りの本当に才能のある人間にしか面白いものが発想できない事がもうわかっちゃったから
才能なくてもツールでなんとかなる映像にシフトしただけなんだよなゲーム業界全体が。
つまりもう打ち止め状態でなんとか「映像美」みたいな評価基準を作って生き延びてるだけ。なんだなぁ。
まぁそれでもユーザーは「これはもしかしたら一握りの才能のある人が作ったものかもしれない!」って買うんだけどね。
これだけタイトルが溢れてるから1000プレイして1つか2つでもそんなのに巡り会えたら幸運かなぁ。
4 votes funny
浮遊する水まで進めましたが頓挫しました。
戦闘はイージーモードにすることで付いていくことができましたが
方向音痴なので48の旗までたどり着きましたがそこで迷子になってしまいました。
進めるだけ進むと戻ってくる48の旗のループに耐え兼ね飽きてしまったのでプレイし続けることを諦めました。
いつでもマップと現在地点が見れれば下手くそでももう少し楽しめるかもしれません。
自分と同じようなタイプの方はプレイしないことをお勧めします。
3 votes funny
現実にもどれなくなりそうw
こんな神秘的な世界で生活したい
タイミング系がへたっぴ(力んでしまうw)で苦戦する事も!
ただ、カキーーンと決まると!きてぃててぃてぃ〇▽&✕llっとなる中毒性😊
あの衣装を全員が着ると囚人にしか見えないのですがww
おすすめです🎵
3 votes funny
自分の感性に合っているかは他人のレビューからはわからないことを教えてくれた作品
圧倒的に好意的なレビューが多かったのでXboxコンソールのGAME PASSでもプレイできましたが購入してみました。 購入してしばらくプレイしていましたが事情があって少しプレイから離れていました。 はまっているゲームだと離れていてもやりたいとか思うのですが、特にそう思うことはなく久しぶりにプレイしようとしたら「はぁ、やるか…」みたいない心の中でため息ついている自分に気づいたので今更ながら自分には合っていないと気づきました。 グラフィックや音楽は素晴らしいと思うのですがいまいちと感じる部分も確かに存在し、結局それが自分にはプレイを継続させる意思を阻害したのだと分析しました。 個人的にいまいちだと感じたのを順位つけて考えるとこんな感じです。3 votes funny
ゲーム性やシステム等は面白いが
ワールドマップでスタックしてプレイ不能
ネットで調べると様々な場所で起きてる模様
その上オートセーブの為巻き戻しもできない
この致命的なバグを許せる人なら買ってもいいかも
ちなみに俺は許せない
3 votes funny
話題になっているが、なぜここまで持ち上げられているのかわからない。
1、カメラが近すぎる
カメラが近すぎるがゆえにかなり酔いやすいです。
探索をメインとしたゲームですので、かなりカメラをぐるぐる動かすのですが、画面の半分は操作キャラを占めているので、必然的に動かす量は多くなります。
2、ストーリーが盛り上がらない
私は物語の掴みが弱い作品は総じて駄作だと思っています。
この作品は再序盤になぜか感動シーン(笑)を入れてしまったばかりか、感情移入が全くできません。
3、戦闘が退屈
パリィシステムをターン制バトルに組み込んだのは非常にいいと思います。
ですが、雑魚戦などは結構退屈で、敵を倒す喜びやメリットが薄く感じます。
何というか惜しいゲームです。
バトルシステムのみ受け継がれて別ゲーとして生まれ変わることを祈ります。
3 votes funny
世界一面白いゲームです。
このゲームの唯一の欠点は、世界一面白いゲームを作ってしまったので次回作のハードルが、エッフェル塔の高さを越えてしまっていることだけです。
3 votes funny
Clair Obscur: Expedition 33
tatatakekekeooo
Jun 8, 2025同一歌詞であるのに愛の対象がルノワール→アリーン→ヴェルソとなっており、すれ違いを見事に表現している。
対立し喧嘩し合うように主張するそれぞれのパートはシャウトと声量でそれを表現しており、終盤諦めが入るルノワールの心情がうかがえる。
また、同傾向の結論に至ったアリーン、アリシアとルノワール、ヴェルソの対比順がそのまま、歌詞に書いてあったり、間を揺れ動くヴェルソがピアノの旋律として隠されている。
シャウトに引っかかり感じて歌詞を翻訳したら、なんて曲だと理解する羽目になった。こんな曲近年にない。
お陰で他にもなにかあるんじゃないかと翻訳しまくることにw
(アートワーク)
美しい。流石UE5。ブルームや光表現がつよいのは明暗法だからか。
ワールドマップのミニチュア感は そこが作られた世界 だということを想起させる。
仏の感性なんだろうなっていう色使いや洗練された美を感じられる。
(システム)
・ピクトスとルミナのお陰で、ある程度はキャラ特性に寄るものはあるものの、好きなキャラに好きなロールを付与できる戦略性がある。
・AP獲得がいい意味で安定しない(ユーザースキルに依存する)ため、その場その場でのスキル回しなど即時思考する楽しさがある。
・ルミナでパッシブつけ放題なので、自分なりのコンボやシナジーを考える楽しさがある。
・ピクトスでステをとるのか、ルミナ節約でとるのか、など段階によって組み替えていく必要がある。
・ステフリが自由なので、武器火力にプラスするステをとるのか、バランスよく振って安定させるのかなど自分のスタイルに染められる。
音ゲー、死にゲーしないし反射神経もさして良くないが、予兆はくさるほどある(音、マーク、光)のでよく見てれば最低回避はできる。
