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Magic: The Gathering ArenaMagic: The Gathering Arena
MTGAがsteamに登場した事で、このゲームに人生をどれだけドブに捨てたかを可視化できるようになりました!
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MTGAがsteamに登場した事で、このゲームに人生をどれだけドブに捨てたかを可視化できるようになりました!
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私はマジックを紙で十年以上、アリーナをリリース当初からプレイしています。 アリーナの仕様(ワイルドカードが集まりにくい、BO1が面白くない、バグ等)については他の諸兄が記述されていらっしゃるのでここでは言及しません。私がこれからマジックを始めようとしている新規の方に向けてお伝えしたいのはただ一点だけです。それは、

Magic: The Gatheringは運の要素の大きいゲームである

ということです。そしてこの運要素こそマジックというゲームがいまだに世界で遊ばれ続けている本質なのです。 マジックは他のTCGと比べるとひとつだけ大きな特徴があります。それは土地という最も重要で且つ最も不必要なものをデッキに必ず一定数組み込まねばならない、ということです。 この土地というシステムが肝になっており、土地がなければカードを唱えることができないのでゲームになりません。ところがゲーム中盤になり、ある程度土地がそろってくると、今度は沢山カードを唱えたいので土地が必要なくなってくるのです。マジックでは土地を引きすぎることを「マナフラ」、逆に土地の少ないことを「マナスク」と呼んでいて、いかにこの事象と向き合ってゆくかのプランが必要です。もちろんそれ以外にも欲しいカードを引かないとか、あるいは無駄なカードばかり引いてしまうといった事象も運要素に含まれるのですが、それらはカードゲームというひとつのジャンルが包括的に含んでいる永遠の課題ですので、マジックに限ったことではありません。 この「土地」というシステムそのもの(あるいは土地やその他の問題が引き起こすマナフラ、マナスク)が大きな運要素となっています。そしてこの運要素を省いてしまうとどうなるかというと、他の数多のカードゲームがそうであるように、先行有利のじゃんけんゲームになってしまいます。(もっとも他のカードゲーム事情は伝聞しているだけなので、的を射ているかは自信がありませんが) さて、ではなぜこの忌避すべき運要素がマジックをマジックたらしめているのかというと、ここでひとり、私が尊敬しているプロプレーヤーの方が発した名言がありますので、ここに引用させていただきます。 「マジックというのはマナフラがないといけない。マナフラがなければ逆転が起こりえない」(簡訳) この一言に限ります。言うまでもなくマジックはカードゲームですので、先手が有利です。そして技術と知識の積み重ねも重要なファクターですので、運要素がなければ新参は経験者に勝つことが難しいです。さらにはデッキの構成によって有利不利がありますから、環境上位のデッキが常に勝ち続けることもおかしくはないでしょう。 ところがマナフラ(あるいはマナスク)があるとどういうことが起きるのか。それは後手番が先手番を巻き返すチャンスがあるということです。経験者に新参が勝つチャンスがあるということです。不利デッキが有利デッキを圧倒するチャンスがあるということです。 マナフラ、あるいはマナスクが起こった場合、簡単に言ってしまえば1ターンだけ行動せずにパスをする、ということと同意になります。一方で手札事故が起こっていない、潤滑に手札を消費できるプレーヤーの方はその分一歩ゲームを有利に進めることができるのです。当然ながら事故が伸びればそのターン分だけ有利になっていきます。 これがマジックの根幹であり、重要な要素になります。あなたがもし初心者であり、このゲームに興味を持ってスタートしても、なにもできずに経験者に蹂躙されることが面白いと思うでしょうか。少しでもチャンスがあるゲームを楽しみたいと思いませんか。初心者にとって大事なことは成功体験であり、「勝ち」はその最たるものです。初心者でもプロに勝ちうる土台がある、ということはゲームとしては優れているに違いありません。 もちろん私もアリーナをやっていてストレスがたまることはあります。確かにアリーナでは、紙では体験したことないような大事故が頻繁に起こります。私はそのたびに奇声を発して暴れまわっています。 でも、気が付けばまたやってしまうんですよ。なぜならたまに気持ちよく相手を圧倒できるのです。自分より上手い相手とやった時、あるいは相性不利なデッキと当たった時、もうダメだと思ったところから逆転したことだって少なくありません。もしくはブン回りされてボコボコにされた後、しばらく経ってから冷静になって「あの盤面では、こっちの選択の方がよかったかな」とか「このカードはデッキに合ってないかもしれないな。替えてみよう」とか、そういう反省が湧いて出てくるのです。それはマジックが常に勝ちの猶予を散りばめておいてくれるからに他なりません。 あくまでこのレビューは初心者に向けて作成したものであり、経験者諸兄にしてみれば「そんなことはない。おまえは分かっていないんだ」と罵声を浴びせたくもなることでしょう。その気持ちはわかります。私だってアリーナやっててストレス溜まってますから。でもマジックはそういうゲームなんです。運によって勝てるマッチを落とすのと同様に、負けるマッチを勝つことだってあるのです。どうかみなさん、そのことを少しでも頭に入れておいてください。そして初心者の方々、このレビューを見てやってみようと思われたら幸いです。
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10日:ジェムを買おうとしたらストア購入失敗:原因不明 11日:サポートにメール送る 14日:返信 開発者に転送したけど、いつまでに修正されるか不明 17日:一向に直る気配がないので、Ghost of Tsushima買いました
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負けた後にゲームが面白かったかアンケート取ってくるのが不快
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マッチメイキング、シャッフル、コインフリップなどのアルゴリズムは十分にテストされ、意図通りに機能していることは間違いなく、課金しているすべてのプレーヤーはまったく同じルールを使って、同じ場で競い合っている神ゲーです。
