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ARC RaidersARC Raiders
たまに聞こえる「ドンシュー」は「どんどんShoot」の略なのでちゃんと撃ってあげてください
96 votes funny
たまに聞こえる「ドンシュー」は「どんどんShoot」の略なのでちゃんと撃ってあげてください
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たとえばこんなシチュエーションがありうる、とセレステ氏は説明する。ヴルカノを作るための材料を求めて、アセラ宇宙港をジップラインに掴まり滑走していると、砂塵の向こうにふと、目標としてはいない大型ARCの姿がよぎる。すでにほかのレイダーと交戦中だが、打ち上がるフレアが先陣の全滅を告げる。そのARCの素材が今すぐ必要というわけではないが、報酬は非常に大きい。一瞬の逡巡ののち、踵を返して先ほどの損傷だらけのARCを追う。レイダーに必要なものは、臨機応変な判断力だ。 “すべての選択には必ず結果が伴う。” 「ARC Raiders」には、そんな体験が可能な世界が用意されているのだ。

────本当に用意されているのだ。 結論から言うとこのゲームは素晴らしい。今すぐに買って欲しい。 安易なタルコフコピーでは無い、ジャンルを再定義しうる傑作だ。 とにかくこの神ゲーを広めたくてキーボードを叩いていたら、7000字を超えてしまった!蛇足なのは分かってる。買う決心がつかない人はお読みください。
< TL;DR >
- 元 Battlefield 制作陣による脱出シューター
- カジュアルだが十分な緊張感
- 敵NPCの存在価値が高い
- 極上の表現力と操作感
- ソロプレイしやすい
- 完璧な最適化
注: テストで50hプレイ済。β版準拠なので随時直します。

略奪、脱出、拡充 PvPvE エクストラクションシューター

先に一つ明言しておきたい。 本作はPvPが超高頻度で起きる。 PvE専用モードは無い。 奪い奪われの殴り合いに血が滾る人以外にはおすすめしない。 ゲームの目的は物資を漁り、脱出する事。 脱出できなければ、所持品は全て消える。 リスクの高さに高揚し、達成感にハマる。 いわゆるタルコフライクと呼ばれ、数多の会社が安易に手を出し散っていった墓場の様なジャンルだが、この『ARC Raiders』は本当によくできているので警戒を解いて欲しい。 EFTがお好き? 結構。ではますます好きになりますよ。 そんな前置きが要る程、PvPvE は不評作が多く嫌われている。 しかしその傷跡は、おおむね以下のどれかによるものと思う。
  • ハードコアすぎる狂気的仕様
  • 作り込みが足りず薄味な体験
  • 納得できないゲームバランス
  • バグや最適化不足で動作不良
そう、ジャンルが問題なのでは無い。 悪いのは過去の作品そのものだ。 うんうんそれは彼氏が悪いわ俺ならそんな思いさせへんのに笑ほな、入れるで… (カートへ)

遊びやすいゲームデザイン

一言で表せば、カジュアルなタルコフ(EFT)だが、設計思想はまるで異なっている。

- ピン機能・ゲーム内マップ・味方の名前表示あり。FF無し - 三人一組で、ダウンしても蘇生でき、死亡後には観戦可能 - 弾薬はライトアモ・ヘビーアモと言ったお馴染みの区分け - 全方位シールド装備で、TTKは長めで、一撃死は全く無い - PAD対応。クロスプレイあり。出血・骨折などの負傷無し - 脱出地点は時間経過で減っていき、自ずと接敵率が上がる

古今東西バズったゲームの集大成だ。 快適でしょう?んああー仰らないで。 【三人称】 俺は熱心な一人称愛好家だ。しかし本作はTPS。 脱出シューターなのに待ち伏せ有利では? その謎を解明するため、我々調査隊はラストベルトの奥地へと向かった──。 <*>体力が高く、蘇生が可能 先手を取られても逃げやすく、ダウンしても巻き返せる。 <*>粗末な銃が多い 極小マガジンのポンコツ銃が多く、リロードが頻発。 カバーシューターの様に隠れ、長期戦になりやすい。 <*>ARCの存在 ARCが居れば、そこは誰も居ない。 Pスカ(NPCに擬態するプレイヤー)は居ないからだ。 そして強い。レイダー同士で争ってる場合じゃねぇ! <*>ステルスプレイ クソ厄介な殺人マシンが闊歩する終末世界では、身を晒さず動けるのは想像以上に快適だ。MGSやDbDを一人称でやりたい人は少ないだろう。 TPSだから待ち伏せしやすい。でもTPSだから対処もしやすい。 それは最強戦術ではなく、頭脳戦を構成する一側面でしかない。 合理的な設計の数々に、やればやるほどTPSで良いと思えた。 【カジュアル設計】