パリィは有利だが、できそうにないなら避ければいい。
全弾パリィ無理そうなら合間だけでもいい。(APたまるから)そういうとっさの判断ができるとどうとでもなる。
レベリングで圧殺する方法もできなくはない。
LOD途中で投げた私がクリアできるレベルだからかなり優しい。
(その他)
キャラの名前は割と適当につけられがちなのだが、このゲームかなり意味を持たせている。
ギュスターヴ・エッフェルやルノワール・オーギュストなどモチーフなんだろうなっていうものから、クロマ、ヴェルソ、ネウロン、アクソンなど。
調べ始めると世界構造の把握にとても面白い隠喩や象徴性を持たせているのがよく分かる。
そういう意味で分析が本当に楽しい作品でした。
以上から感じたのはこの開発者は本当にJRPGが好きだということ。
プレイを進めていくと、これはあの作品から影響受けたなとわかる。
あの作品はここいいけど、ここはめんどかったんだよな…みたいな所がストレスフリー化してあった。(本当にプレイしてないとわからない感覚)
やればやるほど、続編が無理な昔懐かしいあのJRPGたちがここにあるという現実に喜びを感じる。
<*>予備知識なくゲームを開始すると起承転結の"起"の説明が無いので??な状態でプレイすることになります。起の部分はサイト見ないとわかりませんでした。
<*>洋ゲーにありがちな日本語訳。内容自体はわかるものの、素っ頓狂な感じの翻訳が多く気分を下げる原因でした。"抹消"のキーワードは直訳でなくて造語でもよかったと思う。
<*>戦闘ではパリィと回避ができるものの防御不可。防御して相手のモーションを確認してからパリィ、回避を選択といった戦略が取れず棒立ちでいるとかなりダメージを受けるので実質的にパリィ、回避が強制。
<*>フィールドにミニマップなし。マップがなくても大丈夫なゲームもありますがステージ単位では似たような景色が続くことが多いこのゲームでは必要だと感じました。
<*>ゲーム全体の出来から考えると非常に出来の悪いメニュー画面のUIデザイン。
上記を気にしない方にはおすすめできるかもしれません。

高級フレンチだと思ったら牛丼だった
フランスが産んだターン制RPG。 「無駄に複雑でもっさり」そんな偏見でプレイしてみたが、良い意味で食べたことのある味がした。フォアグラじゃなくて牛丼だった。良い
・曲が神 ・(いい意味で)既視感のあるターン制アクション ・敗北してもエンカウント直前からリトライなのでリプレイ性が高い ・(この手のシンボルエンカウント系の中だと)楽しめる探索要素 ・パリィの要素が素直に楽しい ・敵キャラのデザイン好き微妙
・斜め入力時に何故かダッシュが効かないのがストレス ・手動セーブができないので最初は不安になる ・UIデザインが少々分かりにくい ・日本語翻訳はやや詰めが甘い まだ途中だが個人的には好き。「歴代に並ぶ神ゲー」とまでは誇張しないがかなり面白い。 キャラの見た目やノリが好みじゃない...という方以外は楽しめると思います。 【追記:クリア後レビュー】 大変失礼しました。圧倒的神ゲーでした。13 votes funny
高級フレンチだと思ったら牛丼だった
フランスが産んだターン制RPG。 「無駄に複雑でもっさり」そんな偏見でプレイしてみたが、良い意味で食べたことのある味がした。フォアグラじゃなくて牛丼だった。良い
・曲が神 ・(いい意味で)既視感のあるターン制アクション ・敗北してもエンカウント直前からリトライなのでリプレイ性が高い ・(この手のシンボルエンカウント系の中だと)楽しめる探索要素 ・パリィの要素が素直に楽しい ・敵キャラのデザイン好き微妙
・斜め入力時に何故かダッシュが効かないのがストレス ・手動セーブができないので最初は不安になる ・UIデザインが少々分かりにくい ・日本語翻訳はやや詰めが甘い まだ途中だが個人的には好き。「歴代に並ぶ神ゲー」とまでは誇張しないがかなり面白い。 キャラの見た目やノリが好みじゃない...という方以外は楽しめると思います。 【追記:クリア後レビュー】 大変失礼しました。圧倒的神ゲーでした。13 votes funny
控えめにいってゴミ
起動してクラッシュ
起動してクラッシュ
そしてゲームがやっと起動したと思ったらクラッシュ
ゲームをフルプライスで買わせて、まともにゲームさせないのは詐欺罪かなにかに違反してると思う
買わないほうがいい
公式がクラッシュ対策の修整パッチを配布するまで買わないほうがいい
当方
i9 14世代
RTX4090
のPCを使用
11 votes funny
ヨーロッパ人の視点なんだけど、やっと恥さらしじゃない欧米の開発者によるゲームが出てきた
10 votes funny
QTEゲーです。RPGではありません、アクションゲーです。
ちなみに攻撃のQTEはオプションで消せますが、防御のQTEは消えませんでした。
返金済です。
9 votes funny
うーん
グラフィック良し、サウンドよし、ストーリーも気になる
戦闘も別に斬新ではないが割と面白い
しかし物理的に人を選ぶなこれは
・マップ/ミニマップが無い
何なら方角すらわからんw 俺のような方向音痴には辛いゲームw
とにかく迷いまくる、探索してるつもりがグルグルしてるだけだったってのがわかると時間無駄にした感w
背景きれいだし自由に動き回れるように見えるかもしれんが基本見えない壁をきれいに描いてるだけ、行けそうに見えてただの壁だったりするんで、探索が全く楽しくない、何なら苦痛w
・回避orパリィが必須
雑魚戦はできなくても問題ないが、ボス戦でカカシだとまず無理w レベル上げて殴り倒すはできるかもだが...
