クソみたいな隠しイベントで片腕なくなりました。弓を持てない体にされました。 8時間ぐらい片腕を探してるんですけど見つかりません。僕の片腕返してください。 ゲームは面白いんですけどね…。強制的に片手剣ビルドになって萎えました。 追記：片腕プレイだとメインクエスト詰みました。悲しい。 ちなみに警告なしで腕捥がれます。救済処置の義手とかもないです。回復魔法で腕生えてくることもありません。腕ない人生は採掘も出来ませんし、釣りもできません。素直にロードしましょう。

誰か助けてほしいんだけど、懸賞金かけられて寺院のキャンプに入れない。実際には入れないわけではないけど、入ったら全員に敵対される。女の人のクエストをクリアしたいのにキャンプに踏み込んだら敵対されて、決闘させられて、やられての繰り返し。 マジで詰んでてストーリー進まない。ほんとに誰か助けてほしい。

アーサー王とコミュニケーションをとるために焚き火という休息場所があるのですが、そこでのアーサー王の発言の字幕がすべて英語です。バグを報告しようと思ってバグ報告のメニューを選んでも送信できません。というエラーが出ます。 戦闘などはそれなりに楽しいのですが、エルデンリングでいうメリナポジションの言葉が全部英語だと、ストーリーを理解できません。アーサー王が英雄なのか。それとも悪人なのか。これがこのゲームの一番のポイントなのに、アーサー王の言葉が英語字幕しかないのは理解できません。 せめて、インディーズでバグが有る可能性があるのなら、バグ報告はちゃんと送れるようにしてほしかったです。とりあえず、バグ報告できなかったのでこちらで報告し、これから購入を考えている人はご注意ください。

グラフィックはいまいちだし、戦闘は退屈だし、クエストは起点に行ってもバグってるのか始まらないし、伐採斧もバグってて木が切れないしそもそもとにかく面白くない。２０年前の古のゲーム。今プレイしても時間を無駄にするだけ。スカイリム等をプレイした人にこそおすすめしない。

ゲーム終了したらセーブデータ全部消えたんですけど、どゆこと？

他の過去のレビューでも指摘されていたようですが Act2のMapに入ったら、突然、片腕が失われました しばらく続けても、元に戻るイベントが起こらず 調べたところ、とてもくだらないフラグで強制的に起きる可能性のあるイベントのようです 開発陣によるちょっとしたイタズラのつもりなのでしょうか？ しかし、失われたゲーム体験は甚大で、採掘や釣り、両手武器や盾などが失われたゲーム体験が、それまで以上に楽しくなるとはとても思えません コンソールコマンド等を使った復帰を試みようと思いますが、不可能だった場合、長時間の巻き戻し（ロード）を余儀なくされるでしょう （追記編集）デバッグ機能で確認したところ、クリア分の90クエストの内、65クエスト目以降をやり直すことになりました 本当に最悪です 今まで楽しくプレイできていただけに、惜しくて仕方ありません なお、英語で検索してみましたが、この理不尽なゲーム展開に怒っている（傍から笑っている）人はやはり多いようです プレイヤーと開発者の感性の違いをこのような形で味わいたくはなかったです

面白いと評判だから買ったが、全然わくわくしない。 避けて斬るだけだけど、何度も避けて攻撃するのが面倒くさい。 スタミナ切れたら、逃げて距離取って回復したらまた同じことを繰り返すだけで、無様すぎて楽しくない。 レベルが上がればいろいろできるのかもしれないけど、レベル上げが苦痛。 エルデンリングやオブリビオンに影響を受けているのはわかるが、遠く及ばない。 ほったらかし感というか、置いてけぼり感というか… 自分には合わない。

戦闘システムはオブリビオンやスカイリムを強く彷彿とさせ、オープンワールドとストーリーはダークソウルやエルデンリングから明確に影響を受けています。すべてのRPGファンにとって、まさに完璧な融合と言えるでしょう。

雰囲気や操作感、システムなどはスカイリムによく似ていると思うが、やはり全くの別物だと思う。 序盤はすぐゲームオーバーになるほど敵が強い。多い。囲まれてボッコボコにされる。 丁寧に作り込まれているのはわかるが、不完全でチープな印象を受ける。 当然スカイリムには遠く及ばない。