「BPとBSとBTって何が違うの?」 「IIIAって何口径まで止めるの?」 「7.62x39と7.62x51間違えてた…」

うるせ〜〜!!!!!知らね〜〜〜〜!!!!     𝑭𝑰𝑵𝑨𝑳 𝑭𝑨𝑵𝑻          𝑨𝑺𝒀 面倒事は無し。 ベースシステムは大体 APEX だ。 体力はシールドとHPのみ。 負傷なし。飲食なし。スタッシュテトリスもなし。 銃のカスタムも APEX 同様、簡素なMODスロット式。 武器にはレアリティがあるが、Lv4までの強化もできる。 これがバカにならず全性能が飛躍的に伸び、使い勝手が向上する。 コモンのガラクタは強化しやすく磨き上げれば頼れる相棒になる。 破産に怯える夜を知らない。 装備を失っても無料のランダム装備で出撃可能。 隠れ家では愛鶏スクラッピーがスクラップを集めて待っている。 それで基本装備がクラフトでき、装備の最低保証がされている。 現物支給のベーシックインカムだ。流石は北欧企業。 高耐久・ステルス・ARCの三拍子で、ソロプレイもやりやすい。 しかも、ソロはソロ同士でマッチングしやすくなっている。 オススメしないが野良でランダムチームを組む事も出来る。 キルタスクはPTで共有される(神)が、戦利品優先権は無い。 【ユーザービリティ】 ゲーム進行はクラフトが軸となる。 売る物より、使う物集めがメイン。 素材のピン留め機能があり、不足分のリストアップができる。 ゲーム内マップで、どこに物資があるかもざっくり示されている。 装備は設計図を持ち帰る事で恒久的に制作可能になる。 キャラを成長させるスキルツリーもある。 脱出に失敗しても確実に進歩が積み重なってゆく仕組みだ。 リザルト画面では自分が辿った道筋が残る。 付近にいたプレイヤーや、ダメージログを確認できる。 反省会・チーター判別がしやすく、理不尽感を緩和してくれる。 …他にも書ききれないほど、QoLへの配慮が深い。 タルコフの様にマンツーマンレッスンはいらない。

申し分ないハードコア体験

保険ない。マーケットない。安寧ない。もういい? カジュアルだが、やりがいはある。 ロシア帰りの兄貴達にもご満足いただける歯応えだ。 プレイフィールは Hunt: Showdown に似ている。 不気味で、気配に神経を張り詰め、一撃が重い。 あらゆる行動が騒音を撒き散らし、ハイエナに嗅ぎ付けられる。 監視カメラ、セキュリティゲート、哨戒ドローン、野生動物…… うんざりする程、音が鳴る。 扉も漁りも治療も、全てが敵への情報源となってしまう。 銃には弾速も弾道落下もある。 ヒットマーカーなど無く、火花か血飛沫で判断する。 最初はアサルトライフルでさえ10発しか入らない。 高威力の中折式ライフルは単発だ。 魂を込めた銃撃戦になる。 広大なマップは魅惑と危険に溢れている。 人類抵抗の跡、壮大な遺骸、宙からの探査機、先遣隊の置き土産。 常にリスクとリターンの勘定に揺さぶられる。 プレイヤーから思考と挑戦の機会を奪わない。 過剰に優しいタルコフコピーとは一線を画すやりがいがある。 中国製とは中毒性が違う。

緊張感を高める誘導が上手く、濃密なドラマを生む

開発者は本作を“脱出アドベンチャー”と呼んでいる。 一方日本では便利な言葉が生まれた。 いわば……たこシあ か プレイヤーがダウンすると、上空にフレアが打ち上げられる。 漁夫の利を狙うのか、ホットゾーンを回避するか。 “ レイダーに必要なものは、臨機応変な判断力だ。 ” 3つフレアが上がったらチャンスだ。部隊の壊滅、もしくは手負い同士が争っているのだから。 隙を突き、脱出したって良い。 脱出地点は点在する巨大エレベーターや列車等。 呼出ボタンを押すと警報が鳴り響き、遠くまで存在をばらされる。 扉が開くまで1分も待たされ、更に2分以内に内側でパネルを操作し閉じなければ脱出できない。 戦闘必至でレイドの総決算となる。

──スモークを撒き、強引に扉を閉じるのか。 ──敵にARCを押し付け混乱させてやるのか。 ──息を殺し先に動いた敵を逆に仕留めるか。 ──扉が閉じ始めたら駆け込み乗車するのか。

ダウンしてもパネルを操作できるのが秀逸。 敗者達にもセカンドチャンスが与えられる。 扉が閉じる時、中に居さえすれば脱出可能。 往生際悪く動け。泥水を啜れ。命乞いしろ。 この最後の決戦がアツいドラマを量産する。 VCや “Don’t shoot!” 等のボイスもあるので、交渉も可能だ。 ラストベルトは弱肉強食。誰もが先手必勝で引き金を引く。 しかしここは家路への最終便。僕らに戦う意味はあるのか。 命がも゛ったいだいっ!!!! 目的はもう果たしているのに…!!! 互いの想いが伝わり合い、武器を置くことも珍しくなかった。

暴力の行使が許されているからこそ、真の優しさが際立つ。 殴ったら首輪が爆発するような神に管理された無菌室では感じ得ない。 パネルを操作する間、あいつはいつでも俺を殺せた。 でも、撃たなかった。 これ以上の宝があるだろうか? これがPvEだったら「アッ……アス…(ポチ」と毎朝の出社並みの体験で終わる。

とはいえ綺麗事だけでは生きていけない。 鍵があればレイダーハッチなる穴から静か且つ即座に脱出できてモチベを崩さなかった。 (ただし鍵は使われすぎてコストがアホ程増えた) タイマーがゼロに近づくほどに人は集まり、危機が迫り、面白いことになっていく。 ぜひその身で極限状態を体験して欲しい。