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生まれてこの方風呂に一度も入ったことのないようなクソゴミ悪臭ハゲメガネ童貞デブどもが寿司詰めになってる店舗にいかなくて済む。
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自分のやりたいことを相手に押し付けろ かわいいネズミのサイズがでかくなる前に除去を強いられる とてもウケるゲームです。 ウケません、山禁止にしろ なんやねん熊パンチて
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私はスタンダードで2024年6月26日に始めました。  このゲームのライブラリーアウトという勝ち方に興味を持ったからです。 スタンダード(BO1)ばかりやってるんですが、チーターとしか思えない相手とそこそこ対戦させられてます。 現在のランクはゴールドです。   以下の書き込み可能な文字数の上限近くの長文は毒まみれですw   本当に毒まみれになります。 このゲームの欠点ばかりを書いていますので、このゲームの良い所を知りたい方はMTGアリーナを高評価している人の評価を読んで下さい。 MTGアリーナというゲームに対しての憎しみ・恨みの心の感情が籠った文章になりますので、読んで気分爽快にはならないと思いますので、下の文章を読むなら覚悟して読んでください。 チーターが多いと思う理由は、私はテリシアの精神壊し、完成化した精神・ジェイス、多元宇宙の突破これら3種類のカードを使って相手のデッキ破壊(相手の山札を0枚にする事)ばかりやっているんですが、山札が100枚を超えてる相手とばっかり当たります。  MTGをやった事がある人なら当然知っている事ですが、山札は最低60枚からでそこから最初に配られる手札は7枚になります。 同じカードは山札の中に4枚まで入れる事ができます。 そしてトップランカーはモチロンですし、並みのプレイヤーでも 最初の60分の7枚の手札を意識して60枚を超えないようにするのが当然なのに、 対戦であたる相手がアバターと名前こそ違いますが、 どいつもこいつも山札が100枚以上ある相手達と対戦で当たりまくるんですよ。 これは明らかにおかしいです。 山札が100枚を超えてる時点でもうおかしいですが、さらに異常だと感じることがあるんですよ。 何度か相手の150枚以上ある山札を吹き飛ばした時に相手の墓地のカードを確認したんですが、私のデッキに 対しての嫌がらせの為のキーカードが相手の150枚以上の山札の中に1枚しか入ってないんですよ。 それが対戦相手の最初の手札の7枚の中に入ってる事が何度もありました。 こんな事は偶然ではあり得るわけが無いと私は考えております。 私がデッキ破壊ビルドを使っている時は本当に山札が60枚以内の相手とぶつかる事が少しです。 以上がお勧めできない理由です。 それから、こんな事もありました。 相手の山札が120枚ぐらいあった時なんですが、私は対戦相手のデッキ破壊にたどり着く為にカードをたくさん引ける効果を持っているカードを自分の山札にそこそこ入れているんですが、私に対する嫌がらせの為のカードとして相手は黙示録シェオルドレッドを使ってきたんですが、最初に苦々しい勝利でそれを排除したら、また相手が出してきたので次のターンは太陽降下で除去したら、その次のターンにまた3体目の黙示録シェオルドレッドを出してきたんですよ。 対戦相手の120枚の山札の中に4枚しか入ってないカードを7,8ターン以内に3枚も引いている、、、こういう事が珍しくないんですよ。 チートとしか思えないこういう事がちょくちょくあります。 黙示録シェオルドレッドや墓所細工、フラッシュバックや墓地から復活するといった効果を持つカードといった私のデッキ(手の内)に対しての明確な対策カードを積んでいる相手とばかり対戦しています。 相手がこちらの山札の内容、手の内を知っているチーターか、そうプログラムされたコンピューターの対戦相手じゃないとありえない事ばかり何度も何度も目にします。  それから他にはチーターと思わしき対戦相手はゲームの始めのマリガン(最初の7枚の手札を1枚減らしてから引き直す事)するかどうかの準備時間が異常だなと感じるぐらいに長い事が多いですね。 自分の手札をチートを使っていじっているのかなと疑ってしまうぐらいにマリガンするかどうかに時間をかけておいて当然マリガンはしません。 そして、その臭い相手は、最初の1,2ターンのたかだか土地を1枚置くだけにも時間をかけるし、その後もとにかく長考の連続です。  あと他には、チーターと思わしき対戦相手が土地事故を起こしてるのを見たことが無いですね。 まだあります。 時間をずらしてやってもどころか、日を跨いでプレイしても、その日の一発目の対戦相手の山札が100枚以上の相手と当たる事さえあります。 なので、面倒くさいから投了ボタンを押して降参してからさっさと次にいっても、また対戦相手の山札が100枚以上、また次もその次もといった感じで4連続、5連続と山札が100枚以上の相手とあたりまくります。 これはチーター集団がいるとしか思えないです。 被害妄想と言われればそれ迄ですが、複数アカウントのチーターに付きまとわれている感じすらします。 私のこの意見を読んで気のせいと思われる方がいるかもしれませんが、私個人の感想としてはチートが横行しているゲームだと考えております。 山札破壊のデッキを使っていない時は、相手の山札が60枚以内の相手とぶつかる事もあります。 ですが、スタンダード(BO1)で山札破壊のデッキを使い始めた途端に山札が100枚を超えてる対戦相手と3連続、4連続で当たり始めるのは本当にどうかしています。  相手がチーターじゃないとするならば、他の方が指摘していますがマッチング機能とカードシャッフラーが壊れてるという可能性です。 マッチング機能とカードシャッフラーが正常なら無作為、ランダム性があります。 しかしこのゲームのマッチング機能、カードシャッフラーからは作為的、悪意的な物を感じる事が珍しくありません。 マッチング機能が壊れてる、ここに妙な細工がされているというのは、どういう事かというと、、、人間の脳はランダムな事、無作為な事ができる様にはなっていません。 だからサイコロという物を使ってランダム、無作為に乱数を発生させます。 そしてサイコロを使った日本の伝統的な賭け事、ギャンブルといえばチンチロリン になります。 