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Street Fighter™ 6Street Fighter™ 6
ケツと頭突きでトラウマになりました 二度と国技を名乗らないでください
211 votes funny
ケツと頭突きでトラウマになりました 二度と国技を名乗らないでください
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勝てるから楽しい
206 votes funny
俺より強い奴が多すぎる
125 votes funny
俺より弱いやつに会いに行く
107 votes funny
僕は今日もケツを振る。このゲームには、ケツがでかくて、ケツが強いキャラがいるんだ。 だからぼくはケツを振る。ケツを振ると気持ちがいいんだ、本当に気持ちがいいんだ、本当だよ。 皆は毎日、友達と、あるいは好きな音楽、動画を見ながら、必死にコンボ練習をしている。楽しそうに、コンボ練習をしている。 そんなことをしなくても勝てるから、ぼくはケツを振る。特に何の苦労もなく、ケツを振る。そして勝つ。相手はすぐに居なくなる。気持ちいいな、本当さ。 ぼくは今日もケツを振る。たまに頭突きも出す。 モニターだけが、明るい部屋で。
100 votes funny
真面目にやると精神が崩壊してしまいますがあるキャラを使ってからずっと笑顔でごわす。
97 votes funny
【とにかくランク認定システムが悪すぎる】  以下、ランク認定システムが狂っていると感じた経緯 スト5をプレイしていたため(2年前まで、最高ランクプラチナ)ランクマッチの認定の際に、ブロンズから始まる認定を開始しました。10戦中8勝2敗、最後の相手はシルバー4で接戦でなんとか勝ちました。 認定結果は、プラチナ4となりました。私は驚きと不安を覚えました。 なぜなら、バトルハブでの相手はシルバーがちょうど良く、ゴールドには負け越していたからです。 私はそのままランクマッチを続けました。結果から言うと7勝70敗です。 途中で勝てた試合は、私のように実力以上の飛び級をしてしまった人か、わざと負けてくれた人がいた試合だけでした。 とにかくこのランクマッチ認定システムが糞過ぎて面白くありません。私はまた勝率1割くらいのまま残り100敗以上して、やっと適正に辿り着くかどうかでしょう。認定が終わって適正で遊べるようになるまでに17勝150敗程するのではないでしょうか。 明らかにシステムがおかしい。 せめて、現状のどれだけ連敗しても同じマイナスポイントしか引かれないシステムを廃止し、連敗により大きくポイントを減らすシステムを導入すべきです。全てのランクマッチを用意してあるゲームの中で最悪のランクマッチシステムだと言えます。 追記:認定後の勝敗はゴールド4に落ちた現在トータル19勝161敗です。心が泣いています。ストレスで口唇ヘルペスが出てきました。 体感で自分の適性はゴールド1か2であると思われます。なぜダイヤ目前のプラチナ4になったのか訳が分かりません。カプコン様、認定システムの改変および連敗によるマイナスポイント増加の見直しを強く希望いたします。 追記2:私事になりますが、本日7月14日ダイヤになれました。勝率1割のマリーザからディージェイにキャラ変をし、シルバー1から再スタートしました。約1850試合を経てダイヤに行けました。 皆様が私のレビューを見て反応してくれたり、応援してくれることが心の支えでした。ここで感謝を伝えることがモチベになっていました。本当にありがとうございます。スト6最高です。
91 votes funny

俺より強い奴に会いに行く。その前に...

