マイナージャンルでオンリーワンに近いCPを十数年以上拗らせている同人オタクにとって最高のゲームです。

ここがすごい！

・キャラクリで推しを似せて作れる ・推しキャラのグッズが存在している ・推しキャラのグッズが存在している(大事な事なので二回言いました) ・痛バッグや痛部屋作れるほどグッズがある ・薄い本が存在している ・CPの需要と供給がある ・同士がいる ・同士がいる(大事な事なので二回) ・同士がいる(大事な事なので三回) 理想の同人世界はここにありました。 キャラクリ部分も今の段階で結構充実しているので 一次創作をしている方にもおすすめしたい作品です。 シミュレーションゲームをあまりやった事ないという方でも問題なく遊べるくらいには難易度は低いです。 登場人物の作家の子達も皆キャラが立っており、可愛いです。 ストーリーも同人女あるあるな話もあって面白いです。 他の方がレビューしている通り、翻訳について中途半端な部分があります。 作成したキャラの一人称が反映されていなかったり、 主人公の書く小説の内容も「？」となる部分はあります。 現在バグか仕様かは分かりませんが、 パーツをリセットすると髪色や他のパーツが初期状態のパラメータに戻る事があるので カラーコードやパラメータをメモしておく事をお勧めします。 パーツが上手く反映されない事もあります。 一度でも言われたい…「先生、新刊三冊くださいッ！」 一度でも言ってみたい…「先生、新刊三冊くださいッ！」 現実では私しか書いてない… このゲームは眩しいです。