そしてこのチンチロリンにおいてサイコロを振るのは親の役割ですが、昔からこのサイコロに細工をしてイカサマ行為をするという事がありました。   MTGアリーナにおいてマッチング機能に悪意をもって細工をするというのは、チンチロリンやサイコロを使ったギャンブルにおいて、サイコロに細工をして出目や乱数をいじるイカサマ行為以外の何物でもありません。 これを運営がやっている可能性が非常に高いと多くのMTGアリーナのプレイヤーに疑われているのが、このゲームの運営です。 私自身も運営がマッチング機能におかしな細工をしていると考えている一人です。 なので、これからMTGアリーナをやろうとしている人は、ここの事を覚悟してこのゲームを遊んで下さい。 自分のプレイングの失敗や相手の方が上手い、相手に良いカードが明らかに揃っている、相性が悪かった等で負けるなら、仕方ないと思いますが、自分が負け当番に入れられているなと感じる時のこのゲームのマッチング機能とカードシャッフラーからは凄まじい悪意と理不尽を味わう事になると思います。 余程MTGが好きじゃないなら、心の健康を損なうぐらいのストレスを感じる事になると思いますので、気を付けて下さい。 そして私の 『個人の感想』 ではこのゲームにはチーターが確実に存在すると思っていますし、マッチング機能とカードシャッフラーの両方に問題ありと考えております。 あと他には、マッチングシステムに異常があると私個人は強く思っていますが、こうなってしまうとこのゲームで勝っても、それが自分の実力ではなくて、自分が勝ちの巡りの番にされてるだけだなと思ってしまうようになります。 こういう事まで考えてしまう様になるとゲームを楽しめなくなり、本当にうんざりする様になってしまいます。 自分が神引きする事は滅多に無いですが、相手の神引き(おそらく相手はチーターか自分が負け当番に入れられている状態)をそこそこ目撃するゲームです。 相手がたまたま幸運だったという事もあるかもしれませんが、山札が100枚以上、時には200枚以上の場合もある様な対戦相手が必要な時に必要なカードを神引きする状況の時に限って長考したり止まったりするんですよね。  まぁ、チーターはオンラインに付き物ですし、日本人にチーターがいない訳じゃないですが、チーターが外国勢に多い感じがするのは何故なんだろうと私なりに考えたのが以下の『』で区切った仮説、勘違いかもしれない物になります。 『  チーターが特に多いのはチャイナと言われています。 ユーラシア大陸の出身の連中も大なり小なり、そういう傾向があるんでしょうが今回はチャイニーズ、特に漢民族に焦点を当てたいと思います。  チーターが多い理由は、漢民族と日本人の正直という価値観、考え方から来ていると私個人は考えております。 まず、日本人の正直には2種類あります。 一つ目は嘘偽り無く事実をありのまま表現する事です。 ここからイカサマ、チート行為を嫌悪するという考えに発展していきます。  2つ目が自分の所属する集団・組織・一族郎党・群れの為につく嘘もまた日本人にとっては、正直になります。 二つ目の正直が表現されている事が目に付く事は日常生活においてそんなに無いので一つ目の正直が通常みなさんが考えている正直になると思います。 次が漢民族の正直ですが、漢民族の正直は自分個人、自分の血族・義理の家族の利益になるならば、どのような行為も肯定される という事です。 自分と血族の為なら何をしても肯定されるなら嘘をつく行為、チート行為などは彼ら漢民族にとっては、序の口でしかないという事です。 この様な彼らの考えがわかりやすく表れている物の一つが新年の挨拶になります。 日本語圏、英語圏では明けましておめでとうございます。ア・ハッピー・ニュー・イヤーになるものが漢民族では 恭喜發財(ゴンヘイファッチョイ)になります。 和訳するなら、金が儲かりますように といった所でしょう。 こういった漢民族の 正直さ という物がチート行為に繋がると私個人は考えております。 ここで仮説・個人の勘違いかもしれない物を終わりにします。  』 こういうゲームに課金してしまった自分が恥ずかしいです。  もしもこれを読んだ方がいるなら課金せずに遊ぶ事をお勧めします。 課金せずに遊ぶなら悪くないゲームだと感じる人がそこそこいるかもしれないゲームです。 仮に課金するとしても30時間ほど遊んでからにした方がいいんじゃないかと思います。 トレーディングカードゲームには恐ろしい部分があります。 オンラインゲームばかりやっているゲーマーとしては、単品のゲームは1万円以内で十分楽しめて当然と考えています。 あのバルダーズゲート3でさえ1万円しなかったですし、Steamのオンラインゲームランキング上位に来ている対戦ゲームの多くが無料プレイ可能、タダでできます、それらのゲームは無料でプレイしてから面白いと思ったら課金してお金を払って下さいという形でゲームを提供しています。 それがこのゲームでは、始めた時期が悪かったというのもあるでしょうが、8千円ぐらい払って揃えたカード達が1か月と少しで、もうスタンダードで使えなくなるっていうんですから本当にこの手のゲームは恐ろしい。   課金する事を考えている方はこういった点にも気をつけて下さい。 課金に関してですが、基本無料のオンラインゲームで1万円以上を使わせようとしているのは、いかがなものかと考えてしまいます。 ですが、紙のマジックにかかる金額に関しての動画をいくつか見た後に思った事は、Mtgはカードゲームと云うよりもギャンブル、投機の側面が強すぎるんじゃないかとドン引きした事でした。 まぁ、こんな事を言っている私も基本無料のDota2のHEROの装備などの見た目の変更・おしゃれの為だけ(Mtgアリーナで例えるならカードスタイルやカードスリーブの変更など)に10万円ぐらいは使っていると思うのであまり他人の事をとやかく言うもの変な話なんですけどねw あとついでに個人的に面白いと思った英語圏の人のMtgアリーナに対しての短い意見を紹介します。 『Pay to win, but that is life.』 2024年の7月15日頃にプラチナティアーに上がりましたが、それでもチーターとしか思えない相手(山札が80枚以上、100枚以上ある、200枚以上の時もあります。それでも相手の手札が腐る事はありません。)と対戦する事が、デッキ破壊ビルドを使っていると体感では3割ぐらいあります。 プラチナティアーに上がっても相手の山札が200枚以上とかを見ると自分の目を疑ってしまいます。 そして私は惨敗しますw Steam Chartsでも確認できますが、この様なゲームがSteamのオンラインゲームランキング上位に来るのはあり得ないし、常時・毎日の様に同時接続1万人を超える事はこの先も無いでしょうね。  