発売間もない頃に購入し、見た目良しという安直な理由でモダンジュリを使っていました。 トレーニングモードで基本的な技をある程度練習し、意気揚々とランクマッチに臨みました。 結果は筆舌に尽くし難いほどの圧倒的惨敗。しばらく継続するも惨敗and惨敗and惨敗of惨敗で、何というか、白黒で味も無い砂を口にねじ込まれたような、およそ人生で体験することがあるはずのない不快感・苦痛を覚えました。 その菩薩のごとき温厚さで知られる私ですらコントローラーを画面に叩き付ける寸前まで追い込まれ、なけなしの毛髪が十数年ぶりに本気を出して怒髪天を衝こうとしていました。 怒髪の頂点がちょうど天を突こうとしたその時、どこからともなく天啓が降りました。 「こんなゲームでイラつくなんて馬鹿馬鹿しいから辞めればいいじゃん」 刹那、Steam のライブラリ画面を開き寸分の狂いもない正確なコマンド操作でこのゲームをPCからアンインストールしました。モダンアンインストールでした。 さっきまでの怒りはどこへ行ったのやら。気が付くとなんと晴れやかな気持ちでしょうか。 もうこのゲームとはおさらば。二度と触れることはないのですから、我が貴き人生からストレスの根源が1つ消え去りました。実質格ゲーに勝利したと言っても過言ではないでしょう。 そしてそのまま数か月の時が過ぎました。 あの時天を衝いた毛髪が普段の穏やかさを完全に取り戻ししんなりとしていた頃、別ゲーを一緒にプレイする仲間から呼びかけがありました。 「スト6ちょっとやりたいんだけどどう?」 恐らくその瞬間の私は町中の苦虫を嚙み潰し上げたような表情をしていたことでしょう。 実際その言葉への返事はお世辞にも明るかったとは言えない内容だったと思います。 しかし不思議なことに仲間から呼びかけらると、何となくちょっとやってみっか!と心の中の孫悟空(カカロット)が顔をひょっこり覗かせてくるものですから、かつて消し去ったストレス源と再び相まみえることとなりました。 いざ再開してみると、仲間とのスト6はかつて自分が投げだした白黒で味も無い砂とは全く異なるものでした。 気心知れた仲間に負けるのは不思議と腹が立たず、その負けに何とも形容し難い心地よさすら感じるほどです。 最初は誘ってくれた1人の仲間と切磋琢磨していたのですが、我々の姿を見た他の仲間が次第と集まり、まるでゲーセンか友達の家で集まってコントローラーを取り合いながらワイワイ遊んでいたあの頃を思い出させるような状態になりました。 仲間が使う自分の知らないテクニックに感動し、真似してしっかり失敗し、次第に物になっていく感覚。 仲間が増えるたび、活気づくDiscordサーバーとカスタムルーム。 仲間同士の対戦を手に汗握りながら見守っている瞬間。 初めて格ゲーが面白いと思えました。 ありがとうカプコン。ありがとうストリートファイター6。ありがとうモダン操作。そして、何よりも仲間たち、ありがとう遊んでくれて。 『俺より強い奴に会いに行く』 ....その前に、俺の愛する仲間に会いに行く。 そうやって初めてみるのもいいんじゃないでしょうか。 勝っても負けても笑いあえる、そんな仲間と共にプレイする格ゲーは筆舌に尽くし難いほどに面白いですよ。 すでに仲間がいるが始めようか悩んでいる、もしくは仲間はいるが1人でもがき苦しんでいるあなたは幸運です。 是非彼らを誘ってみてください。かつて格ゲーが全盛を極めた理由がよくわかる体験ができますよ。 仲間がまだ見つかっておらず、始めたはいいけど面白くないと思っているあなた、私はあなたを待っています。 共に俺より強い奴に会いに行きましょう。では。
84 votes funny
ジュリちゃんが3か月くらいブロンズの床舐めてるけど楽しい!! 2023/09/09 シルバーになった! 2023/09/23 ゴールドになった! 2024/07/01 逃亡から復帰目指せプラチナ! 2024/07/15 プラチナになった! 2024/09/04 レバレスデビューして振り出しに戻る!        パチパチするの楽しいからおっけー! 2024/12/29  やばいちょっと逃亡してた!復帰!ゴールドなう。 ☆彡2025年はダイヤタッチ目標☆彡 2025/02/25 プラチナ5から上がらなくて苦しい!       なんてゲームに手を出してしまったんだ! 2025/03/03 ダイヤになった! 2025/04/06 M→Cへ移行! 2025/05/09 EVOJ行った楽しかった! 2025/06/01 ランクやったらプラチナ3になりました!       まだまだ落ちそうです!!!え!?!?       Mってやっぱり強いんだ、でもCのほうが楽しい。       総プレイ時間みるとセンスのなさに悲しくなっちゃう! 2025/06/22 なんだかんだプラチナ4には帰ってきた! 2025/06/29 レバレスの天板を変えてテンションが上がる 2025/07/05 ダイヤに戻ってきたぞ~~~~~~!!偉い!! 2025/07/12 ダイヤ2の半分くらいまできた! 2025/07/19 ダイヤ3になった~~~!