システムはウィッチャー３やアサシンクリードに近い感じでこれらが好きな人は受け入れやすいと思います。 序盤の砦でなんか聞いたことあるBGMと思ったら、「荒城の月」でびっくりしました。 今時点での評価は正直微妙なところですが、今後の改善に期待しておすすめにしておきます。 イケてないなと感じるところ ・3rdパーソン視点だと猫背 ・空がレンズフレアのようになってまぶしくて歩きづらい ・まれに日本語翻訳出来ていない箇所がある ・環境にもよると思うが、フィールドが切り替わるときにまれにフリーズする ・ダンジョンから出てきたら離れたポイントに飛ばされるバグが1か所あった

製品版が出たから購入したのに実際プレイしてみると日本語化されていない会話があったり、バグだらけだったりでとても遊べるものではなかったです。 ちゃんと完成してから製品版を出してほしかったかな。 アップデート自体は積極的に実施していくらしいので諸々の問題が解決してから購入することをおすすめします。 リリース後のアップデートでなんとかすればいいやみたいな、消費者を馬鹿にしたような姿勢がとても残念です。 お金をきちんと払って手に入るのが未完成のゲームとはね・・・。

もう３週間ほど翻訳の修正アップデートが来ていないのですが、このまま放置でしょうか？ 複数のクエスト中会話が突如として英語となり、選択肢まで英語になるのは勘弁頂きたい。 他にもカナフトの各ロケーションに設置されている土地案内が全て英語のままだったり、同じくカナフトで購入可能な家の説明文も英語のままですね。 サポートされた言語で日本語にチェックマークが入っている以上、ちゃんとしてください。 それと昨日のパッチで文字のフォントが一部変更され、もともとのフォントとごちゃ混ぜになってしまっているのも残念。とても見辛い。 ゲーム自体は面白いし、ストーリーやサブクエも面白いのに凄く足を引っ張っている感が強い。