ちなみにオンラインゲームランキング上位のゲームの中には同時接続100万人を超えているとんでもないゲームがあります。 私個人の考えでは、MTGのカードを売ってる会社はオンラインのMtgアリーナを軽く考えてるんでしょうね。 まあ、紙のカードを売りたいっていうのもあるでしょうし、MTGはトレーディングカードゲームってだけじゃなく紙のカードを触っている人たちにとっては、資産形成の側面もあるカードゲームみたいらしいので、Mtgアリーナが上手くいってもいかなくても心底どうでもいいんでしょうね。  あとは、紙のカードを販売している会社が紙のカードを売る事を疎かにしたら自己否定以外の何物でも無いですからね。 他のインターネット上のオンラインゲームだけで勝負してるゲーム会社にとっては、チーター対策だけじゃないですが色々してプレイヤーのやる気を萎えさせない様にしないと会社の利益に直結しますからね。 その点、Mtgを販売している所はオンラインで勝負して利益を出す必要が無い訳じゃないでしょうが、Mtgアリーナを流行らす動機が薄いんでしょうね。 まあ、だからチーター対策とかもガバガバになるんだろうなぁと私個人は考えています。 このゲームは、 PAY to WIN、それからTIME to WINの両方の性質を持ったオンラインゲームになります。 オンラインゲームのランキング上位に来ているゲームのDota2の様に課金する要素がキャラクターの服装・装備品などの見た目の変更や音楽・ゲーム内アナウンス音声の変更などだけで、ゲームに勝つか負けるかはプレイヤーの腕前、技術だけが重要というFREE to WINの感覚でやりますと、ものすごく不快になってしまいますので、この点を気を付けて下さい。 他には、Mtgアリーナをプレイしているとゲーム内で、『マジックは誰でもプレイできる』といった文章を目にしますが、これもとても不快ですね。 他のオンラインゲームランキング上位のFREE to Win のゲームは知らないですが、Dota2に限って言えばゲームを普通にプレイしていてこの様な不快な文章を見た事がありません。 Mtgアリーナをプレイする為には、パソコンやスマホそれからインターネットに接続できる環境が必要です。 当然これらはタダではありません。 これらを用意してもMtgアリーナはPay to win、 Time to winの両方の性質を持ったゲームになります。 金銭的余裕、又は莫大な時間的余裕が無ければ通常のMtgアリーナプレイヤーから見て必要最低限のたった一つのデッキすら揃えられません。 この『マジックは誰でもプレイできる』と表示している側の連中が気持ちよくなる為だけの文章をゲーム中に何度も何度も見せつけられるのも業腹です。  スポーツで言えば野球やウィンタースポーツは金のかかる部類ですね。 ボール一つあればいいサッカーが世界的に流行っているのは金銭的余裕が無くても多くの人が楽しめるからでしょう。   100メートル競走を見ていて、したり顔で『100メートル競走は誰でもプレイできる』と表現しているのを見た事がありませんなw あとこれから始める方で課金する予定が無い方だとスタンダード(BO1)かジャンプインをかなりやる事になると思いますが、以前にも指摘したかもしれませんが、マナーがかなり悪いプレイヤーがそこそこいます。 具体的に言うと引き延ばし、遅延行為をされます。 最初のマリガンするかどうかで時間をかなりかける、お次に最初の1,2ターンで土地を1枚置くだけで時間をかける。 極めつけは、負けが確定したら自分に許された時間を全部使って長時間の引き延ばしをしてくる品性下劣なプレイヤーが珍しくないです。 私の体感では少なくとも3割はいる感じがします。 この点をお覚悟召されよw 遅延行為に関して上でwを足した文を書きましたが、マジで本当にこのゲームでの対戦はミシックの上澄み(世界ランクの上位陣)の連中はわからないですが、他人の時間を踏みにじって平気な連中が最低でも3割、私個人の体感では、半分以上います。  こういう相手に対して、感情の動きが必ず何か発生します。 我々、ホモサピエンスとは何者か? ホモサピエンスとは賢い者という意味です。  賢い者と自らの事をそう呼称していますが、人間とは何か、突き詰めて考えると我々は動物であり、哺乳類であり、喋る猿です。 人間の中には、《だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい》の言葉で知られているイエスキリスト様の様な聖人が極々 稀に存在します。 ですが、大半の喋る猿というか人間がそうじゃないのは人類の歴史、現在の世界事情を多少とも知っていれば、明らかです。 人間というのはやっぱり哺乳類のオスなんだと思い知らされる事が私個人は多いです。  そういう人類の男性の大半がこの不快な内容のゲームプレイを体験した後は、不快な対戦相手とクソマッチングシステムの製作者や関係者の不幸を願わずにいられなくなるオスが大半だと思います。 ですから、自分の性格を悪くしない為にも、自分の心の健康の為にもこのMTGアリーナというゲームをプレイする事を、私個人は非常に強く、ものすごくお勧めしません。 それでもMTGが好きで好きで仕方ないという人は止められませんが、そうじゃないというなら、他のゲームをプレイするか、他の事に時間を使う事を強くお勧めします。  ここ迄、長文を書いてきましたがMtgアリーナに対する『情熱』と『憎悪』なくして、ここ迄の長文は書けませんでした。 問題点ばかり並べてきましたが、それでも私個人はMtgアリーナではなくマジック:ザ・ギャザリングというカードゲームを面白いと感じております。 繰り返しますが、マジック・ザ・ギャザリングというカードゲームは面白いですが、  MTGアリーナはクソゲーです。 以上に述べてきた理由により 他人には本当にお勧めできないゲームになります。 最後になりますが、これらは個人の感想になります。 対戦内容に関しては、私が目撃した事実だけを並べましたが、 信じてもらっても、信じなくてもどちらでもいいです。   私の家族に話したら気のせいだと言われましたw 最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
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課金しようと思ったらストアエラーでできませんでした。 お金の浪費を防いでくれる神げーです。
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MTG未経験に優しくない