45 votes funny
「臆病な自尊心と、尊大な羞恥心とが、私のすべての行動を支配していたのだ」(中島敦「山月記」) ストリートファイターで負け続けると、人は簡単に「虎」になってしまう。悔しさが怒りに変わり、冷静さを失い、暴れたくなる。だが、それでは獣と同じ。負けを受け入れ、自らを磨くことができなければ強くなることはできない。怒りに呑まれ虎となるのか、それとも敗北を受け入れ成長への糧とするのか。勝負の本質はきっとそこにある。
43 votes funny
台パンしまくって腕が鍛えられました。 筋トレに最適です。
38 votes funny
俺はMR1500帯のDJ使い 初めはジュリを使っていたがある人が使っていたDJに惹かれ、俺はジュリからキャラチェンをしてDJに移行した。 その時はまだyear1調整でDJがナーフされることを知らなかった。 初めは最強キャラだと思えた、玉も強いしサマー対空は他のタメキャラより5Fも早い40Fでサマーが出るかつラッシュも早く火力も高い代わりに中ソバSA3やSA2の難易度と中足ラッシュと通常技中段がないというところでバランスが取れていると思っていた。 俺は「火力キャラのDJ」に惹かれたんだと思う。 そしてYear1調整が発表されたある日、俺は当時「多分大丈夫っしょ!」という浅はかな理由でパッチノートを見ず、year1が終わるまでランクを回していた。 その時には当時の目標であるダイヤに到達する寸前だったが、自分はマスターに行けるのではないかと思い始めた頃だった。 しかしyear2になり、ランクを回しているとあることに気づく。 そう、火力が出ないのだ。 自分は今までラッシュ小Pからの引き大Kコンボを主に使用していた。 「なぜここまで火力が出ない?」そう思った俺はパッチノートを一通り覗き込んだ。 そこにあったのは小Pと大Pの始動補正20%という文字だった。 俺はどうすれば良いのかという路頭に迷った。 このままDJを使い続けるか、はたまた話題の新キャラの豪鬼に鞍替えをするか、俺はひどく迷った。 だが俺はDJを使うという硬い意思を持つことにした。 そこからは苦戦の日々だった。 今まで自分が使っていたラッシュ小Pからのフルコンはあまりにノーリスク過ぎたがゆえに立ち回りが疎かになっていたのかもしれない。 ラッシュ中Pからのコンボも火力は出たが、以前のような圧倒的な火力もなかった。 それにランクでマッチする相手のレベルも自分より高く感じていた、いや、自分よりも圧倒的に高かったのかもしれない。 しかし俺はyear2になってから走り続けた。 いつしかダイヤ2にまで到達していた。 しかし、この日々に突然新しい情報が発表された。 そう、”ベガ”だ。 このベガに荒らされに荒らされた。 尋常ではない火力とコンボ精度、そして相手のベガの圧倒的な立ち回り。 俺はベガに今までやってきたストリートファイターを否定されたような気がした。 ランクを10回やって6人がマスターのサブキャラのベガだったこともざらにある。 5時間ランクを回して-800ポイントという苦痛も味わった。 こんな環境に嘆いてXでベガに対するツイートをする日々だった。 だが少しずつではあったがベガの対策や立ち回りの強化と新しいコンボの習得など、基礎的な力を付けていた。 ただまっすぐにランクに挑み続け、自分はマスターに到達した。 マスターに到達した瞬間、自分はいろいろな感情に飲まれた。 例えばマスター到達の達成感や初めて一つのゲームをやり込めたなという感情もあったが、今まで煽ってきた身内への怒りやベガに対する怒りもあった。 だが、俺はすべてを許せた。マスターになり、心に余裕ができたのだろう。 そして俺はMRを上げるべく、このままDJと道を進んでいくという硬い意思をもち、サブキャラのベガのコンボを調べるのだった。 またこんな面白いゲームを作ってくださたカプコン様には全く頭が上がらない。 そしてここまでクソ長い文章を見てくれてありがとう。 レビューと言えるのかどうかはわからないが、これを見て新しくマスターを志す者が誕生することを願っている。
34 votes funny
ガイルがエロい 
32 votes funny
熱中し過ぎて2万円のキーボード破壊(台パン)しまいた、神ゲーです。
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波動拳でた!
29 votes funny
運営さん、MとCのマークを非表示にする設定あった方が良いんじゃないですか?
29 votes funny