パリィより回避の方が受付が長いらしいがそれでも結構むずいw
・セーブがオートセーブのみ
全く意味がわからんがそういう仕様。全滅してオートセーブの位置に戻されてまた迷子になったりするw
オートセーブのみでもボス戦で全滅したら直前に戻ってるとかなら兎も角、そんな気は効いて無い
動画で見てるだけのほうが面白いんじゃないか?という疑念と戦いながらプレイしてるわw
---
クリアしたんで追記
ビジュアル・サウンド・演出は素晴らしかった
戦闘はぶっちゃけパリィゲー、かつバランスが超大味なんで緻密な戦闘を求める人には向いてない
これがJRPGの進化形って言われるとげんなりするw
クリアまで頑張れたのはキャラクターが魅力あったのが一番だな、みんな人間味あって、結末を見たいという気持ちになった。ただストーリーは賛否分かれると思うわ。俺は否寄りw
クリアしたが良質なゲーム体験したって満足感はないな正直w
8 votes funny


Not Recommended4 hrs played (4 hrs at review)
パリィゲーでタイミングとるのが苦手な人は詰んでしまうパリィゲーだった・・。RPGじゃねーのかよ。。プレイしてる女性が写されているが、この人はとてもパリィがうまい人。つまりRPGなのにアクションが求められ、それが出来ないと難易度下げてムービー見るだけのクソゲーに成り下がる。購入して大失敗だ!大変後悔してる。アクション苦手だからRPG買ったのに!「マジで返金対応して欲しい」が4.2時間いってるから無理だろうか?話の導入で詰まる前に2時間越すよう作ってそう。戦闘バランスが悪すぎる。即詰まる一章のボス2体が普通に倒せない。RPG歴30年のこの俺が1章のボスさえ・・余りにクリアレビューと、圧倒的高評価、参考になったレビューが多く見えすぎて不自然。もしかして、会社ぐるみで圧倒的好評にしてないか??おかしい。怪しい。普通のRPGの腕のレベルなら1章で50%は最低脱落するはずだ。?これはJRPGを真似てるが、敵とのバランス、習得したアイテムの説明がとにかく無く分かりにくい。どうやって武器を強化するのかも分からない。なんでこんなに圧倒的好評なんだ??この評価は正当な評価か?不正は入ってないのか?外人はこれで満足するのか?圧倒的好評とストーリーだけ聞いて買ってしまった。面白さはどこにあるのか?ストーリーを見るにレベルをノーマルから下げたら、なんとか敵を倒して行けそうではあるが、面白味がほぼほぼ見つけられずつまらん映像みさせられるだけになってしまう。なんでこれが圧倒的に好評になっている?不思議で仕方ない。ストーリーだけで本当に買ってプレイしたやつのレビューか??本当に納得いかないから2時間越してるけど返金対応送ってみようどうせ無理だろうが、返金出来たらこのレビューは消す
7 votes funny
全体的に高いクオリティでまとまっていて、とても素晴らしい作品だと思うがいろいろ残念な点も散見される。
例えば、戦闘に関して言えば、回避、パリィ、ジャンプ、カウンターを駆使して敵の攻撃に適切に対応しなければならず、うまく対応できないと一番低い難易度でも普通に全滅する。そして、敵と戦うとき毎回これ等を行わなければならず非常に疲れる。
さらに、全滅した際リトライが出来ず、最後にセーブしたところからやり直しである。加えて、今作は手動セーブが出来ない。
他にも、各ダンジョンにマップが存在せず、目的地を示すようなマーカーも表示されたりはしないのでダンジョンを彷徨うことになる他、なまじグラフィックが奇麗なため移動出来るところと出来ないところが曖昧で、「あ、この段差登れないんだ…」等毎回ジャンプして確認する必要があったり、初回のみ装備をドロップする敵がチラホラ存在する為敵を殲滅しながら進むことになったり等とてもとても時間がかかる。
巷では、とんでもない神ゲーだという話で持ち切りだが私には合わなかったし、恐らく従来のRPGより明確に人を選ぶゲームだと思う。
7 votes funny
キャラデザがバタ臭い?
そんなことは些事だ。
UIがちょっと…?
そんなことも些事だ。
画面が明るすぎる?
それはそう。私も久しぶりに目が痙攣した。明度を落としブルームは切ろう。
確かにキャラデザは一目ぼれするようなビュジュアルでは(私は)なかったし、
UIもわかりにくい・使いにくい点も少なからず露見する。
しかし、圧倒的なゲーム体験の前ではそんなものは全て些事だと感じた。
・アンダーテイルの1週目ENDを迎えたとき
・ウィッチャー3の終盤及びDLC
・ニーア・オートマタの1週目END中
・Inscryptionは最初からずっとやばい
例を上げたらきりがないが、リアルタイムでこれらのゲームをプレイし
「これはすごいゲームなんじゃないか」と感じたあの瞬間の高揚感…
ちょっとでも「わかる…」ってなった人は絶対にプレイしてください。
開始30分から最後まで、あなたを満足させるでしょう。
一部の人に強くおすすめしたいことがあります。
ダクソシリーズで死にまくってゾクゾクするドMかつ根気強い人は、最高難易度を選んでほしい。
その上で火力全振りで挑んでほしい。
ほぼオワタ式になるが、ボスを倒した時のカタルシスが半端じゃない。
毎ボスでマレニアやサンズを味わえます。
「人間は殴られたり切られたら死ぬ」
というロールプレイが捗り、世界観にマッチして没入感も爆上がりします。
一度しか味わえない初見の楽しみ方として是非とも!