主役たる ARC

コイツ等の存在感は強烈だ。 宇宙から飛来する機械生命体に蹂躙され、人類は地底への退避を余儀なくされた訳だが、それが納得できる強さを持っている。 小型でさえ無傷で倒すのはコツがいる。 大型は災害だ。複数チームで囲っても勝ち目があるか読めない。 機械ならではの個性と役割が見て取れ、新たなARCとの出会いは本当にワクワクする。 素晴らしいのはロボットなので動作が特徴的。分かりやすい攻撃準備を挟んでくれる。 遠距離からチーターじみた無慈悲なワンパンHSをぶち込まれてイラつく事はもうない。 開発初期は PvE ゲームだったが、退屈すぎて変更。 結果的に PvPvE のギミックとして驚く程に上手く噛み合った。 ただ流行に乗った方針転換では無いと、触れば分かる。 ARC が強いおかげで臨時同盟が発足する。 安易な争いは ARC が乱入し共倒れになる。 脱出地点では出待ちが減る。ARC 不在は警戒のサイン。 ARC を釣るルアーを敵に投げ、攪乱したっていい。 立ち回りが ARC に握られる。最高の舞台装置だ。

圧巻のグラフィックと技術力

アートワークの良さはストア画像でも見てくれ。いいね? アッハイ。 開発者は『スター・ウォーズ バトルフロント』と同じ面々。 つまりモーションが非常に滑らかで、操作感が最高に良い。 乗越え・スライディング・着地ロール等、運動能力も十分。 コピー品やモバイル向けから漂う軽さが無く、極めて上質。 最適化も完璧。推奨スペックは7年前の RTX2070(!?)だ。 UE5を世界で初めて使いこなした魔術師とテスター達は称賛した。 そして驚くほどバグが少ない。

// 少しマニアックな閑話 開発元はスウェーデンの Embark Studios。 あの Battlefield で有名な DICE のすぐ近くに生まれた新興スタジオだ。 というのも DICE 初期(BF2以前)からの古株CEOが、BFVの発売前に Nexon に鞍替えし設立した経緯がある。 たった6人から始めた彼らは、かつての同志を目と鼻の先の古巣から次々と引き抜き、一気に成長。 つまりBF産み、その黄金期を支えた超一流クリエイター集団の方舟が Embark (乗船) なのだ。 (件のCEO自身は賛否両論ある。有能な元部下が今も多く就いている事が論意であるのでツッコまないで欲しい。Nexonに転職した元同僚から、Embarkは立場が強く口出し出来ない噂があるとも漏れ聞いたので剛腕ぶりは発揮してるのだろう。)

没入感を支える、驚異的なオーディオ

          ᴀʙsᴏʟᴜᴛᴇ           𝗖𝗜𝗡𝗘𝗠𝗔 最も陰の立役者と感じた、サウンドの秀逸さも推したい。 寂寥感漂う澄んだ空気を、切り裂き震わせる火器の残響。 外星技術と本能で感じる、不気味な電子音が濁って響く。 重力の先を夢見た跡地に、風と命のざわめきが溶け込む。 PTSD シミュレーターの異名を持つ Battlefield1 を生み出したサウンドエンジニアの神々も参加している。 音響革命を起こした BFBC も彼らの功績という生き字引達。 そのサラウンド感は、視覚以上に没入感を演出しているこのゲームの白眉だ。 定位も明瞭で、ゲームプレイへの影響も大きい。 腕っこきのレイダーは敵を聞き、己の輪郭を掴ませない。

もちろん懸念点もある

- ハードコア: かなり戦闘偏重のゲームデザインだ。 PvEモードは無いのに、ARCのパーツをそこそこ求められるので、戦闘を避けては通れない。PvPを含む以上、理不尽さとスキル差は取り除けない。それはマリオカートですら適用される原則なのだから。 - 古臭さ: 自分はレトロ趣味が無いのでビジュの第一印象は悪かった。 特に銃だ。ほとんどが錆びた鉄塊の壊れかけ。 単発系が多く、撃ってて興奮しない。 ただ、これは駆け引き重視のゲーム性とマッチしていて、いずれ慣れた。終盤は未来的で使いやすい銃も増える。 - スキン: 自由度が低い。根本的に、着替えると目立つのが致命的。 宇宙服は超カッコいいが、荒野に白は命知らずが過ぎる。 ラストベルトじゃどう死ぬかじゃない、どう生きるかだ。 - 価格: 40ドルが6000円は時の流れを感じるね……。

その他 TIPS

- 強制ワイプなし: やりたい人だけワイプを選択できる。ささやかなリワードを獲得し進行状況をリセットする。これは8週間毎に実施される。 - バトルパス: 基本的に時間制限が無い。(一部を除く) HELLDIVERS2 のウォーボンドと同じ形式で、FOMOに悩まされない。拍手👏