『おすすめ』はするが『このゲーム面白いからやりなよ』とは口が裂けても言いたくない、そんなゲーム

 今作から「モダン」操作タイプが追加されて、これは要するに難解なコマンド運指をしなくてもコンボをつなげてくれるとか、格ゲー未体験の人でもある程度気楽に遊べるように調整されたもので、公式サイトやらゲーマーのブログなどではあたかも「新規参入」しやすくなったかのように喧伝されているが、ひとこと言わせてほしい。  そう、主に本当に格ゲー経験の浅い、これを買おうか迷っているという諸兄にこそ聞いてほしい。ぜんっぜん楽じゃない。 そりゃあ従来の操作方式に比べれば間口は広いが、格ゲーというジャンルそのものがそもそも先人の培った膨大な経験群によって構成された複雑かつ人間性能を要求されるジャンルだと、今一度どうか思い出してほしい。ぜんぜん楽じゃない。  当たり前のように1秒ないレベルの猶予しかない判断を一試合に何度も求めてくるゲーム性、一人で反復的な練習をこなさないとそもそも土俵にすら立てないほど経験がものを言うシステム、FPSと違ってタイマンなのでわちゃわちゃを楽しむことも敗北の責任を押し付けることもできず負ければ負けるほど自分と相手とゲームそのものに嫌気がさしてくるし、覚えること多すぎるし、世間では「プラチナまではチュートリアル」とか「ゴールドとか誰でもいける」とか対人ゲー特有の意欲を削ぐ発言があふれかえってるし、興味がなくてこのゲームをプレイしていないなら、それはとっても有意義なことだ。  それだけであなたは一日の内の数時間を趣味や余暇にあてられる。怒りもイライラもないリラックスに満ちた時間を確保できる。格ゲーというジャンルはそういう人生の貴重な数時間を怒りとイライラで浪費することを許容できるプレイヤーにだけ許されたゲームだ。  あなたが毎日...あるいは隔日の練習を続けることができて、世間の『強さ』の基準に惑わされることなく、自分にとっての目標を見据えながら一歩一歩成長してゆくことを慈しんでいけるなら、おめでとう。あなたは勝ち組で、周りに何を言われたってこのゲームを一番楽しんでいると胸を張っていい。このゲームをしていると勝つ事だけが価値あることに思えて、気が狂いそうになる。  かくいう僕はこれを書いている時点でプレイ時間は136時間、ほとんど初体験の格ゲーに四苦八苦しながらも最近やっとクラシックエドでプラチナ1に到達し、ボコボコにされてゴールド5まで戻ってきた。wikiに当然のように書かれている詐欺飛びだのシミーだのパニカンだのが何を言っているのか1ミリも分からないのは当然としていまだにテンキーでの方向キー表記すら分からない。コンボもできないし対空も出ないし同じ技擦られたら死ぬしはっきり言ってレビューを書くのすら相応しくない可能性さえある下手プレイヤーである。このレビューも友人にボコボコにされ心が折れたからこそ書いている。    それでもまた数週、ひどい時には翌日にはもう起動して、なんだか今の俺なら普通に勝てるかも、という何の根拠もない全能感に襲われがちなのも、格ゲーの魔性といえる。このゲームは別に名作でも傑作でもない。これを『このゲーム面白いからやりなよ』と勧めてくる友達がいるならじーっとにらみつけてやった方がいい。自分で考え、自分で決めて買おう。買ってからまともに遊べるようになるまでとんでもない時間を費やすゲームだから。