【以下ほんとに少しのネタバレ含む注意点】
アスレチックのミニゲームは飛ばしていいぞ。
これだけはゲーム体験を損ねる恐れがある。
報酬も全て、おそらくあなたの趣味に合わないコスがもらえるだけだ。
Jump Kingが苦じゃないならやってもOKだ。
7 votes funny
【方向音痴にはつらすぎる。それが全てを台無しにする可能性もある。】
もう我慢できません!
このゲームには、間違いなく神ゲーになれるポテンシャルがあります。世界観、戦闘、育成システムなど、光る要素は山ほどあります。しかし、それらをすべて台無しにしかねない致命的な欠点が一つ――方向音痴への配慮がほぼゼロという点です。
ダンジョンを探索する際、ほぼ常に迷子になります。ミニマップやルートガイドといった機能は基本的に存在せず(ワールドマップという例外を除いて)、現在地や進行方向を確認する手段が極端に少ない。そのため、一度迷ったら自分の勘だけを頼りに、出口や目的地を探す羽目になります。
また、ダンジョンは高低差をつけたダイナミックで立体的な構造をしているため上下へ移動をする際に更に方向感覚が分からなくなります。
これは、方向感覚が得意な人とそうでない人とで、ゲーム体験に圧倒的な差を生みます。私は家事やペットの世話でたびたび席を外すことがあり、戻ってきた際に「ここどこ?」状態になるたび、延々と同じ場所を行き来する羽目に……そのストレスが限界を超えました。
どれほどゲームとしての完成度が高くても、「方向音痴を完全に置き去りにした設計」は、人によっては決定的なBAD評価に繋がる――私は、そう断言せざるを得ません。
6 votes funny
なんやこれ・・・。めっちゃ面白い!
言葉では言い表せないけど、ここ数年のRPGで一番面白い!それもかなり抜きんでて!
最初は用語が分からなくて「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」状態だけど、展開が良くすぐに引き込まれるストーリーなので気にならない。
それどころか用語の意味を知るたびに奥深さを感じさせてくれる。
キャラの魅力も際立っており、みんな良い。ルネが若干性格悪いというか規則を重視する厳しい性格なので、ちょっとむかつくけどそういう性格なんだろうなと割り切ろう。なんやかんや仲間を大事にする良い子。
キャラのグラフィックが海外のゲームあるあるで、ちょっとブサイクだけど、それも愛嬌だと割り切ろう。
そして何よりも戦闘とステージの雰囲気が楽しく、美しい。
戦闘は単調にならず、ずっと戦っていられる程楽しい。
パリィ(ジャストガード)と回避を駆使すれば、ダメージを受けないので格上相手にも勝てる。格上相手との戦闘はマジでソウルライクを超える難易度になるが、ご褒美もちゃんと用意されているので、戦いたい人は戦えばいいといったスタンスなのも良い。プレイヤーに開発側のスタンスを押し付けてこないので、自由に楽しめる。
寄り道しないでただひたすらにストーリーを進めるのも良いが、やはりRPGの醍醐味と言ったら寄り道と探索だろう。
このゲームでは、寄り道と探索をすればするほど、衣装や強いアイテムがポンポン手に入るので、探索がマジで楽しい。
こっちの道来て良かったと思える事が多々あるので、モチベーションが続く続く。というよりもやめ時が見つからん!