所感

総じて思うのは、「サバイバル体験」に価値を見出す作品だ。 戦闘以外のディープな要素は希薄。 人との出会い、極限下の生き様、その記憶を持ち帰る事に充実を得られるかが、好みを分けるのではと思う。 『ARC Raiders』はEFTを後追いせず、エクストラクションシューターのエモーショナルな体験を抽出して増幅させた策略的な作品だ。 その練られた設計は、バトロワに PUBG, APEX, Fortnite, WZ が併存するように、EFT型ではない脱出シューターの新たな地平を切り開いた。 煩わしさを取り除き、大衆向けに普遍化したメカニクスに落とし込む設計哲学は、往年のブレイクスルーを起こした傑作に近いものを感じる。 人によってはAPEXが登場した““当時””の閃光を幻視するかもしれない。既存ジャンルを再調整し、高度かつシンプルに研ぎ澄ました手腕の巧みさがそれだ。 故に幅広い人にオススメできる。PvPvE への抵抗さえ無ければ。 特にコンソールで遊べる脱出シューターは稀だ。 ただし、再び強く忠告するが、戦闘民族用のゲームだ。 重圧に魂が勃起する!!リスクジャンキーであれば、ハードな戦闘をカジュアルに体験できるループにやみつきになるはず。

よくPvPいらないと言われるが、全く別物という事を分かって欲しい。ホラゲーにホラーいらないと言ってるのと同義の難癖だ。それではまるで麺なしラーメンだ。太るリスクを承知で背徳的悦楽を享受しているのに、ヘルシーにしてくれなんて、なんと無粋な。サラダが食べたい日もあるが、別の店に行く。 新たな扉が開くかもしれないぞ。トップサイドで待っている。