第一章までプレイした時点でのレビューです 最初の印象としては「脳内おっさんと共に行くアヴァロンの旅」と言ったところ 序盤に成り行きで伝説かつ過去の英雄となるアーサー王その人の魂と結びつくことになり、そのまま王の魂を宿したまま旅に出ることとなる 主人公自体はエルダースクロールよろしく開始時点で囚人となっている以外は経歴不詳の人物であるため、好きなようにロールプレイする余地がある、一応最序盤の看守との会話でざっくりとした経歴を設定することになるが本当にざっくりなので悩む必要性は殆どない また、主人公の見た目は細かく作るのではなく幾つかの顔や髪型のセットを組み合わせて決定するタイプのキャラクリとなるためすごい美男子や美女を作る、ということはやや難しいかもしれない、また主人公の顔にこだわりたい、という人は一応注意したほうが良いだろう 戦闘に関してはこの手のRPGとしては一般的なものとなるので、キーやボタンの配置さえ覚えればサクサク戦闘することが可能だが覚えるまでは敵の攻撃が結構痛いこともあり苦戦することになるだろう また、序盤は主人公が貧弱で回復手段が乏しいことも加わるので、プレイするならばある程度の忍耐（操作方法に慣れる、システムに慣れる、知識が増えるまで）が必要になる 概ねの目安としてはレベル１０～１５以上、プレイ時間５～１０時間ぐらいまではつらい時期が続くとみていい 主人公の強化はレベル制となるが、１レベルにつき強化ポイントとスキルポイントが１ずつ貰え、それを自由に振り分けていく形になる つまりはステータスにおける１ポイントの比重が高く、序盤からある程度方向性を決めて成長させる必要があるということでもある 方向性を決める目安としては第一に戦闘スタイルを物理型か魔法型か、どちらを主な攻撃手段にするか 次に使う武器や防具をどうするか、で決めるとスムーズに割り振りの方向性を決められるかもしれない 武器や防具にはステータスの要求値があり、満たしていなくても装備自体は可能だが追加効果が発動しなかったり性能が落ちた状態となるためファッションにこだわりたいとかが無ければ基本的には要求値を満たしたものを装備したほうが良いだろう また、装備重量があり、軽装、中装、重装で守り方の方向性が変わることになる 軽装、中装辺りはガードよりも回避が守りの要となり、重装は持ち前の耐久力で耐えつつ武器や盾によるガードが守りが要となる、これもプレイスタイルに関わる要素のため早めに方向性を確立させた方がステータスの割り振りも悩まなくていいだろう なお、一応ではあるが、振り直しができるアイテムは貴重な消耗品として存在するので、ぎりぎりまでシビアに考える必要はない ただ、まだ何も方向性が決まっていない、使いたい装備が見つかっていない、という場合はとりあえず耐久値（体力増加、所持重量増加、装備重量増加と腐りにくい要素がそろっているステータスのため）に振っておくと良いが、直接的な火力には結びつかないので早めに戦闘スタイルは決めておこう スキルは様々な系統があり、下位のスキルを取得することで上位スキルが開放される、上位スキルの取得条件が下位スキルの取得だけなので割り振りの自由度が高く、戦闘スタイルをより強力に特化させたり、逆に全くステータスを割り振っていない系統のスキルを取って補うように使うことも可能となっている ただしスキルは「プレイスタイルによって意味がある、ない」がステータスよりもはっきりしているため、ある程度計画的に割り振った方が良いだろう ストーリーはウィアドネスという生き物を怪物に変える謎の力に赤死病（ペストモチーフだと思うがより悪辣な疫病）といった災厄に加え、政治の腐敗、内戦といった終末感あふれるアヴァロンを舞台に、様々な勢力、思惑、陰謀に主人公が関わっていく、というもので主人公のかかわり方（どっちに肩入れするか、裏切るか、それとも関りすらもたないか）によってアヴァロンと人々、ひいては世界の行く末が決まる……といった感じである 基本的に人々も荒んでおり、舐められたら殺す的な価値観なので、そういった部分や重々しいダークファンタジー的な物語が好きならば気に入るだろう ただ、造形としては純粋なファンタジーというよりかは所どころにHRギーガー風味な部分やクトゥルフ的な雰囲気が混じり合い独特な世界観を形成しているため、そう言ったところを見て回るだけでも結構楽しめる 特にアーサー王の魂の墓所（とかってに呼ばせてもらうが）はかなりギーガーチックに感じられる とりあえずストーリーに関してはメインクエスト一本を追いかけるよりも、寄り道含めサイドクエストを消化しながら進めた方が世界観の理解が進み、また強化もできるので、寄り道推奨の造りだと思うし、オープンワールドの醍醐味でもあるだろう なお、最初の方でアーサー王は「民（主人公）の目から見るアヴァロンこそ真の王国だ、我が王国が繁栄している様子を見るのが楽しみだ」とウキウキしているが、荒んだ王国の様子や自身の過去（物語開始時点で記憶の大部分を欠落している）の所業が明らかになるにつれてどんどん曇っていくので、高潔で立派な信念を持ついい年したおっさんが曇る様子を見るのが好き、という趣味の人ならより楽しめるだろう 総評としては一部、難易度の高い部分があるのとややわかりづらい（説明不足含む）システム周りとなっていることを除けば十分楽しめる作品と言える 物語において主人公は数多くの決断を迫られることになるだろうが、そんな決断一つ一つを踏みしめていくような旅がしたいのならば、このアヴァロンの地に降り立ってみても良いかもしれない

日本語化が完璧ではない為ストーリーがよく分からなかった。 まったりやるのにはいいと思います。一気にやろうと思うと数多くのサブクエですぐ食傷気味になります。 メインテーマは渋くてよかった。女性ボーカルVerもあったら尚盛り上がったかも。 ストーリーや世界観を楽しむゲームですね。 この値段なら良心的です。