地図上で目的地にマーキングもされているから寄り道しすぎて次の目的ってなんだっけ?ともなりづらい。
非常に素晴らしい出来です。はい。
そしてステージの雰囲気も良く、見ていて飽きない。BGMの良さも相まって壮大で美しく、神々しいステージなんかもう最高。
悪いところがあるとすれば、寄り道や探索をしまくって、おそらくこのレベル帯で倒すのを前提としていない敵を倒してたりすると、プレイヤー側のインフレが凄くなる。
敵が豆腐のように柔らかくなるので、ボスすらも瞬殺してしまうことが発生。(まあ、それもそれで楽しいけど)
武器やスキルが増えてきてビルドを考えるのも楽しく、キャラ固有の戦闘システムが採用されているのも相まって強くなっているのを実感できるのも良い。
まだダメージ上限突破みたいなスキルを持っていないので、ダメージのカンストが9,999だが、プレイしている感じ絶対そういうスキルが存在するだろうなと期待してしまう。
もう良いところがありすぎてべた褒めしてしまう。
とにかく面白いから買え。その一言に尽きる。
クリアして2週目突入したので追記。
ラスボス戦の演出が最高でした。
エンディングは2つあり、ラスボス撃破後に選択肢を選ぶことになる。どちらがバッドエンドとかは特にないけど上の選択肢はやめておけ。
2週目も楽しめてます。伏線回収してから再度ストーリーを追うのも良き。
ニューゲーム+もあるので、2体の裏ボス倒して遊びつくしたら2週目を楽しもう。
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ターン性バトルの良さを殺す強制的回避アクション
戦闘において敵の攻撃の際に必ずシビアなタイミングでパリィか回避をしなくてはいけない 敵1体の攻撃ごとに毎回だ。 防御なんてものはない。 ノーマルモードでやっていてもかなりの確率で失敗する、なぜか、敵の攻撃が異常なほどディレイがかかっておりタイミングがとりずらいからだ。 当然失敗ばかりでストレスを感じることとなる。毎回だ。 タイミング覚えればいいじゃんというがターン性バトルでなぜアクションを毎回しなくてはいけないのかと悩ませる。 雑魚のダメージでも3発で死ぬのにこれはひどすぎる。 攻撃の時もタイミングよくAを押さないと効果半減、コンボ不成立になるのはギリ許せる。 見た目は面白そうだが残念でならない。返金だ。6 votes funny
ターン制のバトルが好きなら、このゲームにあなたの求めるものはありません。
ターン制バトルの醍醐味といえば戦略性。ターンの中で行動できるのは一度のみ、防御行動をすれば攻撃はできない。逆もまた然り。この原則の中で行動順を見ながら、攻撃と防御のバランスをとってコマンドを選択する。これが面白いのだ。
そしてこのゲームには戦略と言えるものはない。いかに効率よくダメージを与えるかだけしか考えるところがない。
だって防御行動は敵のターンで行うのだから。
このゲームの防御方法は回避かパリィに限られる。どちらも敵の攻撃に合わせてタイミングよくボタンを押すことで成立する。
しかも敵の火力が高いので2~3発くらったら死ぬ。なんてやりがいのないシステムだろうか。
昔ながらのターン制RPGであれば、負けたら別の戦略を考えて次に挑むものだ。このゲームで負けると「次は頑張ってタイミングを合わせよう」しかないのだ。
これがターン制?アクションをただ間延びさせただけのシステムじゃないか。
冒頭にも記載した通り、ターン制RPG好きにはおすすめしない。
普段アクションしかやらない人で、ちょっと味変してみるかって人がやるゲーム。
5 votes funny
ストーリーもキャラクターも音楽も良い
しかしこの戦闘だけはおすすめ出来ない
こちらの攻撃時はQTE、敵の攻撃はソウルライク。いちいちディレイでタイミングを掴めなくしている敵の攻撃を、死にゲーのジャストガードのようなタイミングで捌かなければならないゲームでは万人向けとは言えない
パリィや回避に成功すればダメージは0なので、すべての強敵をレベル1時のステータスで蹂躙するという動画が上がるかも?
QTEは設定でオート化できるが、なら最初から導入するなよと思う。このQTEもいまいちタイミングが掴みにくいが、味方のスキルは何度も使用するわけだからそのうち慣れるかもしれない。けどやっぱオートで遊ぶと思う
基本的に視野が狭く、しかもやたら暗い、或いは明るすぎる場所が結構多くてその上しっかり描きこまれている為に非常に画面が見難いのもマイナス
ダメ出しした戦闘だが、ボスを代表するイベント戦闘で困る程度で雑魚は先制攻撃からガンガン攻めて瞬殺できることも多いので「絶対ダメ」というものではない
「普通のターン性RPGの戦闘だったらなあ」とぼやく程度
ストーリー的なつっこみになるが、書かれた数字と同じ年齢の人は消滅、ゲーム開始時に33歳の人々が犠牲になった。このままだと来年は32と書かれてしまう
なら今年32歳の人は来年33歳だから助かるのでは?と思ったんだが、どうも駄目らしい。この辺に明確な説明があったかどうか記憶にない
5 votes funny
レビュー時の時間は短いですが、 Xbox game pass版でクリア済 の上での感想になります。
※Xbox game pass版はいずれプレイ不可になることもありますし、本作をしっかりとプレイしたということを実績という形で残したい、という想いでSteam版を購入しなおしました。あと、音楽が本当に良いので、人生で初めてOSTも買いました。いやほんと、良い。。。
という前振りをしつつ、ネタバレのない範囲で本作の魅力を語らせてください。
本作のストーリーを端的に表すならば、命のタイムリミットがある世界で悪を打倒する物語です。嘘はまぁありません。
そして、本作は親と子、家族の物語でもあります。誰と誰の、というのは、プレイすればわかりますが、多くは語れません。しかしそれは一つの組み合わせではなく、いくつもの物語があります。