ENLIST.RESIST

DayZやArma MOD、Tarkovに熱中していた時、俺はずっと考えていた。 ベテラン達が莫大な予算で、こういうサバイバル系ゲームを作ってくれたらなぁ…と。 どれもこれも技術力に問題を抱え、ぶっ壊れたゲームばかり。 スタッフは強い思想を抱き、ユーザーの方を見向きもしない。 二匹目のドジョウを狙い軽率に手を出しては呆気なく散っていった脱出シューター達。 頼りの大資本にはDMZだのHZだの、リソース流用でこしらえた残飯モードでうっすい茶を濁された。 死屍累々踏み越え、数年越しに夢が叶った。 EA からエクストラクションした一流開発者達が手掛ける、PvPvE 脱出シューターの新境地が遂に登場した。
88 votes funny
脱出ゲート前で出待ちし、殺してくるプレイヤーが多い。次のマッチで自分もそのプレイを真似てみたが、キルしたあとに良心が痛み、自分にこのゲームは向いてないと思い返品しました。
34 votes funny
他:「Don't Shoot!!」 俺:「OKェェェイ!!」 そんなやり取りを交わした初見の女となんとなく流れで旅を共にし そして脱出をしようとエレベーターを呼んだ 隠れた茂みで、俺は後ろからその女に頭をブチ抜かれた 殺意が沸いた その後もドンシュー民に後から撃ち殺されることは何度もあった 殺意が沸いた、それでも俺はしばらくドンシュー民は撃たないと心に誓った 結果、俺は人間不信になった いや元からだけど だからこのゲームをこれからプレイする奴にも 既にプレイしていて「ドンシュー民が撃てない」奴にもアドバイスを送る 「Don't Shoot!!」と言われる前に撃て、ヤれ 言わせなければいいんだ 撃たれてもなお「ドンシュー!」なんて叫ぶ奴はいないだろ? なに?もし言われたらどうするんだって? ボイチャで「アイキャントスピークイングリッシュ!!」って叫べば許してくれるよ、きっと ちなみに 俺はホントにやったらそのあと近くにいた別の外人プレイヤーに 「@☆◎×◆※、Noizy!」って言われた。英語はわからんがNoizyだけはわかった うるせえってことなんだろう ハァ、しょうがねぇ・・・次からはハスキーボイスで言ってやるよ アイキャンスピーキンギッシュ・・・アイキャンスピーキンギッシュ・・・ファッキュ なお私自身タルコフライクゲーは初めてですが、ARC(敵メカ)が出てくるのが中々いいスパイスになってると思います。 こいつらからとれる素材でしか作れない武器とかもあります。 そういうの倒したり、時々はごみ拾いして施設のアップグレードをいそいそと進めるのもとても楽しい。 ただやっぱり、おいしい素材を取ったのに殺されると一気にストレスメーターたまります。 なので出撃するときは「大切なもの」がしまえる装備を持って行けば、それだけは奪われずにすみます。 超おすすめとは言わないけど、どちらかといえばおすすめ。
22 votes funny
ドンシューって言われたから銃をおろしたんだよ 至近距離で撃たれました 俺は鬼になると決めました 面白いです
20 votes funny
圧倒的に面白い。 「don't shoot」を言うプレイヤーがいるけど、俺は撃つけどお前は撃つなの意味なので注意した方がいい。 「don't shoot」って言いながらどうして上を取るんだい?
20 votes funny
ある日の出来事。 荷物もいっぱいだし、そろそろ帰るかと思った時、遠くからスニッチ(増援を呼ぶ敵)のけたたましいアラーム音が聞こえた。 見てみると、小さな民家で一人のレイダーが、ARC(敵ロボット)に囲まれながら応戦しているのが見えた。 一度は無視しようと思ったが、その日は長距離も狙える銃を持っていたため、レイダーを助けることにした。 すべてのARCを破壊すると、遠くから「助かった!」という声が聞こえた。 いいことをしたなと思い、去ろうとしたその時――「パーティーに入るか?」と声が続いた。 信用できるかは不明だったが、撤退時間も迫っていたため、協力することにした。 余っていた医療品を分け与え、弾薬も渡した。 脱出ポイントに到着し、エレベーターを呼んだ瞬間、低空からロケッティア(重装甲の飛行ARC)が現れ、こちらを発見してしまう。 私ともう一人は同じ場所に身を隠したが、すでに位置は割れており、ロケットが降り注ぐ。 エレベーターが来るまで、まだ時間がかかる……。 そこで私は建物から飛び出し、ロケッティアを引きつけることにした。 作戦は成功し、ロケッティアを含む複数のARCが私の方へ放火を浴びせてくるがなんとか遮蔽を使って避け続けた。 しかし、後ろから忍び寄っていたホーネット(スタン攻撃をするARC)に私は気づかなかった――。 一時的に体が痺れ、その隙にロケットが直撃。私はダウンしてしまった。 遠くで、エレベーターが到着したことを知らせるアナウンスが聞こえる。 せめて、さっきのレイダーは帰れたらいいな――そう考えていると、私の周囲のARCたちを攻撃する一人のレイダーが現れた。 最初に助けたあのレイダーだった。 その隙に私は這いずってエレベーターに入り、脱出コードを入力。 狙われながらも助けてくれたレイダーも一緒にエレベーターへ飛び込み、ハッチが閉まるその瞬間、私ともう一人は全く同じタイミングで「助かった」とエモートをしてふたりとも無事に生還できた。 ――何が言いたいのかというと、このゲームは最高だということです。
19 votes funny
四つ足がギャル二人がベットでジャンプしてる写真みたいな挙動で襲い掛かってくる神ゲー
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結論から言うと、 個人的には今のところ、全体的に粗削りでシステム面やUI面でストレスを感じる局面の方が多い印象です。 また長期的には、プレイヤー間のレベリングや資産格差を埋める・補うシステムが見当たらないため 今後、プレイ時間によるプレイヤー間格差をどう解決していくのか不安を感じました。 Escape from Tarkov(EFT)のライト層かつ、Arena Breakout: Infinite(ABI)およびデルタフォース(DF)のオペレーションズモード また、Warframe、Division 2、Destiny 2プレイ済みです。 PvPvEとしては、現在主流の他ルートシューターよりはかなりカジュアルな仕様となっており 弾薬による防具貫通・非貫通要素や食料飲料要素等は無く、またマップも用意されています。 スタイルはTPS、世界観はSF路線で、この部分はオリジナリティがあります。 一方で、防具の隙間等はなく、アーマーと弾薬の貫通・非貫通的な要素もないため 純粋に武器のDPS対シールドとHPの容量勝負になるため、装備差がある場合はワンチャンはほぼ存在しません 集音に差をつけるヘッドセット的なアイテムもなく、環境音が大きく多いことにより 足音も聞こえにくいため、不期遭遇が多くなり立ち回りによる逆転も狙いにくくなっています。 また、キャラクターレベルによるポイント振りでスタミナや機動性そのた諸々のキャラ性能が変わってきます。 このことから、プレイ時間によるプレイヤー間格差は他ルートシューターの比ではなくなっていくことが予想されます。 