まだクリアしてはいないけど25時間程度プレイしたのでとりあえず感想。

面白い…けど手放しでお勧めはしないです。

個人的には楽しめている＆まったくもってお勧めできないというほどでもない以上、低評価するのは抵抗があるのでさしあたり「おすすめ」とします。ただ、ローカライズが現状お話になっていないレベルなので、ストーリーをしっかり楽しみたい方で英語を理解できない方、苦手な方には間違ってもお勧めできないです。 まず大前提として現状翻訳はまあまあガバいです。ただ、これに関しては逆に一周回って笑えてくるレベルなので、許容できるという方もいるかもしれません。自分もそんな一人です笑。別作品で例えるならスカイリムの「最初の仲間」みたいな類のガバ翻訳です。セーブ＆ロード画面で「ESCキー：背中」という説明が付されていて「背中…いや背中って何？」と思っていましたが多分これ「戻る」の"back"を「背中」と訳してますね（間違ってたらごめんなさい）。どうしてそうなるんだよｗ。これはあくまで一例ですが大体そんな感じのガバ翻訳にちょくちょく出会います（エクスカリバーを「引っこ抜く」とかね。いやそこは普通に「引き抜く」でいいだろｗ）。まあそれだけなら海外のインディーズ作品だし、ガバ翻訳もむしろ醍醐味だよねHAHAHAで済むのですが…、 致命的なのがこのゲーム、結構な割合でセリフや文言が そもそも翻訳されていません 。まんま英語です。なんで日本語対応にチェックついてんだよ…。しかもこれ、本筋に関係のないサイドクエストでのセリフとかだけならともかく、ストーリー上きわめて重要であろうアーサー王との会話パートも含まれます。というかアーサー王との会話は、少なくとも私が今のところプレイしている限りでは肌感覚で半分くらい日本語化されていません。ですので、エイゴマッタクワカラナイという人ははっきり言ってこのゲームのストーリーを本格的に理解するのは厳しいです（大雑把に理解するくらいならたぶんできるとは思う）。私もからっきしというほどではありませんがかといってネイティブレベルでは全然ないので何となくこんな感じかな…程度の理解で流しちゃっているという状況です。 とはいえ私含めて「ストーリーとか別に気にしない。アーサー王伝説の世界観でオブリビオンとかスカイリムみたいなゲームができればそれでいい。」って人であればそこらへんは気にせずそれなりに楽しめるはずです。「いや、でもオブリビオンリマスターやればよくね？」って言われると正直返す言葉がありませんが、個人的にはこのゲームの戦闘のスピード感がベセスダゲーとは若干異なると感じており、あと武器や防具のデザインがカッコよかったりセクシーだったりするのでそういった点で結構楽しめています。

ここの評判で３章から翻訳されていない箇所が多いということで2章終盤で一度寝かすことにしました 今後、日本語フル翻訳になったら最初からやり直してもいいと思えるくらいには面白いゲーム

４時間ほどプレイしたのですが右手での攻撃ができません。 なので両手武器も振ることができません。 コントローラーの故障も考えましたが装備とインベントリの切り替えは可能でした。 戦闘時のRTのみ動きません。 他のゲームは動いてますしデバイスのプロパティでも動作問題なしです。 色々試して再度ゲームを起動したらセーブデータは消失しておりました。 もうお前はやるなと言われた気分です。残念です。

ジェネリックTESシリーズ～ソウルの風味を添えて～

某運命の方でも大活躍なアーサー・ペンドラゴン王が亡くなって600年、 世界は奇妙な霧と、治る見込み殆ど無しな死病と、怪物達が蔓延るダークファンタジーな世界の物語。 ひょんな事からアーサー王を宿す事になった主人公はアーサー王の復活の為に冒険に出かける事となった…… 数多の寄り道を経てからな！ 制作がTESシリーズに影響を受けていると明言してるだけあって、随所にTES味を感じる展開・要素が散りばめられおり、 「あ！なんかこれ見たことある！」の連続を約束してくれます。 それでも見たことあるに頼りすぎず、いい塩梅で楽しい経験を与えてくれます。 恐らく第2章に当たる部分の序盤（サブクエ優先消化）までのレビューとなります。

Tainted Grailの特徴！

・世界は広すぎず狭すぎずの良い塩梅と個人的感想 　大きな街を拠点にあっち行ってみよう、こっち行ってみよう　うわぁなんかクエスト発生した。 　興味本位で近付いてみたらなんかとんでも無い事になっちゃったぞ　そこのお前は一体誰なんだ。 　おっと賊のキャンプか、倒して焚き火でレベルアップさせて貰おう　こんなトコに洞窟があるな。 　そんな楽しいハプニングの連続です。 ・育成はSkyrim＋一般的なRPG　走ったりジャンプしたりクラフトしたり武器を命中させるなどして 　スキル経験値を獲得、そして人々のお願いを聞いたり敵を倒す等して経験値を得てレベルアップしていく方式。 　主人公は最初クソザコで木の棒２～３回振るだけで息切れしたり、ゾンビに数回殴られるだけで死にかけるような奴ですが 　装備を拾い集め、Parkを身に着け、広大な世界に寄生する害虫を駆除している内に成長を実感していく事は間違い無いでしょう。 ・戦闘難易度は結構高め　慣れない内は最序盤のチュートリアルですら何度も死にかけます。 　チュートリアルを抜けても何度も死にかけます、というより死にます　雑魚も普通に多数で襲ってきてタコ殴りにしてきます。 　その首に賞金を掛けられた奴に知らずにちょっかい出したら死にます。 　そんな奴らを苦も無く倒せるようになったらもう一人前、怖いものなんてもう無いぜ！ 　なんて慢心して次のエリアに進んだら普通に敵が強くて死にかけます、というより死にます。 　このゲームは常に死が付き纏っています。 ・このゲームは何もかもが”足りない”事に悩まされます。 　お店で回復アイテムやクラフト素材を買おうと思ったらお金が足りないなんて事は多々あります。 　お金が足りないと最低限の装備や回復を整える事も、クラフトレシピ解放や装備強化もままなりません。 　売れる物を拾い集めたとて二束三文で買い叩かれるので、泣く泣く売却価格を引き上げる能力やParkを取ったり木箱や樽に入ってる素材を黙って拝借する事になるでしょう 　 　新しい装備を拾ったり作ったりしても要求能力値が足りないなんて事は多々あります。 　要求能力値が足りないと装備が持つ本来の性能を引き出す事が出来ません。 　泣く泣く要求能力を満たす為に戦いに明け暮れたりするでしょう。