さて、ストーリーはこれ以上を語るとネタバレになってしまうのでゲームシステムについて話しますと、いわゆるJRPGと呼ばれるもののうち、3Dのターン制バトルとアクションの究極の融合系とあると言っても良いと私は思います。PVではペルソナシリーズ5を思わせるスタイリッシュでオシャレに全振りしたようなバトルにも見えますが、根幹はしっかりとしたターン制バトルであり、そのうえでアクション要素をターン制バトルの戦略・選択肢の一つとして盛り込んだ、という感じ。
本作の開発陣がJRPGの例にファイナルファンタジーやペルソナを挙げていますが、本作を最後までプレイし、ファイナルファンタジーもペルソナも、その他さまざまな有名国産RPGゲームをプレイしてきた私にすれば、本作はこんな感じです。
ターン性バトル:ファイナルファンタジー10
戦闘モーション:ファイナルファンタジー13
戦闘UI:ペルソナ5
音楽:ファイナルファンタジー10(ザナルカンドにて)、メタファーリファンタジオ
回避、パリィQTE:マリオRPG、SEKIRO
ストーリーのテーマ:ファイナルファンタジー15、ソウルシリーズ
アート:エルデンリング
こう見るとオマージュか? パクリか?みたいな安直な発想が出てきてしまいそうですが、決してそんなことはありませんでした。むしろ開発陣が公言しているようにこれはリスペクトと言うべきですし、個人的にはリスペクトを通り越して完全に昇華しています。国産メーカーがソシャゲで手軽に売り上げ出そうとして停滞した結果がこれです(軽い暴言)。
ターン制RPGは今後、JRPGじゃなくてFRPG(フランス産なので)と呼ばれてもおかしくないかもしれません。
また、これは完全に余談ですが、怪物のデザインや世界観、UIや攻撃時のエフェクトなどに関しても、単に恐ろしさやカッコよさ、派手さ、荘厳さといった要素を盛り込みたくて盛り込んだというわけではなく、ちゃんと意味があったりもします。ゲームプレイを通じてそのことを理解できたとき、本作のすばらしさを改めて感じることでしょう。
抽象的な話はともかく、本作をプレイして感じた魅力を、私が好きなファイナルファンタジーシリーズを例にして挙げるならば、FFシリーズがFF1からFF10、FF13とシステム的に進化をしてきて、そこから何故かアクションに進んでしまったFF15の、歩めたかもしれない別の未来なのではないか、ということですね(なお、FF15のシステムはFF16へと引き継がれていきます。FF7Rはどっちつかずで冗長なバトルシステムなので今後次第か)
※ちなみにナンバリングタイトルで飛ばしているFF11はMMOなので別軸。FF12はFF14へと引き継がれていると考えるので、これも別軸。
FF15が歩めた別の未来…すなわち本作は愛すべきターン制バトルの骨子はそのままに、スーパーマリオRPGであったようなアクション要素を追加し、現代機のスペックをフルに生かした3Dバトルと高速ロードによるストレスフリーさ、そしてFF15で扱った親子(家族)がテーマの物語。メニュー画面を開いた時の黒い服を着たパーティーメンバーたちもどことなくFF15っぽい。そのあたりもFFが歩むべきだった別の未来を感じさせますね。
なお、冒頭でも挙げたことの繰り返しになりますが、ストーリーに関してはストア説明にあるような内容以上のことはもう何もかもネタバレになるので言えません。ただ、本作はあまりにも絶望的な世界から始まり、冒頭から明確な敵の存在がいて、そこに一縷の希望を見出して進んでいくという壮大な物語です。展開が進むにつれて、何度も何度も「まじか…」ってなります。荘厳な音楽と強大な敵に立ち向かっていくシーンを合わせた魅せ方はとにかく上手く、プレイヤーの感情を揺さぶります。先の展開を予想しても覆され、しかしそれが一概に奇想天外でもなく、彼らの選択には恐ろしいまでのリアリティがあります。そして、物語を最後までプレイすることで、多くのことが納得できます。それは物語の登場人物だけでなく、世界のすべても含めてです。
最後にゲームボリュームの話ですが、そこまで長くはありません。メインストーリーを進めるだけなら25時間程度といったところでしょうか。短い? 2時間の映画を長いという人はいないでしょう。濃厚で濃密で過不足無いボリュームと言えます。とはいえ、やりこみ要素はありますし、寄り道もいくらでもできます。そして本作にはちゃんとワールドマップもありますし、海も渡れるし空も飛べます。JRPGが原点にあるんだから当たり前ですよね。それらも完全に再現しつつ、インタビューなどで苦労話を聞かせるどころかPVに見せることすらしない開発者の気概、本当に凄まじいです。やりこみ要素にしても単なる嵩増しではなく、世界観と組み合わさったものなので、やりこみが単なる作業ではなく、世界観の深掘りにもなります。これも非常に素晴らしいポイントです(とはいえ一部、開発陣の趣味だと思われるアスレチックマップがありますが…どこぞの嵩増しミニゲーム集とは違うので、まぁ。。。)。
とやかく言ってしまいましたが、私が伝えたいのは、多くの人も伝えていることかもしれませんが、本作はすべてのJRPGファンに、是非ともプレイしてもらいたい。物語に、音楽に、システムに5感を傾けてもらいたい。
そしてターン制RPGの新しい魅力を、ゲームをプレイする今の人たちにも知ってもらいたい。
私からは以上です。もう一度、今度は世界のすべてを知り、大切なものを守るための旅に戻ります。
2025/04/28 追記
Steam版を最初からプレイして、回避もパリィも一切使わずにやってみましたが、さすがに被ダメが大きすぎました。絵面はひどくなりますが回避ボタンを連打していればごり押し自体は可能です(とはいえ、本作の敵の攻撃動作はかなりわかりやすいので、本作を通じてターン制バトルからアクションを学んでいけば良いと思います)。
回避もパリィもできれば序盤から「危ない」エリアに行っても戦える!