デジタルのTCGはシャドバとドラクエライバルズぐらい。紙媒体のほうはちょろっと適当にやったことがある程度の人間が書いていく。

グラフィック・演出

思っていたよりリッチ。ただ演出周りが全体的に「シャドバっぽいな」と感じた。

日本語対応

ちゃんと翻訳されていて、何気に日本語音声でフルボイスという気合の入りっぷり。 臨場感があって本作のフルボイス仕様はけっこう好き。

わかりやすさ

かなりわかりにくい。 最初にチュートリアルが始まって説明を受けながら戦闘を進めるのだが  ・プレイしましょう  ・アンタップされます  ・コントロールしていて  ・タップする とか横文字の専門用語が解説無しに出てきて、混乱する。 説明なしに言われてもわからんよ。 一応他のTCGやStS系をやっていたこともあって「プレイ」はカードを引くという意味なのがわかったが他がわからん。 しかも対戦勝利後に次の対戦相手が表示されて画面右下に「プレイ」が表示されるのだが、「お、新しいカードがもっと手に入るのかな」と思ってクリックしたら次の対戦が始まって、こっちのほうはカードを引くという意味のほうではなく「対戦を始める」ほうのプレイのようで、もう馬鹿じゃないかと思った。

まとめ

シャドバとドラクエライバルズのチュートリアルが如何に優れているかを思い知った作品。 これは無理だわ。 チュートリアル2戦目を終えたところまで進めたが次の3戦目をやりたいと思わない。それどころか5戦目まであるんかい、と萎えるレベル。 新規ユーザー増やすならもっとわかりやすくしてくれ、マジで。 このわかりにくさなら「シャドバでいいや」となる。あえて本作をやる動機がない。それぐらいMTG未経験プレイヤーに優しくない。
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私はこのゲームをsteamでプレイする前に公式からDLしてプレイしてたので少なく見積もっても500時間以上 プレイしております このゲームは壊れている 色々言いたいことはあるが大きく二つある 1ドローするカードに偏りがある カードゲームだから多少なりは運要素が絡むのは理解してるが 明らかに引きがおかしいことが頻発する 2対戦相手の切断等のペナルティや処理について このゲームは対戦相手が切断したときのペナルティがない 以前に対戦中に切断されたときにリーサルタイミングで切断されゲームが固まり 復帰した際対戦結果が敗北にされたことがあった(一度や二度ではない) はっきり言ってこのゲームはストレスを生み出すだけの存在でしかない
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時間を有益に使うことです
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無課金でやろうとするのはおすすめしません。無課金では1デッキ作れるかどうかなので十分に楽しめない。 長~~~~くやっていけばカードは増えていくだろうが環境も変わっていくので結局厳しいことは変わらない。 イベントもゲーム内のゴールドでもできるが高いのでたま~にしかできないし楽しみたいなら課金は必須になる。
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まず、金ジャブの感覚麻痺層がこのゲームをプレイするに際し注意点を述べるとするなら、 カード資産を増やすと様々なデッキ作成にチャレンジできて選択肢が広がってどんどん楽しくなると思っているかもしれないが、今のこのゲームのデッキ構築はもはや創意工夫ではなく、過剰に強化されたアーキタイプを追い、設計上の盲点をかいくぐるだけの作業に成り下がっています。すべてにおいて問題なのはデイリー・ウィークリーなどの解除報酬のほとんどが「勝てなければ何も得られない」という仕様になっている事。創造性の豊富なデッキを試すのは自由ですが、このゲームはその選択をしたプレイヤーに「勝たないのなら何も与えず、何も進ませない」というペナルティを課します。こういったゲームをする上でデイリークエスト等は「さっさと済ます」を体現すると。ネットに転がっている「勝ちやすいデッキ」を思慮もせずに真似て日々日々日々ひたすら回すという作業に終始するようになる。ここに陥るのが始まりであり実に終わりなのである。 無課金の超絶忍耐プレイの先に日々なけなしのカードを駆使していつの日か「環境デッキをひとつ」を作れるのかもしれない。 だがその先に夢などは無い。 ネットデッキを使わなければ負ける。メタ外の戦略を試せば罰せられる。 純粋に楽しもうとしても、課金に加えて勝利必須のデイリークエストをしなければ置いていかれる。 これではゲームではなく、ただ苦痛に感じる作業を軽減するための搾取導線です。 初心者、無課金プレイヤーが和気あいあいと楽しく遊ぶ姿を全く想像できないのが私の想像力の欠如であるとよいな。 よきマジックライフを…
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嵩張るストレージボックスも、煩わしいシャッフルも、面倒なカウンター管理も必要ない。 次世代の「MTG」……になるはずだったモノ。