Tainted Grailのココはイマイチ！

・物語の主軸となるアーサー王ですが、特定地域を訪れた時に王様の思い出話や関連人物に関わった時にお喋りする機会があります。 　ただ、他のレビュアーさんもおっしゃるとおり、まだ翻訳が完璧では無く、メインストーリーでも時折未翻訳の文章が出てきたりします。 　完全日本語サポートされるのを待つか、気にせず雰囲気で進めるか、英語の勉強をしましょう。 　細かい翻訳ミスはもう茶目っ気として暖かく見守りましょう　Backが「戻る」では無く「背中」と訳されていたりネ。 ・所々オブジェクトに隙間があり、そこに落ちると脱出不可能になってしまう所があるのはどうにかして頂きたい所。 　ちゃんと脱出・操作不能から復帰する手段があるとは言え、出来うる限りそういうのは使わないに越したことは無いなぁ。 ・序盤から装備条件がキツい装備が多数　要求能力が１つだけなら良いが２つ、３つ必要な装備を着こなすのはもう大変。 　せっかく高性能な装備を手に入れたとしても本来の性能を発揮出来ず、倉庫の肥やしになる場合が多いので 　もう少しだけ緩和して欲しいなぁと思ったり。 　スキル振り直しアイテムは存在するが高いし、わざわざ振り直すのも若干面倒臭いので余計にそう思ってしまいます。 あまり重要じゃない重要なメモ 美しきリリアナ～と言う本は拾ったり買ったりしなさい あなたの愛の攻城兵器が起動する事間違いありません　いいですね

日本語化が一部できてないです。オブリビオンとスカイリムがすきだと合いそう。これが、インディーズ？すごい！しかも。unity？ 神げーに近い　良ゲー　いまのところ評価は。製品版でちょっとグラ良くなって多少簡単になった気がする。

個人的にオープンワールドゲーの最高峰 随所にプレイヤーを楽しませようとする気概を強烈に感じる 1.0リリース直前に祝いを込めてコメント

第一章の最後までプレイしました！ めちゃくちゃ楽しませて頂きました。 一人称視点ですが、当たりが判定が見た目通りだし、某リムでは圧倒的に弱かったヒット感やそのリアクションがしっかり物理を感じられて実にええのですよね。 そして探索中に拾うアイテムもほぼ全てに使い道があるのでバンバン回収してしまう。とはいえ重量制限はあるので費用対効果ならぬ重量対売り値で取捨選択を行ったりとこちらはお馴染みのルーチンですが。 「腐った肉」とか「脳」とかそんなもの持っていたくないし…と思いますが、これが某所で経験値に交換できるのでこれまた回収してしまう。 クエスト、探索、戦闘と全てしっかりツボを押さえて作りになってるのスゴイですよ。 装備にも装備可能な能力値が設定されてたり、クラフトしたり強化したりする素材揃えたり、お金稼いだり、なんか不意に現れるボスを倒した後にゲットしたりと、いろんな要素が絡んで徐々に自分の目指す装備が揃っていくのが楽しいです。 1.0リリース楽しみにしております。

バグなのか不明なのだが武器の要求値を満たすためにステータスを要求値以上に振ったのに なぜか要求値満たしていない判定になるのなんでだろう？ バグなのか仕様なのか？バグなら修正してほしい