2025/05/04 追記
50時間で実績全解除しました(うち8時間くらい隠しボスとの死闘)。
伏字ありのネタバレありで書かせてもらいますが、ラスボスエリア突入前にできるようになるやりこみ要素は、非常に大変ですが、やった方が良いです(その代償としてラスボス戦がヌルゲーになりますが)。
「終わらない塔」の最後に待ち受ける敵は まさに夢の競演 ですし、やりこみエリアの各所で描かれる 長女クレアの 物語は、ソウルライクのように断片から内容を読み取っていく方式ですが、彼女もまた同じ血を受け継いだ家族なんだなという希望と絶望にあふれた物語です。そしてそれに絡んだ本作最強の隠しボスは ダクソシリーズのアルトリウスや薪の王のような オーソドックスな強敵であり、難易度に関係なく強い設定のため、本作を本当にやりこんだプレイヤーにしか勝利をもたらさないでしょう( すなわちパリィと回避ができないと絶対に勝てない )。私は真っ向勝負して超長期戦となりましたが、末尾に簡単攻略のヒントを書いておきます。ただ、それをせずに戦った方が絶対良いです。隠しボス戦は展開、演出、音楽とすべてが最高で、それらが合わさって「激闘」を通り越して「死闘」と呼ぶにふさわしいものだからです(もちろんラスボス戦も死闘ではありますが、こちらは強敵との死闘、という感じです)。
そして本作は随所に「33」というキーワードが隠されている点も個人的にはお楽しみポイントでした。音楽レコードの総数やレベルの実績、 武器の最大レベル 、 「終わらない塔」のエリア数 etcetc、そしてそして…。
本作の結末はマルチエンディング方式ですが、実績には関係ないため1種見て終わりにしてしまうプレイヤーも多いでしょう。そして多くのプレイヤーは 選択肢の上 を選ぶと思いますが(1周目の私もそうでした)、ぜひ 選択肢の下 を選んでみてほしいです。どちらの結末も最高なのですが、全実績解除して迎えた結末として、個人的には 選択肢の下 の方が良かったです(何ならマルチエンドにせず、これを2周目要素のエンディングにしても良かったと思う出来です)
これで私の「遠征」は終わりですが、どうやら映画化企画が進行中とのことなので、期待して待ちます!
※隠しボス簡単攻略のヒント
ピクトスの構成を「死後強まる念」と「もうこれで終わってもいい、だからありったけを」に特化した構成にしてワンパンする
5 votes funny
1週目クリアまでプレイ。
クリアしての感想は「あ~…やっと終わった…」という感じでした。
良い点
・ストーリー
先が気になる展開で面白かったです
・グラフィック
中々きれいな方だと思います
・BGM
曲自体良いのが多く、選曲も良かったです
悪い点
・戦闘
ひたすらQTEなので非常に疲れます
戦闘時間も長め(後半特に)
ターン制RPGじゃなくてターン制ソウルライクでした
・操作性(ゲームパッド使用)
ダッシュ中に左スティックで方向変えようとすると歩きになります
右スティックで視点ごと変えるようにすればまあなんとかって感じですが煩わしいです
地面に落ちてるオブジェクトによく引っかかります
ジャンプ性能が悪いのでジャンプを使う箇所がめんどくさすぎです
・ダンジョン探索
マップが無く、長くて迷いやすいです
長い分岐を行った先にあるのは消耗品のパターンが多く、探索する楽しみが無いです
操作性と相まって非常にストレスです
・UI
メニュー画面で装備の付替えがかなりやりにくいです。今カーソルがどこにあるかもわかりにくい
・グラフィック
キレイなのは確かなのですが、光の表現がクドくて見にくいです
・ストーリー(追記)
ACT2までは面白かったです。ACT3に入って意味不明でした。
よくわからん会話して戦闘してまたわからん会話してエンド…
エンディング分岐は片方しか見てませんがこれまた意味不明
巷で神ゲー神ゲー言われていますが、個人的には凡作、せいぜい良作止まりといった印象でした。
丁寧に作られているのは感じましたが、もう一歩というところでしょうか。
正直めんどくさくて進行上必須ではない場所とかイベントとかやる気にならず、2週目もやりません。
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歌劇であり、美術品のような総合芸術品
総評)音楽、アートワーク、設定、ターンに対する能動的な関与これらに興味を抱いたなら買って良い。 特徴的な部分、目を引く部分は、防御なしで代わりにパリィ・回避を能動的にする点 革新性はない。(QTEを入れるのはLOD、シャドウハーツなど色々過去にある。) だからといってこの作品の価値が下がるわけではない。 音楽、アートワーク、シナリオ、世界観構築、システムの戦略性、ドラマパートの高品質さ。 そのすべてがハイレベルでまた、バランスが取れており、総合点が高いと感じた。 値段の価値は間違いなくあるので、セールでなくても買いである。 欠点らしい欠点は個人的には特にないが、いいことばかり書いても嘘くさいので、 まあ迷いやすいのはあったかもしれない。 ある程度は光源でルートは示唆されているのでミニマップはなくても困らないが、反面グラップフックリングなんんかがわかりにくくて、どーやってこれ先いくのよって迷子になったことはあった。 深堀り大好きな自分にとってはXenogears以来の大傑作であり、想定以上に楽しませてくれた。 忘れ得ぬゲームとなった。 以下長文なので読みたい人は読んでください。 (ストーリー) ・一般的なJRPGより難解な部類であり、子供向けではないし、英雄譚でもないため合わない人は合わない。 ・暗喩や対比、暗示、象徴性などが多く仕込まれていてセリフの裏読みができると最高に楽しめる。(2周目向きでもある) ・重いが故に面白い。(薄っぺらいのはつまらない) 洋画字幕見る人はあうが、ハリウッド映画とかアニメ映画好きには向かないと思われる。 (音楽) ・ボスごとに違う曲、心情をこれでもかと反映した曲、ピアノ曲からコミカルな曲まで多種多様。 ・響き優先のよくある造語の歌詞ではなく、意味のある歌詞。 ・最終マップの音楽の使い方に代表されるが、演出が最高で、ゲーム全体において、シーンによくあっている印象。 ・クラシックできいたことがある奏法、オペラの歌唱法、歌い手のテンションなど、おや?と感じたものを突き詰めていくと答えがある。 例えば「Une vie à t'aimer(ルノワール戦曲)」は男声、女声がルノワールとアリーンであり、4 votes funny