※2025年7月追記

 このレビューを書いてから追加で90時間を費やした結果、最終的にこのゲームをアンインストールするに至った。スト6に対する評価は一貫して「おすすめはしても面白くはない」というスタンスだったが、このゲームからドロップアウトしたユーザーの意見もいちおう追記しておこうと思う。  この90時間の間、私は変わらずプラチナ1とゴールド5を彷徨っていた。永遠にである。何の進歩もなくずっとそこにいた。やはり私は数日そこらの練習ではコンボも何も頭に入らないようで、かといって他にやりたいゲームもたくさんあるし、スト6にだけ一意専心のめり込めるわけでもなく、90時間というプレイ時間には何の中身も詰まっていなかった。ただただ、時折ランクマに潜ってはボコボコにされ、自分より遥かに強い友人とルムマしただけだ。  心が折れた。成功体験を積めない対人ゲーほど無価値で無意味で有害なものはない。前述のとおり、格闘ゲームにはわちゃわちゃを楽しむような設計などなく、その成果や体験は勝敗の如何にしか依らない。負けたけど楽しかった!が通用するのは最初だけで、やればやるほど敗北の重さが加速度的に増してゆく。それはユーザーに一層の練習を強いる。上位帯に行けば行くほど、負ける回数とその内容は凄惨さを増す。上手い人や、めげずに練習できる人や、分相応な人は、そうした体験にも耐えてこのゲームを楽しめるのかもしれない。だが、私には無理だ。  モダンシステムも、決して万能ではない。もちろん強いし便利だが、モダンだから全勝できるわけではない。私は今でもモダンは『公式に下駄を履かされた存在』だと思っているが、それでも、モダンであるが故に格上を食えるなんて、早々あることではない。格闘ゲームに必要なのは地道な鍛錬だ。それしかない。だけれども人は労働しているし、寝なくちゃならないし、他にやるゲームなんて幾らでもある。勝ち負けの概念がなく、ただやってるだけで癒されるゲームもたくさんある。  それらを押しのけて、この勝てば勝つほどに格上にぶつかるようになり、敗北のストレスを脳に刻みつけられ、数少ない余暇を練習に充てさせるようなゲームに何故打ち込まなければならないのか?私には分からなくなった。この225時間を敗北を教え込まされる為だけに費やしたのだと思うと何もかもバカらしくなった。敗北に納得し、勝利に苛立つようになった。つまり、もう終わり!私はこのゲームで得られるべき体験を味わうに値しなくなった、あるいは、その資格を喪失したのである!  そう自覚してからは、このゲームの話題を聞くだけで気が障り始める。どいつもこいつも、みな格闘ゲームが上手いご様子。私より短いプレイ時間でマスターに行ってる奴なんてたくさんいるし、おおっと、格闘ゲーム初心者だったはずの友人ももうダイヤ帯半ばだ! 翻って私は延々と、覚えることも実践する事もできないこのゲームの骨子をいまだに噛み続けていて、同じ場所をぐるぐる回っている。私のPCのSSDを100GBも占有しているスト6が憎い。私は敗北する為だけに、貴重な100GBをこいつに分け与えている。なんで??  言うまでもない。要するに、私が下手なのだ。だから別にこのゲームを楽しんでいる皆にどうこう言うつもりはない。だけれども、最初確かに覚えていた筈の『勝利の喜び』『敗北の悔しさ』を咀嚼し続けるにもそれなりに才能がいるようで、私は遂にそのボーナスタイムから抜け出してしまったのだった。辛かった。不愉快だった。イライラした。私はこんな不快かつ非生産な体験を求めてゲームをしているのではない。断じて、である。    私は意を決して、スト6をアンインストールした。Dドライブの容量が増えた。スト6を通じて私が得た経験や感傷など何一つなかった。あの練習と、友達との対戦に費やした225時間は、1クリックで無に帰した。もう負けなくていいのだと気付いて清々した。これでもう負ける為に練習する必要も、負ける為に挑む事もない。私の余暇は、正しく、余暇の為に充てられる。  225時間付き合ってくれた友人へ、ありがとう。更に強くなってください。今もこのゲームをしている皆、お疲れ様。無理せずに頑張ってください。もう二度とやりません。ありがとうございました。
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スト6を100時間ほどやって神ゲーだなと確信したためおススメします。 こちらは中学生でスト2(SFC)にハマり友達と週末殴り合っていました。 あの頃は昇竜拳さえ出れば強いやつ認定がもらえたため、家に帰ると寝るまで昇竜拳の練習をして左手の親指が痛くてしょうがなく対戦では指が痛くて勝てなかったので泣く泣くエドモンド本田を持ちキャラにして「昇竜拳持ちキャラじゃ出ないから!」と言い訳をしていたのを思い出します。 時が経ち高校生になると本格的にゲーセンデビューしました。 あの頃のゲーセンはまだまだ治安が悪く、汚い投げハメで勝ってうぇーいと言っていた人が対戦相手の怖い人にトイレに連れ込まれたりしていました。(このころ投げハメは地元では喧嘩になるため禁じ手でしたw) ゲーセンの常連の人にはあだ名が付けられゲーメストを読みながら強い人たちに勝つためゲーセンではスパ2X家ではNEOGEOで日夜強くなるために励んでいました。そんな努力もあり何とか地元のゲーセンでは上位グループに入り込んでいたと思います。