PvPについては、他プレイヤーを攻撃しないメリットや攻撃するデメリット等に当たるシステムも見当たらないため この格差を埋める要素は、今のところかなり弱いように思います。 キャラクターレベリング要素については、初期のスタミナが余りにも少なく感じることを筆頭に スキル振り前提の設定となっているため、序盤はストレスを感じる局面も多いです。 また、こいうったルートシューターでは必須要素でもあり チュートリアル的な意味合いも含む場合もあるタスクについても、序盤からかなり控え目かつ単調で プレイの目標確保やモチベーション維持のための導線について、余り快適とは感じませんでした。 ルートについては、名前が付いていない場所の漁りポイントはかなり少なく 名前が付いている場所についても、漁れる場所が少ないように感じました。 また、漁りが可能な場所についても、もかなり近づかないとアイコンが出ないため分かりにくいです。 UIは、アイテムをワンボタンで捨てるキーや操作が無く、マウスで捨てる場合もバッグ枠外にドラッグする操作では捨てれず わざわざ画面中央左寄りの捨てるエリアにドラッグするか右クリックから捨てるを選ぶ必要があったり 消耗品の使用が投げ物や回復を含め1スロットにまとまってしまっているため、 投げ物を使う場合はその1スロットに投げ物を選択して使用、回復を使い場合はその1スロットに回復を選択して使用 を一々行う必要があったりと、ストレスを感じる部分が目立ちます。 また雑品を分解することで他のアイテムになるリサイクルのシステムについても、 どのアイテムがどの雑品の分解で入手できるのかが一目で分かりにくかったり 各アイテムの用途が判断しにくく、アイテムの価値もレアリティでしか判断できなかったりと 一挙手一投足で痒い所に手が届いていない印象を受けました。 ここに挙げた操作について、実際は何らかのボタンや操作でできるものもあるかもしれませんが 少なくとも現時点では、チュートリアルや画面上の認識しやすい位置への表記はなく分かりにくくなっています。 上記のことから正直個人的な感想としては、他のルートシューター・TPSシューターと比較しても 現状のままでは残念ながら悪い評価を付けざるを得ないと感じました。 今後のアップデートによる各種改善を期待しております。 追伸 課金要素は、現時点では(パッケージ代と)スキン等見た目に関するものだけとなっているようです。
14 votes funny
↓30時間プレイ時点 かなり楽しめる余裕が出てきた一方で、やはりPvPに関する違和感は消えず。ただ脱出系だけどPvPを避けられるくらいの余地がある、という点は貴重だと感じてきました。PvPの違和感は、そもそも相手側に全く戦闘意思が無いことが多いためだと思います。いくらゲームと正当化したところで、やってることは外道そのものじゃないですか... ソロとトリオで全然違うゲームになるので、初めてやる人はトリオの方が良いと思います。ソロは不意打ちや漁夫への対処が必要で、序盤は対処厳しいです。 コンテンツ量はここ最近のゲームと比べて十分多いと思う一方、今後のワイプや追加方法で方向性が変わる気がして心配。(PvPとPvEどっちを強化するのか?今のバランスが絶妙なだけに、下手に追加すると壊れそう。) ↓10時間プレイ時点 返金もできないので継続プレイ。他のレビューやスレッドを見た結果分かったこと。 おそらく一番の問題は、このゲームは制約が不足していて(プレイスタイルを強制するものが足りてない)、何をするゲームなのか意見が分かれてしまっている。PvPなのか?PvPvE, PvPとPvE,はたまたPvEがメインなのか、まったく人によって評価がバラバラで、プレイしていてもどこがコアプレイなのか定まらない。 だから新鮮に感じる一方で、どこか空虚というか混沌とした感じがしてしまう。今まで食べたことない味だけど、単に普通は美味しくないから組み合わせないものを一緒にしてみた感じ。ゲーム体験の一つ一つは十分没頭できる一方で、要素を組み合わせようとすると途端に矛盾というか、要素がぶつかり合ってしまう。 もともとこのゲームは方向性に悩んで延期されたとも聞いたので、まだ完全に固まりきってない部分がプレイ中に感じられてしまうのかと思う。 ↓5時間プレイ時点 世界観やサウンドなど全体的には素晴らしいゲームだと思いましたが、残念ながらコアのPvP部分が全く面白くないと感じてしまいました。同じ脱出ゲームのタルコフと比較するなら、そもそもPvPをする必要性が感じられない、銃撃戦がつまらない、これにつきます。 ◇主な問題点 ・ストーリーや世界観が生き残った人類 vs ARCの世界観なのに、同じレイダー同士で倒しあう必要性が分からない。(なんで同じ場所に帰るのに争いあってんだこいつら...?) ・倒す理由がただのルート集めだけでしょぼい。肝心のルートはほとんどが素材かお金に還元して終わりなので、少し進むとほぼ価値を感じず、ルートを失う危機感はなくなる。 ・純粋に戦闘部分に工夫や競り合いが感じられず、嫌がらせや不意打ちして終わりな戦闘感覚。基本的に脱出地点でキャンパーが居て殺されるか、運よく出られるか次第。スタミナが少ないので逃げるのはほぼ不可能。 ・それでも脱出時の難易度だけが異常。脱出地点付近はARCとレイダーだらけで、ソロプレイ環境はタルコフよりひどいと感じました。 このゲームは野良と協力してARCと戦う、というコンセプトではないと思います。ARCの邪魔を掻い潜りながらレイダーから逃げるか、いやがらせするゲームといったところです。強いARCによる緊張感やマップの作りこみが面白いだけに、レイダーがただ邪魔に感じてしまい私には合いませんでした。
10 votes funny
初めて脱出シューターを買いましたがなかなか緊迫感があって面白い。 気になったところを賛否共に書きます。 脱出シューターはそういうものだと言われたらそれまでですが他のゲームは知らないのでご勘弁を。 良い点 ・映像も美麗だが音が特に素晴らしい。  ARCを見つける、ARCに見つかる、遠方で他プレイヤーが戦闘しているなど音が重要というのがとても良い。敵が近づいていないか聞き耳を立てながら移動することを自然とするようになり、没入感というか臨場感があります。 ・武器のデザインが非常に良かった。上位の武器はわかりませんが初期の武器たちが現代の銃火器とは違う手作り感があって「荒廃した世界でありあわせの素材で何とか作った武器」という感じが良いです。 ・わかりやすい操作で複雑なシステムもなかったと思います。設定で自分に合わせていじりましたがキー設定もやりやすく、移動も探索もすぐに慣れました。スタミナ管理がなかなか大変ですがこれが戦闘の肝なんだろうなと思います。 悪い点 ・PvPが致命的なまでに面白くない 経験せずに否定しても良くないと思い、今回初挑戦しましたがやってみてもやはり面白くなかった。 これが戦争ゲームで最初から敵味方に分かれているならPvPは特に気にしないです。 やられたら全ロスも別にいいんです。敵のARCにやられたのなら。 敵のARCも強いのになぜ協力もできず、この敵の脅威が迫る世界で人同士で撃ち合いをしないといけないのかがずっとノイズになり続けます。  