ターン制バトルとパリィは全く合わなくてストレスがたまる
装備画面のUIも見にくい
とりあえずパリィだけ難易度イージーが欲しい
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これまたいつもの
”僕達こんなすごい映像作ったから見て!ゲー”
ちょっと歩けばムービー、戦闘が終わればムービー、
少しでも長くプレイし続けるにはストーリーを進めずにブラブラするくらいしか方法がない。
聞こえてくる「ほら!こんな凄いムービー作ったよ!」「ほらこんな演出よくない?」
開発陣が映像だけ作って満足してる様子が目に浮かぶ。
映像作りたいなら3DCG映画でも作ればいいのに、
それだと売れないからゲーム要素入れてゲームにしましたみたいな感じ。
人間の知能ではもう映像関連を作ることしかできないところまで来てしまったんだろうなぁ。
右を見ても左を見ても美麗と言われる映像ゲーばっか。
多額の開発費を掛けるのがAAAって言われるけど、結局映像作るのに金かかってるだけで、
ゲームを面白くするための根幹に金はかけてないんじゃないかな?
っていうか、参入の敷居が下がったおかげでクリエイターの母数が増えた結果
どんなに金かけても限られた一握りの本当に才能のある人間にしか面白いものが発想できない事がもうわかっちゃったから
才能なくてもツールでなんとかなる映像にシフトしただけなんだよなゲーム業界全体が。
つまりもう打ち止め状態でなんとか「映像美」みたいな評価基準を作って生き延びてるだけ。なんだなぁ。
まぁそれでもユーザーは「これはもしかしたら一握りの才能のある人が作ったものかもしれない!」って買うんだけどね。
これだけタイトルが溢れてるから1000プレイして1つか2つでもそんなのに巡り会えたら幸運かなぁ。
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浮遊する水まで進めましたが頓挫しました。
戦闘はイージーモードにすることで付いていくことができましたが
方向音痴なので48の旗までたどり着きましたがそこで迷子になってしまいました。
進めるだけ進むと戻ってくる48の旗のループに耐え兼ね飽きてしまったのでプレイし続けることを諦めました。
いつでもマップと現在地点が見れれば下手くそでももう少し楽しめるかもしれません。
自分と同じようなタイプの方はプレイしないことをお勧めします。
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現実にもどれなくなりそうw
こんな神秘的な世界で生活したい
タイミング系がへたっぴ(力んでしまうw)で苦戦する事も!
ただ、カキーーンと決まると!きてぃててぃてぃ〇▽&✕llっとなる中毒性😊
あの衣装を全員が着ると囚人にしか見えないのですがww
おすすめです🎵
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自分の感性に合っているかは他人のレビューからはわからないことを教えてくれた作品
圧倒的に好意的なレビューが多かったのでXboxコンソールのGAME PASSでもプレイできましたが購入してみました。 購入してしばらくプレイしていましたが事情があって少しプレイから離れていました。 はまっているゲームだと離れていてもやりたいとか思うのですが、特にそう思うことはなく久しぶりにプレイしようとしたら「はぁ、やるか…」みたいない心の中でため息ついている自分に気づいたので今更ながら自分には合っていないと気づきました。 グラフィックや音楽は素晴らしいと思うのですがいまいちと感じる部分も確かに存在し、結局それが自分にはプレイを継続させる意思を阻害したのだと分析しました。 個人的にいまいちだと感じたのを順位つけて考えるとこんな感じです。3 votes funny
ゲーム性やシステム等は面白いが
ワールドマップでスタックしてプレイ不能
ネットで調べると様々な場所で起きてる模様
その上オートセーブの為巻き戻しもできない
この致命的なバグを許せる人なら買ってもいいかも
ちなみに俺は許せない
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話題になっているが、なぜここまで持ち上げられているのかわからない。
1、カメラが近すぎる
カメラが近すぎるがゆえにかなり酔いやすいです。
探索をメインとしたゲームですので、かなりカメラをぐるぐる動かすのですが、画面の半分は操作キャラを占めているので、必然的に動かす量は多くなります。
2、ストーリーが盛り上がらない
私は物語の掴みが弱い作品は総じて駄作だと思っています。
この作品は再序盤になぜか感動シーン(笑)を入れてしまったばかりか、感情移入が全くできません。
3、戦闘が退屈
パリィシステムをターン制バトルに組み込んだのは非常にいいと思います。
ですが、雑魚戦などは結構退屈で、敵を倒す喜びやメリットが薄く感じます。
何というか惜しいゲームです。
バトルシステムのみ受け継がれて別ゲーとして生まれ変わることを祈ります。
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世界一面白いゲームです。
このゲームの唯一の欠点は、世界一面白いゲームを作ってしまったので次回作のハードルが、エッフェル塔の高さを越えてしまっていることだけです。
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