持ちキャラはブランカでゲーメストに書いてあった戦い方は何とかコピーできていました。今だったらレートどのくらいだったんでしょうね? ですがその後格ゲーはどんどんと衰退していきます。スト3は正直あれでしたし餓狼はライン移動まわりが改善せず、KOFはやりこむ気になれず、SAMURAIは一撃の魅力がなくなりコンボゲーに、バーチャも何だか魅力がなくなっていく・・・そのうち他のゲームがメインになってしまっていました。スト0シリーズは家庭用でちょこっとやってましたロレントが持ちキャラでした。 スト4は初めに数プレイ、スト5は初めネット回りがひどかったためああ大好きだったスト2シリーズももう終わったなーなどと思っていました。 スト6も初めはそこまで期待していませんでした。 評判が良かったんで触ってみようと思ったぐらいで、すぐPOEかDia4に戻ろうと思っていたんです。 でも触ってすぐに面白いと思いました。ドライブインパクトが単純なのにすごく戦い方に奥行きを与えていると思いました。 その後まだまだ使いこなせていないのですがラッシュの使い方で有利になったり有利を継続したり出来る。 ゲージ管理で攻めの時間帯と防衛の時間帯が出来るなど、シンプルなのに奥深いというゲーム制作としてくそムズイ事を実現しているのが凄いと思います。 ただここまでならスト6神ゲーで終わったと思うのですが、今回は本気でモダン操作を初心者から上級者まで使えるシステムにしているっていうところが凄い!と思います。これによって今まで格ゲー初心者はまず昇竜拳が出来ないのが壁だったのにあっさりとみんな右ボタン+必殺技ボタンだけでクリア! 俺が中学校の時に左手を負傷してエドモンド本田使ってたのは何だったんだよ!?って感じです。 久々に格ゲー復帰するときアケコン無いから出来ないよ!みたいなのもモダン操作でクリア! これは地味に大きいと思います。格ゲーパッドってだけで元アーケードゲーマーは8割くらいはやる気なくなるはず。(個人的な意見です。) 本当にモダンは大きいですね。格ゲー人口が増えたのが大きい。今までしなかった初心者を集められたのが本当に大きい。 だってもう発売から1年たちます。普段だったら下火になってマニアの中のマニアしか残ってないでしょ?(偏見) それなのに今じゃ大会もスト6人数多いし、配信もスト6切れない・・・本当に信じられない。 自分も一時期他のゲーム(POE楽しい)に戻ったのですが配信や大会、キャラの追加でもう一回やるか!!となり レバーレス移行からボタン配置変更したい、人生初の自作レバーレスアケコンとなりました。 そして46歳でゲームにかける時間も少なくなったい今、高校生の一番強かった時より強くなってやる!!と本気でスト6に取り組むことを決めました。 人生で一番やりこんだ格ゲーはスト6!一番強いのは今!! それを目指してもう一回頑張ります! あの頃ゲーセンやってた人達へ、スト6は神ゲーだぜ!また一緒にやろーぜ! 追記 たくさんの方に見ていただけたようで感謝です。 その後、合計200時間近くかかりましたがダイヤまで登れました! 多分あの頃と同じくらいの強さには成れた気がします。 ただあの頃の方が反射が速かった気もするため確実に今の方が強いと言い切れるマスターを目指します!
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面白い。面白過ぎる。 トレーニングモードで自分なりに攻めや守りを研究し、武器をひっさげてランクマッチへ。 その努力がハマって勝てたときの爽快感。 ランクが上がった時、MRが伸びた時、強さの階段をひとつ昇れた時の達成感。 面白過ぎて頭がおかしくなる。 それがヤバい。 面白いがゆえに、その反動で負けた時のイラつきが半端ない。 しかも、そのイラつきの原因の99%は、自分のプレイが下手なせいなのだ(ラグとかもたまにはある) 腹が立つを通り越して自己嫌悪になる。 鬱になり、自分が費やしてきた時間を思い返し、何も手につかなくなる。 何のためにこんなゲームやってきたんだ? 必死に練習までして。 スト6をプレイする以外にはなんの役にも立たないコンボ練習や、セットプレイの研究、座学に費やした時間。 キャラ対策のためにフレーム表を見つめた時間。 ああもったいない。 全部時間の無駄だったんじゃないか? そしてまた練習を始める。そうすると勝てる。面白い、達成感、爽快感。ランクが上がる。 ランクが上がると周りも強くなり、当然負けが込む。しんどい。 そんな躁鬱の繰り返し。 たとえるならこのゲームをやっている間、ずっとサウナに出たり入ったりしている状態。 絶対体に悪いです。 何らかの法に触れるだろ、このゲーム。 おすすめ。
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壁に穴が開きました。
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基本的に楽しいです。 強いて挙げるなら以下が不満。  ・対戦時BGMを自由に設定できない  ・ドライブインパクトを返せない自分
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「とことんガチでやり込んでランクマ籠って俺より強い奴に会いに行く」