探索にも行かず脱出地点でひたすら待ち伏せして奪い取る人、撃たないでとエモート出してきてこっちも撃ちたくないので銃を降ろしたら撃ってくる人、敵に囲まれてる人を見かけたから援護して倒したから立ち去ろうとしたら感謝されるどころか後ろから撃ってきた人、チームならと参加してみたら結局協力も何もなくチーム同士の撃ち合い、果ては他のチームメンバー捨て駒にして逃げる奴・・・助け合うことが無駄というのが一番哀しかった。  このゲームでやりたいのは疑心暗鬼と人間不信の助長ですか?  これが上級者の方たちの言う「ヒリついた戦場」ですか?リアルの人格が歪みますよ。  これだけ人心が終わってたらそりゃ人類はARCに負けるわなと思い始めて一旦やめました。  ミサイル撃ってくるARC、四つ脚のARC、ボスみたいなでかいのも見ましたが誰も戦わない。裏切り上等だから協力もしないし、倒してくれるのを待って奪い取ることを考えているのだからまぁ当然で、結局人を撃つばかり。  初めてやってみて思ったのは探索しながら獲得は早い者勝ち、でも雑魚敵などいないのだから危機になれば野良でも協力して戦うくらいでやりたかったなぁということです。ゲームの仕様上、プレイヤーを助けること自体が危険なので見捨てるしかないのは空しい。無料で最低限の保証はありますが結局人を撃ちたい人たちから撃たれるのは変わらない。    世界観、グラフィック、音、どれもとても好きで操作も良く、容量も重たくないのですごく良いのですが人間不信になりそうなノイズがあまりにも大きく、迷いましたがグッドは押せませんでした。    PvPをやるなとは言うつもりはないので上位の人たちのためのエンドコンテンツとしてなら全然ありですが・・・報酬で最高レアのドロップ率が大きく低下する(または最高レアは出ない)代わりに敵ARCが多くPvPなしのマッチングとかが追加されたらいいなと思いつつ値段分もう少しだけやります。
9 votes funny
リロード遅い。機械固い。 戦ってたらプレイヤーから横から撃たれる。 タルコフは初期武器でも高レベルに対してワンチャンスあるけど。 武器に差がありすぎて高レベルには勝てません。 先行組にただ蹂躙されるだけ。 何が面白いんだ? レベルマッチ採用しろよ。 あと、ソロとPTのバランス悪すぎる。 低レベルで高レベルPT入れられても困るし。 高レベルPTと当たったら何もできないんだが。 武器がまじめに豆鉄砲。 本当につまらん。
6 votes funny
BF6買わなきゃよかったレベル
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世間では絶賛をされているようだが、カジュアルに極振りをしたせいで、ゲームとしての「深み」が無い為、直ぐに過疎化が始まると思われる。 問題点 1)TPS、スキルツリー、クラフト要素は従来のエクストラクションシューターにはない要素ではあるが、初心者やゲームが下手な人への救済の為の要素であり、ゲームに「深み」を作る要素にはなっていない。 2)全ロスへの救済措置である「無料ロードアウト」や、敵性NPCを強くする事でのPvPの抑制が原因で、「緊張感」や「達成感」が無くなっている。 3)テスト段階ではメニュー画面にバトルパスの項目が有ったが、製品版ではバトルパスの項目が無くなっている為、エンドコンテンツ不足である。 上記を理由に、普段からBF、CoD、R6S等のPvPをプレイする人にとっては、余りにも「緊張感」も「達成感」も無いので、お勧めできない。 エクストラクションシューターに「深み」や「緊張感」「達成感」を求めるなら、EFTをプレイした方が良い。 個人的には、この会社がNEXONグループなのが気に入らないが、EAのベテラン達で立ち上げられた会社なだけあって作るゲームのクオリティは申し分ないので、今後も頑張って欲しい。
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脱出地点の仕様がゴミ。 出待ちしてりゃよくね? 装備充実するまで耐えられそうにないです。
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通常版を購入。楽しみにしていたゲームだけど、キャラクリで選べるのはダサいツナギ一着だけ。貧乏人はこれでも着てろと言われたような気分だった。デラックス版を買えば豊富なスキンを選べるのは分かっているけど、ゲーム内スキンのために3000円払うという感覚を私は持ち合わせていない。何回かプレイしたけど、この事がずっと引っかかってこれでは楽しめないな、と思い返品しました。
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日本語のレビューは言いたいことがあるやつが書くということを忘れないように。 11/4時点での世界中の評価をまずは参考にしましょう。 すべての言語でのレビュー総数: 36,157 非常に好評 そのうえで心配があるのなら配信等で情報を集めましょう。 プレイフィールは概ね損なわれません。 ゴミ拾いのみが楽しめるゲームと揶揄されるのも分かりますが、 施設のアップデートからタスクにおける資材の管理、 自身の装備ロストに比例する緊張感 ARCと対峙、回避する際の方法やルート取り、 他プレイヤーと対峙した際の緊張感 (ここに関しては今後のプレイヤーの考えによって変わります。 私は殺伐とした雰囲気は好きではないので、協力が多い今の雰囲気が好みですね。) 上位等級の素材や装備を見つけた時の快感そしてそれを「持ち帰る」ためにどうするか ざっと10時間くらいしかできていませんが、6000円の価値は確かにあると感じます。 私は。 むしろ安いかな… 操作感、音質、画質とともに最高水準のゲーム、昨今の最適化不足などの調整とは無縁の品質だと思います。 日本語のみのレビューで判断するのは早計です。 自分が楽しいと思えるかどうかが一番大事です。 悪い所より、いいところを挙げたものを参考にしていきましょう。
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アイテム持ち帰ってお金稼いで倉庫拡張して~ってやってみたけど最終的な目標が全然見えなかったので刺さらなかった ランクとかも無いっぽいし、「◯◯で◯◯をしろ」みたいなクエストの翻訳もわかりにくいし これ同じゴミ漁り今後ずっと続けるだけなんじゃね?って見えてダメだった
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敵(ARC)が強すぎ。味方は呼ぶわ、火力は高いわ、エイムは正確だし何処までも追ってくるし毎回相手にしてて嫌になってくる。装備にシールドがあるがほぼ意味がない。何をしたら強くなれるのかイマイチわからない。勿論死んだら全部ロストです。 たとえ上手く脱出できたとしても見返りがすくないし成長してる実感が少ない。このゲームを遊んでると凄く時間を無駄にしてる気がする。買うんじゃなかったと後悔してる。
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タルコフを諦めた俺たちのゲーム