先に言っておきますが、高評価なのは「MTG」がDCGで出来るという点のみです。 それ以外は低評価です。後述しますがカジュアルに楽しむ分であれば良いゲームなので差し引いてギリギリで高評価とします。 デッキ枚数が多めでその上カード単価が比較的高いMTGにとって、カード管理がデジタルで行われ、複数デッキを作っても共有できるDCG化はまさに待望の存在だったと言えるでしょう。リアルなら1枚買うだけで食費削減待った無しなあのカードも、実店舗のストレージ前で散々悩んだそのカードも、比較的入手しやすいワイルドカード1枚で手に入ります。素晴らしいです。 DCG化の恩恵は試合中にももちろんあり、効果処理やカウンター管理が煩雑なMTGにおいて、それらが自動で行われるのは神です。伝説のアプリケーション ー 神(God)です。 初心者には理解し辛いトランプルも、「してもよい」だと思い込んで誘発忘れしてた強制効果も、手が触れて動かしてしまい、いくつ乗ったか忘れてしまった毒カウンターも、コピーする呪文にコピーしてそのコピーに対して誘発型能力が発動して……なんか良く分からなくなった処理も、DCGでは勝手にやってくれます。 複雑な効果処理の確認のためにいちいちスマホでMTGwikiを開く必要もありません。 (まあそれでも結局開くんだけど) しかしながら、ここまで挙げた利点を帳消しするかのような極めて重大な難点がいくつか存在します。

初手偏りすぎ問題

「3枚しか入ってない廃墟の地が複数枚来る」 「1枚しか入ってない重い呪文が高確率で初手に来る」 「2色デッキなのにやたら片方の色の土地に偏ってる」 こういう初手、MTGAを長くプレイしているユーザーなら嫌と言うほど遭遇したのではないでしょうか。 どこかで「これドロー弄られてるよね?」と疑いながらも、まさかそんなはず……と運営を信じたユーザーも多いかと思います。 しかしながら残念なことに初手ドローに関しては公式で弄っている事を認めており、事実初手が上述のような事故手札になったり、逆に理想的なマナカーブを描くような完璧な手札になったりと、極端に操作されたような初手にされます。 土地は1ターン配置が遅れるだけで致命的になるものであり、それにさらに色事故が重なればどうなるか……。MTGユーザーならば説明するまでも無いでしょう。 アグロで土地を1桁枚にしてしまうような極端な構成でない限りは、あなたが悪いのではありません。

マッチング偏りすぎ問題

「アグロ多いからミッドレンジにしたら、ミッドレンジばっかりとしか当たらない……」 「ミッドレンジ多いから青系コントロールにしたら、同じ青系コントロールばかり当たる……」 「赤単アグロとしか当たらないんだが!?」 いかなるTCGにおいても、メタを読むというのは非常に大切な事です。 メタを読み切った時の優越感、メタを外してしまった時の居心地の悪さ。いずれもTCGにおいて欠かせないものです。 しかしながら、MTGAにおいては「メタ読み」の楽しさは半減(消滅ではない)してしまっています。 何故なら対戦相手は近しい実力の相手からランダムで選ばれるのではなく、ある程度作為的に選ばれるからです。 「あんなに山ほどいた赤単アグロが、デッキを変えた途端青系コントロールばっかりになった」 「コントロールばかりだからと意気揚々とアグロにしたら、アグロばかりになった」 こんな経験をした人は多いのではないでしょうか。 実際自分も「マッチングの8割が赤単アグロだったのに、デッキ変えた途端ミッドレンジやコントロールとばかり当たるようになった」という状況は何度も遭遇しており、最初のうちは「自分と同じ考えを持った人間がたまたま同じ時間帯に居た」と納得させていたのですが、幾らなんでも同じような状況に遭遇しすぎているため、初手操作と同じく何かしらの「調整」がなされている可能性が高いものだと考えて良いでしょう。 ただしメタったデッキとのマッチングが皆無になるか、と言われればそうでもなく、敗北を繰り返すとメタったデッキと再びマッチングするようになります。 露骨だなぁ