「ランク興味ないしのんびり楽しくやりたいけど、人との交流を実感する場所で対人やりたいなぁ!」

「ランク興味ないしのんびり楽しくやりたいけど、人との交流は出来るだけ避けて対人やりたいな・・・」

「気軽に練習できる所ないかなぁ。トレーニングでひたすら籠ってコンボ練習するのもいいけどCPU戦はなぁ・・・」

「はぁ~格ゲーやりてえけどRPGもやりてえんだよなぁ~」

「格ゲーやりてえけど操作やコンボ難しそうで手が付きづらいなぁ・・・」

「ストリートファイターといえば、昔こんなレトロゲーあったよなぁ。久々にやりたい」

そこのあなた、これらはスト6で全て全部解決です。

初心者から上級者、かなりの古参勢から完全格ゲー初めての新規の人、様々なタイプの人の為の色んな居場所が用意されています

かくいう私も元々はFPS中心のプレイヤーでしたが、

ストリートファイター6があまりにも楽しく、やり込むやりがいがあってスト6メインで遊ぶ様になりました。

「とことんガチでやり込んでランクマ籠って俺より強い奴に会いに行く」

言葉通り、ランクにひたすら籠ってやるのもよし。

「ランク興味ないしのんびり楽しくやりたいけど、人との交流を実感する場所でやりたいなぁ!」

バトルハブという場所で実際に人がいるんたと実感しながら対戦するのもよし。 それでも物足りないなら、色んな人が作ったクラブに入ったり、 行動活発なディスコードグループに入って色んな人と対戦して練習し キャラ対策、アドバイス、あるいは気軽に世間話しながら対戦して交流を深めよう。

「ランク興味ないしのんびり楽しくやりたいけど、人との交流は出来るだけ避けて対人やりたいな・・・」

気軽に一人でカジュアルにひたすら籠って何も考えずただ対戦だけを楽しむのもよし

「気軽に練習できる所ないかなぁ。トレーニングでひたすら籠ってコンボ練習するのもいいけどCPU戦はなぁ・・・」

大丈夫。このゲームのCPUのLv7とLv8は限りなく人に近いといっても過言ではないぐらい作り込まれててかなり練習になる。 なんならプロでも苦戦している人いる。

「はぁ~格ゲーやりてえけどRPGもやりてえんだよなぁ~」

ならばワールドツアーというモードをやろう。 このモード コスチューム、ワールドマップ、レベル等かなり作り込まれてて楽しいし 色んな技を習得してオリジナルコンボを考えるだけでも気かづけば寝るのを忘れてしまっていたなんてある しかもアバターおしゃれが出来る。

夜更かしの準備は良いか?

「格ゲーやりてえけど操作やコンボ難しそうで手が付きづらいなぁ・・・」

「モダン」という簡潔操作モードで解決 しかも強すぎというわけでもなく本来の操作のクラシックモードと同等に戦えて クラシックはクラシックのメリットデメリット モダンはモダンのメリットデメリットがある。

なのでちゃんと互いの技術のぶつかり合いが純粋に楽しめる

「ストリートファイターといえば、昔こんなレトロゲーあったよなぁ。久々にやりたい」

なんとこのゲームゲーム内でスト2が遊べる。懐かしさを感じたい人にもおススメ。 この様に、幅広いタイプの人達が遊べる仕組みになっているゲームです。 「格ゲーってここまで出来るのか」と個人的に思ったぐらい良い意味で見方が変わりました。 ただ、他のゲームでもありがちですが、やはりキャラによっては勝ちにくい勝ちやすい等のバランスがあり 自分が気に入ったキャラが現環境弱いって事があったりします

だからこそ個人的に本田とガイルは使用者には申し訳ないがおどりゃクソ森絶対許さん殺してやるぞ天の助

それに、公式が「大きなバランス調整は一年後にする」と断言した為、選んだキャラによっては長い間かなり辛いと思います。 しかし、それでも己の技術、いわゆる格ゲー力で何とかするという事も出来なくはない為、絶対に勝てないというわけではありません。 なので人によってはやりがいを感じます(特に俺は)。

相性最悪のキャラに己の格ゲー力で勝った時の快感は脳汁ドバドバです。

逆を言えば、勝ちやすいキャラで無双して気持ちよくプレイする事もできます。

さらに逆を言えば1年間大きな調整が無いからこそころころ性能が変わる事なく一定してプレイスタイルが掴みやすいというメリットもあります。

-ランクの仕様について- ゲームのランクは、マスターランクまで到達すればマスターリーグという別途のポイントがありますが、それらは一か月でリセットされます。 ※現在は大抵3ヶ月ぐらいでリセットされます(2024 5/19編集)