自分はタルコフの余りにもハード過ぎるシステムに心が折れて諦めたが、このゲームは滅茶苦茶楽しめている。 楽しさを感じさせるまでの導線がわかりやすくかつ適度な緊張感や探索の楽しさを味わえます。 個人的にはエネミーがしっかり強いのも嬉しい。単体では雑魚でも組み合わせや状況次第ではダウンも有り得る緊張感が素晴らしい。また、サウンドも非常に凝っており不気味な機械感を演出している。 ただ、結局のところPvPではあるので、上手い相手に当たるとあっけなく負けたりする。負けの結果が折角集めた物品を失うだけなので、合わない人はとことん合わないと思う。その分アイテムを持ち帰る事が出来た時の喜びもひとしおだが。 TPSなので場所有利や視界有利を考えて立ち回ればTTKが比較的長いゲームなので格上にもワンチャンある。 脱出口の芋もしっかりクリアリングしつつ、起動後は体を隠す等しっかりケア出来れば帰れる確率は上がる。それでも死ぬ時は死ぬが…。 ゲーム自体はソロとPTでマッチングを分けたりと相当丁寧に、入り易さを考えて調整しているのは強く感じる。 また、ファーム部分も現時点では評価したい。ウマい場所はしっかりウマく、低Tierエリアでも偶然美味しいアイテムが出たりする。設計図や高額アイテムが出た時の緊張感が楽しい。 (今後)気になる部分としては、有料PvPの宿命だが、プレイヤースキルの格差やワイプ無い事の格差をどうやって埋めていくのか。また、現状4map+1map追加予定といった状況だがどの様に拡張していくのか。信頼のEmbark Studiosなのでその辺りはポジティブに期待したい。
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つまらないという意味でのサムズダウンではない 面白いしよくできているのだけど、このゲームは既存のPvPvEとまったく違う 価格も結構するのでその点について警告しておきたい まず、このゲームはEFTやABIなどの『戦闘テクニックを競い合うシューター』『ではない』 トレイラーのように派手に弾をばらまきながら立ち回るゲームでもない 侵略者ARCがとんでもなく強く、人類側はとんでもなく弱いため、ARCに考えなしに喧嘩を売ったり、周りの状況を見ずに他のレイダーに発砲すると自分の首を絞めることになりかねない 他のレイダーを仕留めて物資を漁ったところで、その音を聞きつけて飛んできたドローンにミサイルを撃ち込まれたり、他人と撃ち合ってるところにARCが突っ込んできて結局共倒れしたり、誰も得しない結果になることがよくある とくに脱出地点周辺ではそのへんの空気の読み合いが大切で、PvPvEなのにPとの一時休戦や突発的な協力を視野に入れないとEから生き残るのが難しい これについては元々Coopゲーとして開発されていたこともあり、コミュニティでも議論が絶えない これがARC Raidersの独自性であり、難しいところでもある そもそも接敵したレイダーが『ただ単に他人の足を引っ張りたいだけ』なら協力は成立しないし、協力するフリをしてネードを投げてくるやつなども当然いる それも個人の自由であり、みんながみんな生きて帰還するのが目的ではないので、疑心暗鬼にならざるを得ない 繰り返すが人類側はとんでもなく弱いため、奇襲すれば仕留めるのはものすごく簡単 なので戦闘テクニックそのものより、「今この状況なら戦ってもいいか?」「今撃ったら自分もやばいか?」という人間同士の空気の読み合いが、PvPvEというよりPK有MMOの感覚 なので、人を見たらとにかく発砲したい!エイムの競い合いがしたい!というユーザーにはあまり向いてない 高評価なのは『撃ち合いの比重』が低く、むしろそういうゲームを求めていたユーザーが多いからとも見れる 自分はどちらかというと前者寄りなので、よくできてるのは認めるもののあまりぶっ刺さってはいない ただ、撃ち合いするゲームばかりじゃ疲れるのもわかるし、たまにはこういうゲームがあってもいいよねとは思う 6000円払うかは一旦考えた方がいい チーターも普通にいる
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プレイ時間が待機だけで返金しました! いつ始まるんだろうってワクワクしっぱなしで新しい体験ができたのでオススメです! あとは動画見て満足しようと思います。
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結局はPVP。PVPが嫌な方はやらないほうがいいです。一部PVPが苦手な人でも楽しめると書いている人がいますが、そんなことはなく、PVPでやられて嫌な思いをするだけです。タルコフ好きな人ならおすすめ。
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PvPが嫌な人は、Gキーでエモートが出せるので、積極的に出しましょう。 少なくともこれをやっていれば、割と他のプレイヤーも協力してくれます。 私はできるだけ、見逃すようにしています。
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買いました最高です。体験版には出会えなかった敵に会いました降参です。
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