日本語のあれこれ問題

日本語のカード名で検索しても出ないカードがあります。特にスタンダード外のカードに多いです。 フィルターの消し忘れ、デッキのフォーマットの変更忘れ等ではなく、何故か全く検索に出て来ません。 一部の文字を削ると出てくるカードもありますが、それでも出てこないカードは収録セット・色・レアリティ・マナコスト・カードタイプをいちいち指定して検索する必要があります。 ゲーム中「スパーキー」という妖精がフルボイスで説明をしてくれるのですが、日本語ボイスと英語ボイスが入り乱れており、唐突に中の人が変わります。サービス開始時はほぼ日本語ボイスだったはずなので、恐らく後になって追加されたボイスは英語で埋め合わせているものだと思われます。 大した量でもないんだから追加ボイスくらいちゃんと収録しろ もっと言えばスパーキーとかいう謎の存在より、ジェイスやボーラス、リリアナやチャンドラのようなストーリーの中核を成すようなキャラにこそ、日本語ボイスを用意するべきだったのではないかと思います。 この点は賛否あるかもしれませんが、英語よりも日本語で喋ってくれた方が我々日本人にとってはどういうキャラなのか把握しやすいですし、特にストーリー未読の初心者さんほど日本語ボイスの恩恵は強いと思います。キャラクターに興味を持ってくれれば公式のストーリーを読むきっかけになり、それがMTGへの思い入れを一層強める理由になるでしょうし、ね。 灯争大戦は神ストーリーだから今からでも読んでできればゼンディカーから読んで

総評

「ゲーム部分は最高。カード収集はまあまあ。運営部分はゴミ。友達と楽しむなら良ゲー」

これに尽きます。なんやねん初手操作って。 バグが多い、不可解なマッチング、あってはならない運要素への介入、それら不満をガン無視という運営のやる気の無さ。 日本国内ではMTGに対してどこかとっつきにくいイメージが漂っており、それを打破できる存在として期待していたのですがこの体たらく。「紙は無理でも、とりあえずMTGAやってみない?」という我々古参プレインズウォーカーの布教活動もどこか空しいものになりつつあります。今からでもがんばれ日本運営。 しかし、ゲーム部分だけは間違いなく我々が愛した「MTG」そのものであり、初手操作をMTGA限定の挙動としてデッキ構築の段階から割り切って遊べば決してクソゲーではありません。リアルやネットの友人とカジュアルで楽しむ分には最高に楽しいDCGです。 指名対戦(フレンドマッチ)でも行動報酬(デイリークエストのようなもの)を終わらせることが出来るのも「カジュアルなら神」である理由です。マスターデュエルのようにガチ対戦環境に行かなければ石が増えない……なんてことはありません。 その代わりマスターデュエルより運営にやる気がないという現実が待ち受けていますが それだけに本当に惜しいゲームです。 MTGは全カードゲームの中でも最高の戦術性を持つ、最高のカードゲームであると(個人的に)確信しているだけに。 カードゲームの敷居の高さを払拭するための「玄関口」であるはずのDCGだと言うのに。 本当に惜しいゲームです。実に惜しい……。 日本運営今からでもやる気出せ日本のMTGの未来背負ってんだぞ
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一生格上と戦わされてボコられ続ける。クソゲー。
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初期手札が、BO1でもBO3でも信じられない七枚になる。 通常、このゲームはデッキ60枚のうち同じカードを4枚しか入れられないのだけれど 最初に引いた7枚のうち入れた4枚のカードの3枚が含まれていることがザラにある。 また、これはあくまで体感なのだけど、連戦すればするほど、初期手札のうち、土地とそれ以外の配分が悪くなる傾向がある。 (最終的には、①土地1枚他6枚→マリガン→②土地7枚→マリガン→③土地なし、みたいな手札が来る。 この場合トリプルマリガン、手札4枚の状態で始めなければならないため、致命的な不利状況に最初から立たされることになる) さらに、トップ補正が凄まじく、例えば中盤~後半不利な状況で「宝船の巡航」(コストが重いが3枚引けるカード)を使ったとして、引いてきたカードが全て土地だったりする、実物の紙で遊んだ際には「交通事故に遭うくらいの確率」の現象が このゲームではやたらと発生する。 また、マッチングについても、自分のプレイするデッキに対してやたらとクリティカルなカードを満載したデッキに当たる。 下環境(エクスプローラーやヒストリックなど)のような、膨大なカードプールが存在するゲームスタイルであってもだ。 課金すれば改善される…かとおもいきや、確かに一定以上のジェムを買い、しばらくプレイしている間は上記理不尽は ある程度緩和される。カードゲームなので負ける時は負けるけれど、状況とプレイングを加味すると、納得のいく負け方になる。だがその状態は長くは続かない。何戦かするとたちまち元に戻ってしまう。 コロナ禍の時は、対面でのプレイが難しいこともあり、「これしかやるものがない」状況だったのもあってプレイしていたけれど、あまりにも作為的な配牌、マッチングが多すぎるので、そろそろこの「MTG擬き」から離れようと思います。 少なくとも、「ルールを直感的に覚えられる」以外の利点を今のこのゲームの状態からは見出すことは出来ませんでした。
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一応2018年の10月から続けている者です。steamで過去に販売されていたplaneswalkerシリーズやマジックデュエルと違って、自分でデッキを構築できるのが面白い点です。正直、ハマりました。しかし、他人にオススメができない点が多々あります。全ては書けないのでマッチングに関する一部分だけ。あとあくまで私の単なる感想です。 オープンベータ時は、多少の初期手札補正こそあれ、あまり過剰な操作されてる感や強い偏りは感じませんでした。(その代わりに土地事故は多かったです。でも、当時はそれはお互い様でした。) しかし、2020年頃からですかね、徐々に露骨なマッチング調整が見られるようになり、手札の偏りが強くなり、滅多に決まらないコンボがポンポン決まるようになりました。私も紙のMTGをやっていた時代があるので、すぐに気が付きました。 遅延プレイする人が多いので、早く週間勝利報酬とデイリークエストをこなすために、赤単を使う人が増えたりした時代がありました。しかし、赤単をメタると赤単に当たらなくなります。 例をあげるなら、ライフゲインデッキだと赤単に当たらずに、除去コンやライブラリーアウトにやたらあたったりします。悔しくなって、自分が除去コン使うと、ノンクリにあたったりします。自分がライブラリーアウト使うと、まさかのバベルデッキに当たったりします。このマッチング調整は日々進化しているようで、最近ではライフゲインを使うと、3回連続でライフゲインの相手に当たったりしたこともありました。ひたすら負け続けると、今度は極端に自分が有利な相手に当たることがあります。ライフゲインで赤単に当たったり、ライブラリーアウトで除去コンに当たったり、ハンデスでコンボデッキに当たったりです。酷いときには相手が3回マリガンして爆発するということが2回連続するなんて時もありました。 もっと書ききれないぐらい、そういうマッチング操作がありますが、省略します。 サービス開始当初にいた、初心者・昔に紙のMTGをやっていた復帰勢等は激減し、今はこの過酷な環境の中でも生き残った、煮詰まったプレイヤー達が日々殺伐とした対戦を繰り広げています。 しかもその対戦も強すぎる手札補正とマッチング操作によって酷いものになっています。 とにかくいかに早く勝つか。あるいは、負けることが分かっているなら、すぐに爆発するかという不毛な状態が数年続き、私も既に3回ぐらいは数か月プレイしないことがあります。 それでも時々思い出して、MTGをプレイしたくなり、MTGアリーナをプレイして・・・ああそうだ、これがMTGアリーナだったと思い出して、再び絶望する。それが許容できる人だけがやった方が良いです。 カラーチャレンジという本来チュートリアルであるはずのモードは、ラストは必ず普通のプレイヤーと初期デッキで戦わせるという酷過ぎる内容になっています。昔はこのモードは無かったので、いつの間にか追加された要素ではありますが、今から始める新規プレイヤーだったら間違いなく嫌気がさして二度とプレイしなくなる仕様です。 20231226追記 デイリークエストには消化が困難なものがある。例:対戦相手のクリーチャーを25体破壊する。 このクエストは多分、プレイヤーに勝ちにくいデッキを使わせるために存在している。除去コンとかで消化しようとすると、延々とノンクリデッキにあたる。こういうところにもこのゲームの厭らしさが表れている。このクエストのせいで、もう20戦以上も負け続ける不毛な対戦を積み重ねている。以前であれば、カタカタ橋のトロールというデッキで消化しやすかったのだが、今それを使うと、かなり早いデッキにあたる。力戦トラフト、鑑定士デッキとか。クエスト消化自体がもう苦行でしかない。今日は消化を諦めた。 20240104 相変わらず、マッチングが酷い。2ターンキルできるデッキや、力戦トラフト、鑑定士デッキが蔓延る。それらをメタると、それらに当たらない。もうまともな試合がほとんど成立せず、ストレスだけが溜まっていく。とりあえず、またしばらく離れようと思う。次プレイするのはいつになるのかわからないけど、またやりたくなったらやろうと思う。本当にマッチングとドローを完全にランダムにしてくれるだけで良いんだけどね。私がやりたいのは、マジックザギャザリングであって、ポーカーじゃないんだよ。操作しすぎ。それに尽きる。 20240207 カルロフ邸殺人事件という新しいエキスパンションが出たので、久しぶりにプレイ。 結局はマッチング操作が酷過ぎて試合が一回も出来なかった。マリガンして爆発していく人や、一体クリーチャーが除去されて爆発する人の多いこと多いこと。相変わらず力戦トラフトや鑑定士をはじめとした、決まれば3ターンで試合が終わるデッキばかり。勝つ時は平均2ターンで勝つし、負けるときは平均3ターンでした。(笑) ウィザーズよ。もういい加減マッチング操作や手札操作、ライブラリー操作は止めろ。1枚しか入れてないのに何度も初期手札に来るカードや、初期手札に3枚同じカードがある確率が高すぎる。コンボを決める手札になるか、ダブりだらけの手札か。ポーカーじゃないんだよ。 20240402 今日のミッドウィークで完全に見切りをつけました。 アンインストールしました。
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時間の無駄
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ゲーム自体は面白いが遅延プレイする雑魚が多すぎてつまらない
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マッチング及び配牌・ドロー内容の操作が露骨にあるゲームです。確率上・期待値上妥当な挙動はほとんどしません。 歴史あるMTGというゲームを冒涜する内容であると感じます。MTGが好きな人ほどプレイするべきではありません。
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気に入ったカードを見つけた途端最高に面白くなる