しかし現状、最低ランクのルーキーランク1やマスター前のダイヤランク5はこれから先ずっとリセットがありません

。 ただ、ダイヤまでは例えばダイヤ1とプラチナ5を行き来したり、プラチナ1とゴールド5を行き来したりするみたいな降格はありますが

一度マスターになればマスターからまたダイヤに降格する事はありません。マスターになればこれから先ずっとマスターです。

例えばAのキャラがマスター到達した場合、そのキャラはずっとマスターとして扱う事になります。 当然Bのキャラがダイヤ3の場合、リセットが無いためBのキャラは負け続けて降格してしまったとかじゃない限りはずっとダイヤ3から始められます。

その為いつでもそのランクの状態から始める事が出来る為モチベが保ちやすいし気持ちがかなり楽に始められます。

ガチでやり込むにおいても、かなり気持ち楽にモチベを保ちやすい環境だと個人的には思います。 ただし、人によっては一度マスターになったらずっとマスターな為、逆にマスター帯にボコられ続けてきついと感じる可能性があるかもしれません -総評- このゲームは、特別なこだわり(例えば見た目が気に入らないとか世界観が好きじゃないとか)とかが無い限りは、色んな人に楽しめる可能性があると思います。 私自身も「格ゲー興味あるけど操作難しいし手つきにくいんだよなぁ」と思ってました。

しかしスト6の「モダン」を試した時、当時完全格ゲー初心者だった私でもあまりにもスムーズに戦えて感動してかなり面白いと感じてスト6メインになったほどです

格ゲーって操作出来ればこんなに楽しんやなと心の底から思えたほどでした。

一度「操作難しそう」という考えを完全に捨ててせび遊んでみてください。

このゲームはガチ勢もエンジョイ勢も新規勢も古参勢も色んな人に居場所が用意されてるかなり素晴らしい格ゲーです。

恋しさと せつなさと 心強さと

いつも感じている あなたへとを向かって

あやまちは おそれずに進むあなたを

涙は見せないで 見つめていたいよ

<恋しさと せつなさと 心強さと 2023> 作詞・作曲 小室哲哉 歌 篠原涼子 ストリートファイター6 イメージソング
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マァァァソォウゥ!!!イイン!!筋肉が輝くぅ!!全力☆全開ぃ☆!!うぅぅぅぅおりゃぁぁぁぁ!!!K.O. ZANGIEF WIN!
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俺は弱い
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ランクマ5000試合以上回した者です。 ランクマ、トレーニング以外のほかのモードは全く触っていません。 とりあえず、このゲームは神ゲーです。 やればやるほど上達、成長してるのが分かり、マスターに到達すると最高に感動ものです。マラソン大会1位、受験合格、就活採用通知、マスター到達、くらい心にきます。 僕自身、格ゲーのセンスは無いと自負していますが、ランクマを回しながら、少しずつコンボの練習をしたり、キャラの対策をしたり、時には配信者の動画など見てストリートファイター6力を上げていきました。 何連続も負け続けてめげそうになる時もありました、本田の頭とケツに身も心も押しつぶされながらも1歩1歩と睡眠時間を削り前に進んできました。 その苦しかった軌跡も何故か辞めることなく、スト6を続けられていたのです。 それは何故か、私のキャラ、リュウが教えてくれていたのです。 リュウは言っていました、 「目を逸らすな」「この道を進むのみ」「集中!」「俺より強い奴に会いにいく」 ライバルであり、先生でもあり、時には面接官でもあり、そして最高の相方であるリュウがいたからこそ、苦しみの中の極上の面白さを見出すことができました。
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Top 100

  • R.E.P.O.
  • Schedule I
  • Path of Exile 2
  • Black Myth: Wukong
  • Monster Hunter Wilds
  • Warhammer 40,000: Rogue Trader
  • Lethal Company
  • Call of Duty: Modern Warfare II
  • EA SPORTS FIFA 23
  • eFootball
  • Palworld
  • Lost Ark
  • Battlefield 2042
  • War Robots: Frontiers
  • Sons Of The Forest
  • ELDEN RING
  • Halo Infinite
  • Battlefield V
  • The Sims 4
  • NARAKA: BLADEPOINT
  • Red Dead Redemption 2
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