始めてしばらくはなーなーでやっていたのですが、最近(?)実装された「放浪する救い手」にボコボコにされてから目覚めました。(かわいいしつよい) 今ではこの子をどう扱えばいいかばかり考えています。 今では立派な放浪サーの姫推し男娼。 いわゆる推しカード見つけたら神ゲーになります。 カード生成もバカスカやらない人ならある程度余裕を持ってできるので、初心者用の900円課金するなりして無理のない資金援助をしましょう。 なにより課金すると辞めづらくなります。デメリット?それはそう。
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手軽な除去と通れば勝ちのパワカたたきつけるゲーム。 連敗してるとこにこの対戦は楽しかったですかとアンケートが来る。
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2週間風呂に入っていない、糞豚キモオタ達がブヒつきながら、偉そうにふんぞり返り、己の臭さ同士を闘わせ合っている、便所虫のナワバリ争い以下の、消臭ポットのビーズだけをいたずらに消費する、吐き気と吐き気の千秋楽、これは極めて極めて愚にもつかない、おぞましく醜くあさましいなにか。 と言われても、怒らないです。 なぜなら、半分正解ですから。 残りの半分は、楽しさ! MTGのオタクになってもいいんです。 なぜなら、オタクだけどキモくない!!!
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Menko The Gamble
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